素敵なお母さんですね。デビルマンは小さいときに読んで頭をかち割られたかった僕としては羨ましいです。
ダークヒーローとかそういうレベルじゃない
初めて読んだ時は衝撃と共に、ラストシーンで「えぇ...嘘でしょ...」となったのは今でも忘れない。 デビルマンは正義でもあり悪でもあるが、文字通り人から悪魔に成っていくのは、当時子供ながら良い意味でも悪い意味でもトラウマになった。 大人になっても勿論何度も読み返せる程。巻数短いながらも骨太のストーリーが何故この巻数に収められてるのか...永井豪の偉大さが非常に分かる作品になってる