マンドリン松本
クソ笑ったwww
「取締役島耕作」感想まとめ
取締役島耕作 弘兼憲史
かしこ
※ネタバレを含むクチコミです。
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クソ笑ったwww
経理部の女を捨て牌の北とか言ってなかったっけ？
あった、そんなシーンも笑
これだ
課長時代に一夜を共にした女がバイトの面接にきたからおとしたこともあったよね
島耕作ってこんな話なんだ・・・！
こんな話ばかりじゃないけど、こんな話もたくさんあるよ
あ、そうなんですね笑 出世街道を駆け上がるだけの話だと思ってたのでちょっとびっくりしました笑
島耕作はこういう若干人間臭いしょぼさとかが魅力でもあるよね。
普通の出世系漫画だと、汚い組織VS正義感と情熱に溢れる革命児みたいになるからね
そうそう。こういう汚いところが良さではある。女に汚いところはまぁお家芸みたいになってるけど笑
しかし、「セレブレーションファックしよか」「了解」のスムーズさ、な笑
発想を逆転させると、取締役になればセレブレーションファックが待っているということに・・・？
あ、急に生きる希望が湧いてきた
安い人生だなw
役職が低いころは多少まともだった気がする。中沢 喜一がいたおかげかな
読みたくなってきた・・・w
でも長いんだよなあ
ちなみに4枚目の北には振り込んだ模様。
樫村とのラブロマンスで全てを許した
とんだサゲマンだ
ググって衝撃を受けた。島耕作ってそんな話もあるのか。
それにしても女にも男にももてるってやばいな
樫村…
樫村って中東的なところで死ななかったっけ？
樫村けなげすぎ
たしか島をかばって死んだ。
血の海に横たわる樫村がなんか色っぽかった覚えが……
取締役に就任し、忙しい日々を送る島耕作。大町久美子との再会や、今野の退職、高市の結婚など、周囲の状況はどんどん変化していく。そして、九州での生活に別れを告げ、島耕作は中国・上海へ赴任することに。巨大マーケットにして、生産国としても発展途上の超大国・中国で、島耕作の新たなビジネスが始まる!!
時代を越える不朽の名作、厳選編集決定版！ 1979年～1990年にかけてビッグコミックオリジナル誌上で連載され、絶大なる反響を呼び、今なお熱狂的なファンが多数いる『人間交差点』。単行本全27巻、文庫版で全19巻の本作の中から、特に評価の高い作品を選びに選び、再編集し、上下巻で発刊。愛と憎しみ。絶望と希望。人間が人間と交差することによって、どうしようもなく生まれてしまう感情のもつれ。発火してしまうほどの憎悪。そこに希望はあるか。そこに温もりはあるか。時代を越えて人を震わせる短編漫画の金字塔、特別厳選版。収録作品…第1話/谷口五郎の退官 第2話/教官の雨 第3話ひび割れた土 第4話/黒の牧歌 第5話/あの日川を渡って 第6話/腐敗 前編・後編 第7話/あだしの 前編・後編 第8話/初雪25時 第9話/原色の河 第10話/回送車 前編・後編 巻末にとり下ろし、著者あとがきインタビュー「人間交差点の日々」収録（上巻は矢島正雄）。カバー写真：写真家・上田義彦。
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日本を代表する電機メーカー・テコットの会長を退いた島耕作は相談役に就任。テコットの枠にとどまらず日本の経済活動に貢献したいと考える島耕作。東京五輪が迫る中、その視野にとらえたのはスポーツ界だった。旧態依然のアマチュアスポーツ界に優れた経営ビジョンを持ち込むことで変革を起こそうとしている人間たちがいる。「スポーツは教育」「スポーツで金儲けはしない」――そんな凝り固まった考えの社会に風穴を空けろ。2020年の東京オリ・パラ、その後のスポーツビジネスを見据えて、島は動き始める。一方、テコット内部では新社長・風花凜子への風当たりが日増しに強くなり怪文書が出る始末――その時、島耕作は!?
