ところは京都、烏寺(からすでら)。昔喋るカラスがいたというこの寺に、これまたずいぶん長生きのカラスが一羽おりました。食に焦がれてこのカラス、とうとう人の世界まで降りてきてしまったのです。「はらへりあらたの京都めし」の著者、魚田南がおおくりする、新シリーズ第1巻! 京都めしに恋焦がれて、人間になった年齢不詳・京都在住のカラスが食べ歩く美味20軒! お品書きは全16話。うなぎのお茶漬け、親子丼、カレー、ナポリタン、サンドイッチに、さくら餅! まだあるお品は本編で。カラスにハトに、ちょい枯れ坊主まで、イケメンたちが食べ尽くすリアル京都めしを、どうぞご一緒に召し上がれ。巻末には、カラスたちの足跡がたどれる、「いとし京都めしざっくりMAP」を収録! そして電子版限定! あのキャラの書き下ろしイラストも!!
おとりよせしたくなる、マンガに登場するローカル銘菓を集めよう
『カラスのいとし京都めし』2巻に登場する「黒豆茶庵 北尾 錦店」の、丹波ぶどう黒豆のきな粉をまぶした京あられ「ぽりぽり」。名前がなんともかわいい……。炒った黒豆に白ざら糖をまぶした「きらきら」も一緒にお取り寄せしたい……。
うわ〜箱からして可愛い…!
粒選りの京都丹波産「新丹波黒」を使用した黒豆菓子です。 自然のままの風味を生かし、 昔ながらの素朴な味わいに仕上げています。 京の四季を描いたかわいい小箱入りです! <ぽりぽり> 京都丹波産「新丹波黒」を丹念に挽き上げた黒豆きな粉を、 京あられにしっとりとまぶしました。 ぽり...
カラスのいとし京都めしは、読んでるとお取り寄せどころかマジで京都行きたくなっちゃう…
きらきら
おせっかい焼きな司法浪人・伊住ワタルがさまざまな愛のトラブルを解決!
カラスのいとし京都めし
ところは京都、烏寺(からすでら)。昔喋るカラスがいたというこの寺に、これまたずいぶん長生きのカラスが一羽おりました。食に焦がれてこのカラス、とうとう人の世界まで降りてきてしまったのです。「はらへりあらたの京都めし」の著者、魚田南がおおくりする、新シリーズ第1巻! 京都めしに恋焦がれて、人間になった年齢不詳・京都在住のカラスが食べ歩く美味20軒! お品書きは全16話。うなぎのお茶漬け、親子丼、カレー、ナポリタン、サンドイッチに、さくら餅! まだあるお品は本編で。カラスにハトに、ちょい枯れ坊主まで、イケメンたちが食べ尽くすリアル京都めしを、どうぞご一緒に召し上がれ。巻末には、カラスたちの足跡がたどれる、「いとし京都めしざっくりMAP」を収録! そして電子版限定! あのキャラの書き下ろしイラストも!!