やはり飛び込み台からファックしながら飛び降りるぐらいじゃないと超人間になるのは難しいのか
生身の人間と区別がつかないダミー(人形)の制作者である度胸俊介が、日米で巻き起こす様々な事件を経て、気弱な俊介と強気でエロいオスカーと言う2重人格を乗り越える刺激的な漫画です。性描写が過激なため、GORO誌に連載されていた当時は人前では読めない漫画でした。初老となった今読んでもそこそこ刺激的。
奇跡の始まり
ドイツの自動車実験場に人形係としてやってきた、日本人技術者、渡胸俊介。彼が作り出す実験人形はあまりにも人間にそっくりだった!
やはり飛び込み台からファックしながら飛び降りるぐらいじゃないと超人間になるのは難しいのか