http://honz.jp/articles/-/42355
私がレビューを書いたので、お時間あるときにでも読んでください★
これをきっかけにコウノドリ読んで欲しいです!
http://honz.jp/articles/-/42355
私がレビューを書いたので、お時間あるときにでも読んでください★
これをきっかけにコウノドリ読んで欲しいです!
モーニング毎回読んで勉強してる…。
骨折怖い。
マラソン選手というか、アスリートのリスクに対してもっと理解が広まるといいですね。
大成功した手術の話ばかりでは物語が平坦になるというのは理解できるものの、やはり人の死が描かれるのは辛い。
だからこそ読まねばという気持ちが沸いてくる。
次回の解説編が気になる。
久々にこういう「失ってしまった」描写入るとショック受けるな…
奥さんも子供もダメだったとか悲しすぎる
医者も人間だからミスはあるけど、こうのとり先生だったらノーミスと思って読んでたから。
何が原因だったんだろ?
敗血症っぽい流れだけど、それくらいなら先生気づきそうだしなぁ。
カンファレンスの空気が重い……。
葬儀屋さんとのやりとりもリアルでつらい。
コウノドリ週刊で読んでる人どれだけいるんだろ
最近の話重いけど読んでくれ〜ってなる
患者も医者も全員が主人公の漫画って感じする
誰を恨めばいいか決めてもらうって深刻な流れだわ
笑顔すぎて不気味な弁護士だし嫌な予感ですね
コウノドリがコウノドリらしからぬ展開になってきた。
やばそうな弁護士とか、ドラマ映えを狙ってるのかなと邪推。
弁護士のやり方がいやらしい。
病院側に不利な証拠を捏造されそう。
小野田さんの闇が深まってて怖い。
このまま病院勝利でも、コウノドリ先生刺されそう。
あの弁護士が弁護士費用がっぽり儲けて終了とかいう鬱展開だけは勘弁してほしい。
カラオケボックスでの密談の結果が気になる!
弁護士先生、ちゃんと良い人やった……疑ってすまんかった。
しかし後味が悪すぎる結末だったな。
もう花屋復活とか無理そう。
お母さんの一件があったから医療関係の依頼受けてるのかな。
弁護士のキャラも深いな
花屋の旦那さんには少しずつ立ち直っていって欲しいなぁ
あと一話つづきがあるみたい
どう終わるんだろう?
ベイビー、ピアノ弾いてくれた
鴻鳥先生おかえり…
花屋復活したとして、生花だから廃棄早いし大口のお客さんがつかないと生活苦しそう、とリアルに考えてしまった。
ベイビーさん、匿名でピアノバーにでっかい花輪とか買ってあげてー。
新シリーズが始まった。
お酒をやめられない妊婦さんの話。
心のケアを早急にしてあげて…!
よかった!無事に産まれた!
義理の親子だけど、いい関係になれそうでよかった。
しかし首絞めDV夫は本当に許しがたい。
油断して読んでたからくっそ辛くなってしまった…
出戻りが居づらい雰囲気あるある…
連載300回おめでとう!
コウノドリ読んでて思うんだけどこんなに手術室血だらけになるの普通なの?
なんと
今ドラマの再放送やってますね。マンガが完結したらドラマも続編作られたりしますかね?
https://twitter.com/kounodori_mo/status/1250997078836170752?s=20
完結してしまったな〜。でも7年か、もっと長くやってたイメージ
終わってしまった…モーニングの看板のイメージだったので寂しい
コロナ禍の出産とか出産ケースは無限にある気がするけど
…ともかくお疲れ様でした!
「コウノドリ」
新シリーズ ”新型コロナ編”
ものすごくスーッと入って来ました。
実は 私は本作をほとんど見た事がなく、
登場人物の関係なんかも 知りません
でした。
ところが、新型コロナというデッカイ
バックボーンがあるため、登場人物の
キャラが理解しやすいのです。
それに今、現在起きている大変な事態が
早速マンガ化され、今が激動の歴史の
只中にいるという緊張感を感じるのです。
激動の時代の入り口かもしれないと言わ
れる新型コロナですが、マンガがそれと
どう向き合っていくのか 非常に注目だと
感じます。
予言的中!素晴らしいです。
出産は病気ではない。だから、患者も家族も安全だと思い込んでいる。毎年この産院で行われる2000件の出産で、約300件の出産は命の危険と隣り合わせだ。その小さな命が助かることもあれば、助からない時もある。100%安全などあり得ない。それが出産。年間100万人の命が誕生する現場から、産科医・鴻鳥サクラの物語。
出産は病気ではない。だから、患者も家族も安全だと思い込んでいる。毎年この産院で行われる2000件の出産で、約300件の出産は命の危険と隣り合わせだ。その小さな命が助かることもあれば、助からない時もある。100%安全などあり得ない。それが出産。年間100万人の命が誕生する現場から、産科医・鴻鳥サクラの物語。