ちーず1年以上前終わり方が好きです。誰も報われないしどうしようもない感じが。斬り合いの果てに何も産み出されず、残るのは虚しさだけという…。ドラマチックに描かれてる剣士の物語も好きですが、この作品は敵も味方もなく、特に誰に感情移入するでもなく読むことができました。だから一度しか読んでないけどずっと心に残ってる作品です。シグルイ死狂い7わかる
腕〜駿河城御前試合〜ってのも読みごたえあるよ。
同じ原作、違う作画でこちらは御前試合を全部だね。