改めて読んでみました><
最初はタイトルに惹かれて読んだ漫画でしたが、 読んでみるとすごい中身に。。。 売れた後の葛藤などのことを考えると創造もつきません。 漫画は読む専門で描けませんし、漫画家はすごいなぁという気持ちでいつも漫画読んでるので その背景を見ることもしないので、裏ではこんなことがありました! という漫画を見ると、ドキドキしますね。。。 まぁ、可愛く言うと困ったお父さんだったこと…ってことでしょうか
国民的ギャグマンガ「ど根性ガエル」の作者は、家族をめちゃくちゃにした父親だった!? ギャンブル、DV、娘の財布からお金を盗む、失踪……。衝撃の家族 エピソードを、実娘が描きます。家族崩壊の第1巻。 ※対談記事、描き下ろしマンガ等を追加収録いたしました。作品内容に変更はございませんので、重複購入にご注意ください。
ちなみに吉沢やすみが自分自身と家族(主にゆっちゃん=大月悠祐子)を主人公にした「パパとゆっちゃん」も読んだけど、だいたい同じ頃を描いているが、こちらはほのぼのとしたファミリーコメディという感じで全然テイストが違う。
強いていうなら、「ど根性ガエルの娘」の吉沢やすみの優しい時verだけの漫画という感じ。あわせて読むと面白い。