たまに読み返したくなる
一見三国志っぽい感じはするけど登場人物の名前だけ特に三国志は関係ない。劉備は人間だが、関羽はセントバーナード、張飛はセイウチ、曹操は学生、孫策はとある業界の革命児、周瑜はリスというよくわからない構成で劉備/曹操/孫策が自分自身の野望のために戦い続けるがよくわからない感じで終わってしまった。何回読んでも内容を覚えていないので毎回新鮮な気持ちで楽しめる 後ろの方に「ルノアール兄弟」の昔のマンガも掲載されている
われら三童貞! 生まれた種は違えども、死する時でも童貞であることを欲さん!! 劉備獣肉郎は、童貞獣総大将。モテオス打倒の悲願に燃えている。そして、劉備、張飛とともに義兄弟の契りを結ぶセントバーナード・関羽は、童貞獣の知恵袋だ。さらに武闘派童貞のセイウチ・張飛。われら三童貞がこれより、史上最大の童貞闘争を開始する。童貞をバカにするモテオスどもは、オレたちが成敗する!!
↑↑これ、自分で書いてて何言ってんのかわかんなくなってきた
ルノアール兄弟は天才だな。常人には理解が及ばない発想をする。