千田先生の白い作品
とにかく真っ白、もう痛いのとかしんどいのとか辛いのと全く無い 黒さの欠片もないので、心ほっこりイチャラブでニヤニヤ出来る あぁ、こういうのよ...心洗われるわぁ...ってマジで思えた作品、特に同作者の他作品が(良い意味で)辛いので... 主人公の男の子とヒロインが同棲して、最後までひたすらイチャイチャするだけなのだが、最後がちょっと打ち切り感あるのが残念 絵と話しがマッチしていて、これを読んで作者を好きになった作品でもある そして他作品で心折られるまでがセット... 千田先生の作品を読むなら、これを読む→異常者の愛、もしくは異常者の愛→これ、のどちらかはマスト このギャップというか落差所か急行直下を楽しめるのも良い所なので、是非先生の作品をまとめて読んで欲しい
2人がくっつかない理由がよくわかった