名無し1年以上前編集大英図書館で大暴れする回とか絶対に面白いですよね。 次号、一気に時間が飛んでリョータが国際裁判所の弁護人席座ってたりするんだろうか。 まさか響の最終回予想をする日が来るとは…。@まくらうど前作の女の子が死ぬ話も読者が納得する最終回だったので安心はしてるのですが、一枚絵でもいいから大人になった響は見てみたいですね〜!私の予想はノーベル文学賞の授賞式で暴走…かな。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
まくらうど1年以上前ついに最終回を迎えてしまった…。 思っていたより地続きの終わり方で、派手さもなかったですが、考えてみるとこのブレなさこそ、響というキャラクターと作品の魅力を表しているような気がします。 素敵な作品でした。ありがとう響。響~小説家になる方法~響について語ろう1わかる
まくらうど1年以上前大英図書館で大暴れする回とか絶対に面白いですよね。 次号、一気に時間が飛んでリョータが国際裁判所の弁護人席座ってたりするんだろうか。 まさか響の最終回予想をする日が来るとは…。響~小説家になる方法~響について語ろう
名無し1年以上前響らしい終わり方ですね…。 個人的には最終巻で作者さんのコメントかおまけ漫画を期待してしまう。 さらに本音を言えばロンドン編をまだ諦めていない。響~小説家になる方法~響について語ろう3わかる
あらすじとある文芸編集部の新人賞宛に送りつけられた、直筆の投稿原稿。編集部員の花井は、応募条件を満たさず、ゴミ箱に捨てられていたその原稿を偶然見つける。封を開けると、これまで出会ったことのない革新的な内容の小説であった。作者の名は、鮎喰響。連絡先は書いていない…続きを読む
前作の女の子が死ぬ話も読者が納得する最終回だったので安心はしてるのですが、一枚絵でもいいから大人になった響は見てみたいですね〜!私の予想はノーベル文学賞の授賞式で暴走…かな。