骨折怖い。
マラソン選手というか、アスリートのリスクに対してもっと理解が広まるといいですね。

大成功した手術の話ばかりでは物語が平坦になるというのは理解できるものの、やはり人の死が描かれるのは辛い。
だからこそ読まねばという気持ちが沸いてくる。
次回の解説編が気になる。

久々にこういう「失ってしまった」描写入るとショック受けるな…
奥さんも子供もダメだったとか悲しすぎる
医者も人間だからミスはあるけど、こうのとり先生だったらノーミスと思って読んでたから。

誰を恨めばいいか決めてもらうって深刻な流れだわ
笑顔すぎて不気味な弁護士だし嫌な予感ですね

小野田さんの闇が深まってて怖い。
このまま病院勝利でも、コウノドリ先生刺されそう。

あの弁護士が弁護士費用がっぽり儲けて終了とかいう鬱展開だけは勘弁してほしい。

弁護士先生、ちゃんと良い人やった……疑ってすまんかった。

しかし後味が悪すぎる結末だったな。
もう花屋復活とか無理そう。

花屋復活したとして、生花だから廃棄早いし大口のお客さんがつかないと生活苦しそう、とリアルに考えてしまった。
ベイビーさん、匿名でピアノバーにでっかい花輪とか買ってあげてー。

なんと

コウノドリ
新シリーズ ”新型コロナ編”
ものすごくスーッと入って来ました。

実は 私は本作をほとんど見た事がなく、
登場人物の関係なんかも 知りません
でした。
ところが、新型コロナというデッカイ
バックボーンがあるため、登場人物の
キャラが理解しやすいのです。

それに今、現在起きている大変な事態が
早速マンガ化され、今が激動の歴史の
只中にいるという緊張感を感じるのです。
激動の時代の入り口かもしれないと言わ
れる新型コロナですが、マンガがそれと
どう向き合っていくのか 非常に注目だと
感じます。

コミック竜馬がゆく

コミック竜馬がゆく

12歳、「坂本の寝小便ったれ」とからかわれ泣かされる。字を満足に覚えられず寺子屋の師匠に見捨てられる。そんな竜馬だが母の死を受け入れることをきっかけに強い男へと変わっていく。17歳、強くなった竜馬と武市半平太、岡田以蔵との出会い――そして江戸へ。司馬遼太郎の傑作歴史小説を初の漫画化。坂本竜馬の奇跡の生涯を『コウノドリ』の作者・鈴ノ木ユウが描く、幕末大河コミック第1巻!

コウノドリ 新型コロナウイルス編

コウノドリ 新型コロナウイルス編

大人気産科医療マンガ『コウノドリ』、新シリーズ開幕! 2020年から始まったコロナ禍。社会を覆った不安は、新しい命が誕生する現場にも大きな影を落とす――。感染症という見えない恐怖に苦悩しながら、出産と向き合う医療従事者・妊婦・家族、そして赤ちゃんが紡ぐ、新たな命の物語!

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