名無し1年以上前響らしい終わり方ですね…。 個人的には最終巻で作者さんのコメントかおまけ漫画を期待してしまう。 さらに本音を言えばロンドン編をまだ諦めていない。響~小説家になる方法~響について語ろう3わかる
あらすじとある文芸編集部の新人賞宛に送りつけられた、直筆の投稿原稿。編集部員の花井は、応募条件を満たさず、ゴミ箱に捨てられていたその原稿を偶然見つける。封を開けると、これまで出会ったことのない革新的な内容の小説であった。作者の名は、鮎喰響。連絡先は書いていない…続きを読む
冷静すぎる。分かってはいたけどやはり相当な使い手ですね