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女の友情と筋肉

【速報】「女の友情と筋肉」舞台化決定!イオリは福田悠太、ユイは冨岡健翔、マユは青柳塁斗

女の友情と筋肉 KANA
名無し

KANA「女の友情と筋肉」の舞台化が決定した。 「女の友情と筋肉」は、身長195cm・握力97kgの村上イオリ、身長189cm・100m走10秒8の神田ユイ、身長186cm・ソフトボール投げ85mの小西マユという、“ちょっとマッスルだけどとってもキュートで優しい女の子達”を描いた4コママンガ。2014年に星海社の4コママンガ配信アカウント「ツイ4」で配信がスタートし、今年4月に完結を迎えた。単行本は8巻まで刊行されている。 https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2022/0616/onnnanokinnnikutoyuujyou_KV.jpg イオリ役は福田悠太(ふぉ~ゆ~)、ユイ役は冨岡健翔(ジャニーズJr.)、マユ役は青柳塁斗が演じる。さらにユイの彼氏・佐藤ヒロユキ役は吉田広大、ユイの上司・響ワタル役は山崎樹範、マユの彼氏・泉マサノブ役は平野潤也、イオリの彼氏・吉本ユウヤ役は廣瀬智紀、ユウヤは後輩・渡辺ダイスケ役は森田桐矢が担当。そのほか舞台オリジナルキャラクターとして、悩める受付嬢・手塚アンリ役に佐藤璃果(乃木坂46)、ISEKAI役を加藤啓、竹花京太郎役を貴城けいが演じる。脚本・演出は「私のホストちゃん」などで知られる村上大樹、音楽は米米CLUBの金子隆博が務める。福田、冨岡、青柳、村上、金子、原作者のKANAからはコメントも寄せられた。 舞台は9月16日から25日にかけて東京・品川プリンスホテルステラボール、10月1日から2日にかけて大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールで上演。チケットは7月11日に公式サイトおよびプレイガイドで先行発売、8月14日に一般発売が開始される。 なお「ツイ4」のTwitter公式アカウントではKANAからの舞台化を記念した描き下ろし4コママンガも投稿された。 https://natalie.mu/comic/news/481775

白竜

気が付けばシリーズ累計100巻以上

白竜
ピサ朗
ピサ朗

ちっぽけな組に過ぎない黒須組に、ある日白竜の異名を持つ若頭が台頭してからあれよあれよと裏社会で頭角を現していく、揉め事の解決は暴力やダーティーな手段だったりの、良くも悪くも普通のヤクザ漫画。 …だったのは初期の話、天王寺大氏が実際の事件を広げたネタを扱う事も多かったので、ゴルゴ13のような「実はあの事件の裏には白竜が関与していた!」オチのネタが結構あったりする。 シリーズ後半ではその手のネタが増えて行くが、この第一シリーズである無印は比較的そういうネタは薄め、なんだかんだ危険な香り漂う裏社会でのし上がっていく姿は正直ワクワクする部分も有り、強引すぎたりアレな解決も「こまけえことはいいんだよ!」の精神で十分楽しめる。 …後のシリーズでは陰謀論を加速させかねない色々と不幸で幸運な現実に見舞われたりしてるけど、それも割り切れば作品の魅力。 組のメンツも少人数な分、上も下も描きやすいのか、若頭主人公だが下っ端から組長まで交流があり、それなりにキャラを立たせつつキャラ被りも無しと、今見ると設定時点でなかなか秀逸。 ヤクザ漫画としては、シノギの描写が意外と広く、これもまた第2シリーズ以降の時事ネタを扱うのに違和感が無い要因だろうけど、解決手段はシンプルに非合法だったりで「できるか んなもん!」な、描写がてんこ盛りで、これをツッコミどころとするか、展開が早くて良いとできるかで面白いと感じられるかは分かれそうな気がする。 とはいえシリーズ累計で100巻以上を成し遂げてしまってるように、こういう作品が好きな男自体はなんだかんだ根強く存在している事も実感するが。 実際のあれこれをネタにしている部分とか、多々あるツッコミどころにせよ、素直に名作と認めたくはないが読んでて楽しい部分も有るのは確か。 作風が完全に確立したのは第2シリーズのLEGENDだが、その移り変わりも含めタバコと酒臭さが似合う漫画ゴラクの象徴の一つ。

ダイヤモンドの功罪

最新話で綾瀬川が覚醒したぞ!!

ダイヤモンドの功罪
かしこ
かしこ

最新話でついに!綾が覚醒をしましたね!エヴァで言うところの覚醒と同じ意味なので心配ではありますが、これから益々タイトル通りの「功罪」っぷりを発揮してくれることでしょう。 ということで単行本を読み返してみました。運動神経だけではなく、身体能力、そして頭脳と、スポーツをする為の全てに恵まれた小学5年生の綾瀬川。U12の日本代表でもエースに選ばれ、他の代表選手からも「俺の世代にはずっとコイツがいるんだ…」と恐れられる程の逸材っぷり。しかし綾瀬川の本心は只々みんなと楽しく野球がしたいだけ。そう、綾本人も自分の才能に傷ついているのです。でも誰もそれを知らない。いてもイガくらいかな? 私は野球に関して全くの無知なんですがそれでもハマるのは、これが「才能」の話だから。やはり圧倒的な才能は人を翻弄するんですよ!!恐ろしやです。 日本代表の並木監督があのまま綾の面倒を見てくれたらよかったけど、このまま足立フェニックスで限界まで投げ続けたらプロになる前に選手生命が絶たれそうで心配ですね。ストーリーの冒頭で何回か高校球児になった綾が出てくるけど「この試合で壊れてもいい…!」と言ってたのが気になる。それがどういう意味なのか。やけっぱちなんだろうか。今のところ理解者になりそうな人が大和しかいないけど、東京と大阪で距離もあるし、大和もプレイヤーになりたそうだし、どうなっちゃうんだろう…。 将来は大谷さんのようになってくれたらいいのにな〜と思うのも綾にとっては大きなお世話なんだよね。とにかくハッピーエンドであってくれ!!と願いながら読んでます。

おんなのゆうじょうときんにく
女の友情と筋肉 1巻
女の友情と筋肉 2巻
女の友情と筋肉 3巻
女の友情と筋肉 4巻
女の友情と筋肉 5巻
女の友情と筋肉 6巻
女の友情と筋肉 7巻
女の友情と筋肉 8巻
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