まみ太の触角が出ちゃうところがとんでもなくかわいい。最終回はきっと泣いちゃうんだろうなって予感。。
疲れた時に読みたくなる作品。
すごく良かった! パンで地球と宇宙を結びつけるなんて、面白い発想で。 最初にまみ太がクロワッサンを食べるシーン。あ、この話好きかもって感じた。 最後にはまみ太と、紺太、そして二人の周りにいる人達の生活が、これからもずっと平和に続きますようにと願わずにはいられない心温まるお話でした。 そして、鳥野先生のほかの作品も是非読んでみたい!
地球に不時着した宇宙人まみ太と偶然出会った紺太は、彼を弟ということにして救助が来るまで一緒に暮らすことにした…というほのぼのパン屋物語。お互いの「さみしさ」を埋めてやろうと色々手を尽くす姿の方が本筋に見えるホームドラマだ
宇宙人だってバレないようにドタバタするところはギャグっぽいし、まみ太がパンを食べるとおいしさのあまり普段は隠している触覚が飛び出ちゃうところとが可愛い
まみ太の触角が出ちゃうところがとんでもなくかわいい。最終回はきっと泣いちゃうんだろうなって予感。。
ほっこりするし家族愛を感じられて好きなマンガ
絵も、人物描写もていねいで大好きです。来月からまた掲載、ほっとしています。
えびぞうが見つかってよかった。
次回が最終回・・・どうなるんだろう。まみ太の感情はあきらかに地球人とはちがうし、何年もいっしょに生活していると、大人になるかどうかという体のちがいも出て来そう。でも、地球に来たばかりのまみ太にはもう戻れそうもないし。
紺太たちみんなの記憶を消してしまうのだったら悲しいな。
最終回、帰ってきたドラえもんみたいな展開になってほしい!
本当に帰ってきたドラえもんになった!w
記憶を消す前に戻ったのかな?
データを収集したらどうなるのかな?
戻ったのはよかったけど、ちょっとすっきりしない。せっかくいい話なのに最後がちょっと残念。
宇宙人の記憶消去の科学力をもってしても消せない、地球人(村の人たち)の濃い(しつこい?)情感に笑ってしまった。まだこれからって感じなのに、終わっちゃうのが寂しい。
最近、弟ができました。パンが好きな『宇宙人』の弟です。舞台は山の上のパン屋さん。若き店主・紺太(こんた)は、宇宙船の事故で遭難し、食料を探していた宇宙人・まみ太に出会った。先の見えない状況にもケロッとクールなまみ太に、紺太はいてもたってもいられず「迎えがくるまでウチにいろ」と告げた。そんなわけでパン屋さんには、“弟くん”がやってきた――。見かけは小4、頭脳は大人の宇宙人“弟”と、さみしんぼのパン職人“兄”とのほっこり兄弟ごっこダイアリー
最近、弟ができました。パンが好きな『宇宙人』の弟です。舞台は山の上のパン屋さん。若き店主・紺太(こんた)は、宇宙船の事故で遭難し、食料を探していた宇宙人・まみ太に出会った。先の見えない状況にもケロッとクールなまみ太に、紺太はいてもたってもいられず「迎えがくるまでウチにいろ」と告げた。そんなわけでパン屋さんには、“弟くん”がやってきた――。見かけは小4、頭脳は大人の宇宙人“弟”と、さみしんぼのパン職人“兄”とのほっこり兄弟ごっこダイアリー