名無し1年以上前白鳥の『どこのアホが乗ってんだろうな』ってセリフ、戦闘機に乗ってるのが狂四郎だとわかってる感じで好きだな。 白鳥ホントいいやつだから、最終話で無事に旅を続けている姿を見れてホッとしたよ。 狂四郎2030勧めづらいがディストピア漫画の傑作で間違いない93わかる
芥川塵太郎1年以上前絵は癖があるし、エロシーン多いし、ギャグも独特だし、下ネタ多いしで人に勧めづらいがやっぱり面白い ていうか、あのくらいギャグとか差し込まないと鬱になって途中で読めなくなっていた気がする狂四郎2030勧めづらいがディストピア漫画の傑作で間違いない215わかる
芥川塵太郎1年以上前久しぶりに読み返してみたけど一気読みをしているとアルカディア編あたりできつくなる。やや理想主義っぽいところはあるにはあるけど、清濁合わさった嘘のない人間像がすごく好きだな。そういう意味で辛いけどアルカディア編は実は好きなのかもしれない。狂四郎2030勧めづらいがディストピア漫画の傑作で間違いない141わかる
名無し1年以上前下ネタやギャグなどの表面的な表現にばかり注目されがちだけどこの作品の本当のテーマって近い未来の現実世界を危惧して描かれていると思えてならない。男女分断、vr、インターネット、ソフォーズはAIや移民かな。化石燃料もなくなって太陽光発電が主になって。現実が狂四郎の世界に近づいていると思いませんか?狂四郎2030勧めづらいがディストピア漫画の傑作で間違いない132わかる
あらすじ西暦2030年。第三次世界大戦が終結して5年後の日本だ。核ミサイルによる戦争は、80%に及ぶ地球上の人間を消滅させていた。生き伸びた狂四郎は、空を警護するヘリ巡査になっていた。そんなある日、科学者の脳を移植された言葉を話す犬・バベンスキーと出会う。続きを読む
無明に限らずだけど特に無明が可哀想だった