まじかよ

驚きました！
手術なさるようですが、
少しでも早く良くなることをお祈りします。
利き腕側ではないようですが、
それでも程度によっては１，２ヶ月とか休載かな。
「これを機会に御酒はホドホドに」
とは、少し言いにくいのがなんですが（苦笑）。

＞自宅で深夜に飲酒中、椅子に座ったまま眠りこけて転倒

人間って自宅で酒飲んで座ってるだけでもこんな怪我できるんだな、すごいわ。…怪我の顛末があまりにも漫画的すぎるｗｗ

酒飲み漫画家の鑑みたいな怪我でお見事と言いたい。ゆっくり養生してほしい

「先日、深夜に」怪我をされたということだが
場合によっては今週号で既に休載か？
今週号の原稿を入稿して飲んでたとかなら
掲載されるだろうけれど・・
「酒ほそ」以外にも連載を沢山抱えているみたいだし
大変ですね。
この先は年末進行とかで週刊誌とか休刊したり
するから、先生も執筆のピークを既に過ぎていて
休められればいいけれど、タイミング的にはどうなんだろ？

わかりやすい漫画だ

漫画ゴラク…酒のほそ道
東京ウォーカー…酒は思考の源でR
おとなの週末…口福三昧
ヤングキングBULL…おきばりやす

ゴラク以外は月刊誌とはいえ、3つも抱えてれば忙しさは週刊連載と変わらなそう…ちょっと早いお正月休みを満喫してほしいな。

これだけの数の連載を抱えていて、
それらの取材や作品化のための作業
（ようするに飲酒）を
していれば・・
そりゃ酔っ払うし、
転倒して怪我もしますわな（笑）。

今週号、はたして酒のほそ道は掲載されているか・・
されていた。しかし欄外に記載が。
ラズウェル先生が怪我をされたこと、
来年１月くらいの復帰を目指すこと、そして
「しばらく過去作のアンコール掲載（つまり再掲載）」とのこと。
ん～その手があったか（笑）。
実際、過去作品は４０巻以上あるのだから
読んだことを忘れている話はたくさんある。
パッと読んだら再掲載作品とは判らなかったかも。
実際には第４０巻の第一話だったけれど（笑）。

祝・第４６巻発売。

いつもは半年ごとのお楽しみなのだが、
今回は４５．５巻の発売があったから
３ヶ月ぶりか（笑）。

う〜ん流石連載25年は伊達じゃない。酒ほそ＝ゴラクのこち亀と言っていいかしらん

こち亀、ドラえもん、コナンみたいに、各エピソードを「〇〇編」として再編集して売れる作品はマンガとして強いなと思う。

第46巻で共感したのが「第3話　土手とは・・」
宗達君が居酒屋で同僚に、関東人からしたら馴染みが薄い
「土手」について解説。
大阪や名古屋では一般的なんだけれど、みたいに。
自分は東海地方の人間なんだが、宗達君の言う
「過度の期待をすべからず」
には共感。
とかく地方名物とか郷土料理なんてのは
素朴で美味い、みたいなのが多いのに
グルメ番組やグルメ漫画などでは
驚くほど美味い、と絶賛したりする。
そうしなければ番組や漫画として盛り上がらない、
という事情はあるだろうけれど、
それをやるから、実際に食べた人がガッカリしたり
その料理のアンチになったりするわけで。
名古屋飯なんかも、ひつまぶしを除けば大概は
そんな感じだし。
土手煮込みなんて、その最も足るもの。
どちらかというと土手、味噌煮込み、味噌カツ、
それらは食べ馴染んでから美味く感じるもの
だと思うし。
「酒のほそ道」は過度に美味い美味いと賞賛しなくても
成り立つ芸風の漫画だから、この第3話みたいな
展開・結論の話で成立する。
言うならば、酒のほそ道も土手煮込みみたいな漫画だね。

ラズウェル先生が療養中なので、
来年の2月くらいまでは新作は掲載され無さそう。
となると毎年正月恒例の、
宗達君が年末年始にオジサンオバサンの家に
滞在して、という話が2020年は無さそう。
2月当たりに、いまさら正月ネタの話を掲載しないだろうし。
ま、普通の家の実生活でも何らかの事情があったりして
今年は帰省しないよ、正月挨拶にいけないよ、
とかあったりするわけだから、
作者の鎖骨骨折で「今年は正月ネタ無し」ってのも
逆にリアリティがありますけれどね（笑）。
どうせなら再開するときには宗達君が
「イヤ～、今年は年末に怪我をして大変だったけれど」
みたいにノンフィクションを面白おかしく混ぜ込んで
ネタにしてくれることを希望。

年末年始にオジサンオバサンの家に滞在ネタ好き

酒のほそ道　各話のデータベースはないんですかね？
以前、ぱあろくさんという方が作ってくれていたようですが、今はリンク切れになっています・・・(T_T)

http://par6.cocolog-nifty.com/par6/2005/05/post_784f_1.html

酒のほそ道ＤＢ - Neoぱあろくの酒とマンガの日々

酒と食い意地満載のマンガ「酒のほそ道」のエセデータベースを作ってみた。「「酒...

