《原稿のできるまで①》
— 森川ジョージ (@WANPOWANWAN) July 26, 2017
興味のある方だけご覧下さい。
漫画上手い方ではないので「こうすればいい」というものではないです。漫画描こうとして悩んでいる方の参考に少しでもなれば幸いです。僕の場合、下書きに青い補助線がたくさん入ります。この原稿は少ない方です。 pic.twitter.com/AufwMBXzhV
《原稿のできるまで②》
— 森川ジョージ (@WANPOWANWAN) July 26, 2017
描き文字は初めに音源を決めて青で放射線を引いて描きます。こうすると、どこから音が出ているかわかるし、描き文字が集中線の役割も担ってくれて見やすくなる気がします。 pic.twitter.com/3WcU8p7q9a
《原稿のできるまで③》
— 森川ジョージ (@WANPOWANWAN) July 26, 2017
この喚声などもその一例です。 pic.twitter.com/uzgBnXWbQZ
《原稿のできるまで④》
— 森川ジョージ (@WANPOWANWAN) July 26, 2017
ペン入れです。一歩の髪の毛は筆ペンをペタペタ置いていく感じです。人物の線はGペンで、描き文字や細い無機質の線は日本字ペンを使います。日本字ペンでかすれる線をしゃしゃしゃと引くのはしげの秀一さんからパクりました。最近丸ペンも使うようになり研究中です。 pic.twitter.com/FeApQgv1ng
これホントすげぇ