ミスター・コッペパン

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園子
1年以上前
WEB漫画買った事がないです。拓太郎さんの漫画が単行本化するなんて、めちゃくちゃ嬉しい!やはり紙物でも読みたいですもん!母にも叔母にも読ませましたよ。大笑い!これが単行本なら、もっと広がりますね!プレゼントとしてあげれますもん。「ミスターコッペパン」は気に入ってますが、やはり拓太郎さんの名前を全面にした方が良いんでしょうか。やはり文庫サイズで読みたい!個人的にコッペパンのイラストが気に入っています。拓太郎さんの漫画は、一度読んでもらえば、ほとんどの方がファンになると思います。変な下ネタに走らず、下品でもない。本当のギャグ漫画だと思います!帯は芸人やタレント以外がいいです。伊集院光や水道橋博士などはいいかも。。漫画家さんならタナカカツキさん。Twitterでリツィート数が多かったものなどのランキングとかも見てみたい。あとは、詳しい拓太郎さんのプロフィールなど!コッペパンイラストのしおりとかついてると嬉しいです。とにかく文庫サイズ!文庫サイズでお願いしたいです!あ、文庫ってゆうか大版サイズじゃない大きさの。「コッペパン焼き上がりました」ってフレーズも好きです。とにかく応援しています!買います!プレゼントもします友達に!
魔入りました!入間くん外伝
外伝 一巻 カルエゴ編
魔入りました!入間くん外伝
ゆゆゆ
ゆゆゆ
ストーリー設定は、あの悪魔(人)たらしの入間くんがまだいない世界(もしかすると、産まれてすらいない?)、そして見慣れた大人の面々もまだ初々しいというか若さというか、まだ幼さを感じる年齢の時代。 学校も荒れています。よくあの秩序だった今の学校へ変わったなと驚くばかりです。 登場する、若かりし頃のオペラさんは無茶苦茶というかめちゃくちゃ度合いがフルスロットルで、とてもおもしろいです。大人げない無茶ぶりと思っていましたが、落ち着かれていたんですね。 バラム先生は本編でもあったように、絵本を読む、夢見る子として描かれています。かわらず怪力ですが。そして、しれっと出てくるバラム先生のご両親。他のご家庭と同じく、似ています。 主人公のカルエゴ先生は、真面目というか厳格というか、その性格ゆえに昔から苦労していたことが伝わってきます。 まさか自分が召喚されてエギーちゃんになると、想像だにしないでしょう。 大人になっても「仲が良い」三人組の学生時代。 本編では読むことができない、作者本人によるサイドストーリーは、とてもおもしろかったです。 読み直したら、あとがきに「外伝は基本カルエゴの物語なのですが、他にもお話したい悪魔たちは沢山います」と書かれていて、カルエゴ編続刊も、別の方の外伝も楽しみだなと思いました。 続刊を気長に待っています。
みすたー こっぺぱん
ミスター・コッペパン
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