名無し1年以上前編集元もとのコータローは極端流という空手流派の使い手。 基本的に打撃系の格闘技なんだが、それプラス投げも関節も出来るよ、みたいな主人公だった。 なので柔道編が始まったときも打撃で柔道に対抗するストーリーかと思いきや、下手な柔道漫画よりもよっぽど柔道をリスペクトした内容だったので驚いた。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前総合格闘技がブームになってから、 色々な総合格闘技の大会に柔道や柔術が 乗り込んで行って、柔道に付いての再評価が 行われていた感じがする。 コータローの柔道編って今になって考えてみると 総合格闘技の場に柔道が乗り込んでいくのではなく、 柔道の場に各種格闘技が乗り込んできた話という感じがする。 第十三の「ぶっこわし柔道」という 超実戦?武道柔道や、高専柔道も含めて。 そう考えながら読むと、また面白い。新・コータローまかりとおる!コータローが好きな人キライな人、柔道が好きな人キライな人、それぞれの方に是非読んでみていただきたい。2わかる
名無し1年以上前西郷vs醍醐の「山嵐」vs「天狗投げ」、 ああいう展開と結果でもいいかなとは思う。 しかし組手や崩しを制する技術も柔道の重要な要素なのだから、 右組手をくれてやるのではなく右だろうが左だろうが 組手争いを制して封じるほうがマトモな対応ではないだろうか。 漫画では「組手争い」を主題にするのは絵にならんかもしれないけれどね。 新・コータローまかりとおる!コータローが好きな人キライな人、柔道が好きな人キライな人、それぞれの方に是非読んでみていただきたい。2わかる
名無し1年以上前コータローは読んだ人により好き嫌いがかなり分かれるみたい。 自分はコータロー好きで柔道も好き。 だが、この柔道編自体は、キライではないが他のコータロー漫画や 他の柔道漫画に比べると、そんなに高い評価はしていない。 でもときどきこの柔道編を凄く高評価する人がいる。 その辺の疑問も含めてコータロー漫画の魅力といえばそうかも。 新・コータローまかりとおる!コータローが好きな人キライな人、柔道が好きな人キライな人、それぞれの方に是非読んでみていただきたい。8わかる
名無し1年以上前蛭田先生の漫画って(というかコータローって) 長編なんだけれど、途中でストーリーに矛盾が生じたとか ほころびみたいなものが出ることがほとんどないんですよね。 この辺が凄いです。 柔道編も、けして得意な分野の格闘技ってわけでも なさそうなんだけれど、史実に残る柔道家の 西郷とか三船とか伊賀とか上手くキャラクター化しているし。新・コータローまかりとおる!コータローが好きな人キライな人、柔道が好きな人キライな人、それぞれの方に是非読んでみていただきたい。7わかる
名無し1年以上前実際、コータローが他のマガジン系列月刊誌に移行してから週刊マガジンは読まなくなった。新・コータローまかりとおる!コータローが好きな人キライな人、柔道が好きな人キライな人、それぞれの方に是非読んでみていただきたい。3わかる
あらすじ柔(やわら)の道に挑戦状!!あの功太郎が今度は何をやらかすのォ!?痛快学園ドタバタアクションギャグ格闘技ロマン(なんじゃこりゃ?)待望の新章“柔道編”スタート!!留年してしまった、功太郎、麻由美たちにも春は来る……!新たに柔道娘の三船久三や西郷三四郎らが登場し、入学シーズンの鶴ヶ峰学園は柔道をめぐり早くも波乱のきざしでいっぱい~!?続きを読む
元もとのコータローは極端流という空手流派の使い手。
基本的に打撃系の格闘技なんだが、それプラス投げも関節も出来るよ、みたいな主人公だった。
なので柔道編が始まったときも打撃で柔道に対抗するストーリーかと思いきや、下手な柔道漫画よりもよっぽど柔道をリスペクトした内容だったので驚いた。