名無し
ジャガーン最新話についてはこちら。
人生、、、
ジャガーン 金城宗幸 にしだけんすけ
ウエダ
雑誌に載っていたのを見つけて読んでみた。主人公がとにかく欲に真っ直ぐ生きる話です。「ぶっぱなす！！」が最高です。
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禊があっさりしすぎていると思ってたよ
暴走はあの粉が足りてねーんじゃね？
鳥のバリエーション増えてきた
壊人の強さは欲望の強さと比例しているということはないのだろうか
蛇ヶ崎が強いってか蛇ヶ崎以外のトリプルHが弱いの間違いだろ
ロバちゃんまだか
法規制は遅いくらい
壊人になったときの強さは禊が仮説を提唱したが、あくまで発生過程での話でしかないから、戦ってみるまでは強いか弱いかわからん。次回の学会までに練り直してもらいたい
トリプルHの奴らがみんなして一発屋の見本市みたいな成功の仕方してる
壊人化の症状を抑える以外にはあまり近づきたくない集団。特に禊は宗教じみていてロバちゃんとは別の狂気を感じる。
蛇ヶ崎、女関係がロバちゃんじみて来た
マッサージがけしからんと思います。
久しぶりに出てきたロバちゃんの女のチョイスが最低すぎて最高
トリプルHが順調に薄汚れてきましたな
これはパワーアップに繋がるのか
蛇ヶ崎だって相当おかしいはずなんだけど、消去法的に一番まともなキャラ。このバランスが不思議だと思うし、すごいと思う。
ロバちゃんの能力をオレにくれ
願望を叶えてしまうと逆に弱くなるんじゃない？
蛇ヶ崎も一時弱体化したし
最近また面白くなってきた
先週くらいからメンバーがガンガン死んでるな
たぶんもう一段階パワーアップしないと勝てないきがする
次回あたりでやっと倒せそうな感じね
リア充へのルサンチマンが半端ないな
コミックス派だけど面白い
バイオレンスさとエロをどストレートに表現できる金城宗幸本当尊敬する
漫画において右手から何かをブッ放す奴最高に好き
なんでこんな「面白さ」を次から次に更新していけるんだ…
いじめの回想シーンが悲しすぎる件・・・
爆風を起こして毒の鱗粉ふき飛ばすとかかな？ この二人のタッグかっこええ
やっぱり壊人と人とは〜アイデンテティとは〜みたいなとこに帰着する
最近の展開渋くて好き…
ちょっとグロテスクな遊園地すぎて… 全員異常者に見えてくる
遊園地編、このままで大丈夫？何故この展開をズルズル続けるのを許されてるのか不思議。TS物に振り切ってるわけでもないし、ただテ○スハウス的な存在を揶揄してるだけ。。早いとこ蛇ヶ崎や壊人を入れて、これ以上読者置いてけぼりにしないでほしい。
愛する人と複数人の見知らぬ人、どっちを助けるかって選択でどっちも助けないとこジャガーンらしいけどな
愛理まだいたのか…。数ヶ月ぶりに登場した気がする。ぶっちゃけ本編の戦いが盛り上がってるので、このままフェードアウトしても良いかもな。天狗さんが天堂を消してくれて多少はスカッとしたし…
世間的にもトロッコ問題が注目されているからこそ、蛇ヶ崎の出す答えに期待してたんだけどなー
ちょっと都合良すぎるというか。難しいね。
いまのままだと戦力差がありすぎる。三日土が敵側に寝返ってしまった以上、ジャガーン側に強力な味方付けないと厳しそう。どっかいってしまったテラハ連中は半壊人化して再登場させてほしいわ。
卑屈！液体金属半壊人 ヒクツマジン
一瞬で蒸発させられちゃったね
猫半壊人がちょっとネフェルピトーに似てる
「じゃあ性別とか抜きにしたら自分ってどんな人間なんだ？」ってモノローグ、こういう作品のテーマみたいな物をポロって言ってるコマとかセリフが好きだ
クライマックスが近そうだな
読み飛ばすことが多いから登場人物の関係性とか全くわからないけど、たまに読むと面白そうだなと思うシーンが多い。
11巻まで出てるのか…
最初のほうにでてたフクロウみたいなやつって今もいますか？
ほとんど出てこないね
やめときな...私が使う
ドクちゃん、今週号で久々に登場してたよ
ドクちゃん可愛くて好き
あとラスト5話か
爽やかに終わってほしいな
やっとキチガエルの真相が明かされたけど、その後のエロ漫画みたいな濃厚セッ○ス見せられて、なんかもうどうでもよくなったな
終わったな〜
単行本途中までしか読んでなくて、よくわからないまま終盤読んでたので
良い終わり方だったのかわからなかったな
最終巻出たら一気読みするか〜
『ブルーロック』の金城宗幸先生×『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが⁉︎』の藤本ケンシ先生初タッグ！！（ヤンマガカケヒキ2024年1号）
「川島・山内のマンガ沼」放送を記念して、かまいたち・山内さんが考える最強ラインナップのヤングマガジンを0円にて配信！（※放送時のラインナップから一部変更ございます） ラインナップはこちら！ 『新宿スワン』／『アンダーニンジャ』／『ドラゴンヘッド』／『エリートヤンキー三郎』／『賭博黙示録カイジ』／『彼岸島』／『僕たちがやりました』／『バジリスク 甲賀忍法帖』／『ミュージアム』 〇収録作品／著者名 『新宿スワン』 『アンダーニンジャ』花沢健吾 『ドラゴンヘッド』望月峯太郎 『エリートヤンキー三郎』阿部秀司 『賭博黙示録カイジ』福本伸行 『彼岸島』松本光司 『僕たちがやりました』原作：金城宗幸 漫画：荒木光 『バジリスク 甲賀忍法帖』原作：山田風太郎 漫画：せがわまさき 『ミュージアム』巴亮介
作者・金城宗幸先生＆ノ村優介先生完全監修の公式キャラクターブックがついに登場!! 新規書き下ろしのキャラクター・プロフィール情報や裏BLランキングとして楽しめる「なんでもBEST３」、金城先生＆ノ村先生のスペシャルインタビューなど企画満載。第１話の初期ネーム原作、キャラクター初期設定イラストも収録。これさえ読めば『ブルーロック』情報が完全網羅の決定版！
長女は調教師、次女は牧場長、三女は騎手。競馬に関わる三姉妹と愛馬が夢の「日本ダービー」を目指す!! 競馬ってこ～んなに“熱い”!! 『ブルーロック』金城宗幸＆JRA完全協力競馬ストーリー！ 冬音、秋音、夏音。競馬と競走馬を愛する三人の姉妹の牧場に、新たに一頭の競走馬が産まれる。｢シキオー｣と名付けられたその競走馬に、三姉妹は日本ダービー制覇の夢を抱くのだった。時は流れ、冬音は調教師。秋音は牧場長。そして夏音は騎手となり、愛馬に託した夢を追い活動していた。だが、肝心のシキオーは｢勝つことを諦めた競走馬｣として燻った日々を送っていて──。三姉妹とまっすぐに夢を追う、競馬ストーリー開幕!!
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