ファンによるこんな素敵なDBがあったのですね。キャッシュやwayback machineなど各所を漁ってみましたが、残念ながら残ってませんでした。ぜひ見てみたかった…

もう10年以上前になると思うけれど、
酒のほそ道のデータベースとかないかな、と
ネットで検索して1件ヒットした記憶がある。
いま検索してみたらヒットしないから、
あれがこの、ぱあろくさんの作られたＤＢだったのかな？
絵とかはなくてほぼ文章で作成されていたと思うけれど。
酒のほそ道って唐突に
「宗達君が飲み屋のノレンについて薀蓄を語る回があったよな、
　あれって何巻だったかな？」とか
「課長が居酒屋のジャガイモ料理に塩辛のせたり
　アレンジする食べ方を披露する回があったよなあ。
　今夜、試してみたいけれど何巻に掲載されていたっけ？」
とか、気になりだすとしょうがないときがあるから、
ＤＢがあると助かるのだけれども（笑）。

こち亀にはファンによる有名なデータベースがありますし、ゴルゴには公式で「ゴルゴ・ナビ」なるものがありますよね。最近だとゴールデンカムイもおもしろい企画やってたな。

https://youngjump.jp/errors/404.html

週刊ヤングジャンプ公式サイト｜集英社

毎週木曜日発売。集英社の青年コミック誌『週刊ヤングジャンプ』の公式サイト。

酒ほそも公式でぜひ作ってほしいなあ…サイトでもデータブックでもどっちでも嬉しい

酒のほそ道は全巻持っているのですが、今度名古屋に出張に行くので名古屋特集はなかったかなぁ…と検索しても出てきませんでした(^^;;)

酒場放浪記　×　名古屋
孤独のグルメ　×　名古屋
美味しんぼ　×　名古屋
などなど調べています。

酒のほそ道で、名古屋特集は記憶にないですね。
部分的に名古屋飯とか名古屋の食文化を語るような
シーンは、あったかと思いますが。
第46巻の「土手・・」でも触れていますし。

漫画で「名古屋飯」を扱った作品は、それがテーマとかは
ともかく部分的に扱っている漫画ならば結構あると
思いますが・・コレダ！というのは
とっさに思い浮かびませんね。

ラズウェル先生の他作品でなら
ウナギ漫画の「う」では第三巻に
「ひつまぶし①～③」として
主人公が名古屋に行ってウナギを食べる話が
3話載っています。
この話のタメにラズウェル先生が名古屋に取材に行かれた
話も付録エッセイで掲載されています。

他の漫画だと「忘却のサチコ」（阿部潤・著）の
第4巻に
「第３４歩　疲労回復！ひつまぶし（名古屋）」
という話があります。
漫画編集者であるサチコが担当の漫画家先生の
名古屋でのサイン会に同行して出張して・・
というお話。
この話に出てくる鰻屋さん、「う」のほうの
「ひつまぶし②」に出てくる店と同じです（笑）。
確かに安くて美味いと評判の店で、
すぐ満員になって売り切れ終了になる店らしいです。
なので実際にはフラッと出張中に拠って食べれそうには
ない店ですが。

今週もアンコール掲載。
だが最終ページの欄外に
「１月２４日発売号にて連載再開予定」
というような記載があり、そして
来週の（アンコール掲載）予定は書いてない。
来週はアンコール掲載もお休みで、
再来週から新作で連載再開みたいですね。

ありがとうございます。
酒のほそ道 46巻、「う」3巻を読んでみますね。
忘却のサチコは読んだことがなかったです。
探してみます＾＾

今週はゴラクでの掲載なし。
調べて確認をしたわけではないけれど、
もしかして連載開始以来の初の休載かな？
巻末の次号ゴラクの宣伝ページには
来週から新作での掲載スタートと書いてありました（笑）。
ラズウェル先生のツイッターのほうでは
定期的にネタにする百貨店での駅弁大会に
今年も行かれて数種類の弁当を食されていることが
書かれてあるし、
来週は駅弁大会ネタかも。

祝・連載再開（笑）。
ラズウェル先生の怪我とか全く関係ない
通常運転な内容だった。
いまさらだからだろうけれど年末年始ネタでもない。
長期連載らしい安定ップリというか（笑）。

恐ろしく通常運転だった。
珍しい食材が出るわけでもなく料理も普通だった
これがいいんだけどね