将棋に興味が湧く
面白いです。主人公は様々な物を背負って生きていますが、辛いながらに前向きにひたむきに生きていくところに人間臭さを感じます。 登場する人物は個性的ですが、こんな人いないよねっていう理想の人は一人もいなくて、こんな人もいるかもねって言う心の闇が垣間見えます。 将棋はものすごく解りやすく説明されています。将棋をやってみたくなります。一つのお話しで、心が豊かになれます。 周囲の人たちのそれぞれの抱える問題とか悩みとかも描かれていて…全ての人の心の傷にやさしく寄り添ってくれる雰囲気のある漫画だと思います。
友達が、神木隆之介が現状では一番いい配役だけど、ちょっときれいすぎると文句を言ってたけどどう思う?
神木隆之介さんは、妥当っていう感じで、その友達の方の言っていることはわかりますね。
なんていうか、目に闇がないっていう感じです、僕の印象ですが。
うーん悪くないんじゃない?若手大根俳優だったらどうしようかと思ったけどw
目に闇がないwww
確かにそうかもしれない。
ハチクロからの大きな変化って目の描き方だなって個人的には思っていて、あのダークサイドを覗き込んだ目が神木くんどこまでできるか…!っていうのも注目してます笑
ですねぇ、実力は確かにありますからね。ビジュアルも近いし。
同じ道を歩んでしまわないか、不安になるのも仕方がない。羽海野チカによるマンガ『3月のライオン』(白泉社)の実写映画化およびテレビアニメ化が決定したことが、25日に発売された「ヤングアニマル」(同)にて...
この記事にうみのチカってコマの間の繊細な心理描写が特徴で、
その特徴を映像で表現するのが難しいって書いてあって確かにと思った。
神木隆之介の演技力にかかってる気がする。
なるほどですねぇ。確かにコマの間の描写はすごいですよね。
西尾維新さんとの対談でも言っていたんですが、羽海野チカさんは天才の孤独のようなものを描くのがすごく上手いので、神木くんも昔から注目を浴び続けてきたっていうバックグラウンドが活きてくるといいなぁと思ってます。
神木隆之介さん、目に闇がないから不安と言ったんですが、見事に闇を携えた瞳をしていて、ああさすがは神木隆之介とただただ頭が下がるばかりです。
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