名無し1年以上前編集確かに冷静に見ると黒邪鬼の方が優秀なんだよね・・・@名無し奥羽軍と伊賀忍犬の価値観じゃまともじゃなかったんだろうけど悲願達成のために手を尽くした男だからね 犬肉食ってまで闘争力増強させようとするのも絶対に伊賀に勝ってやるって思いを感じて好きだったな 半人前の早土はともかくその年上の伊賀忍犬でさえも相討ちでなければ勝てないくらいに甲賀の忍犬は強かった そういえば赤目は毒菱や忍者屋敷で相手を寄せ付けないようにしてたけど防衛しか出来てなさそうだったな 決め手にかけてそう1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前銀牙伝説赤目では、 甲賀と伊賀が協力してた時代は伊賀忍犬のボスが甲賀に忍術教えてたとか、 伊賀は秘伝の書があるから甲賀は伊賀には勝てないって甲賀忍犬のボスが言ってたり、 伊賀が上だったって事にしたいように読める話がそれなりに出てくるんだけど、 忍術は上でもあの頃から忍犬として優秀なのは明らかに甲賀だったよ。 教えてる飼主が子供だからってのもあるが丸腰で真剣持ってる甲賀に突撃して何もできないまま死んだのもいたし。 織田に反抗したから滅亡したというよりは伊賀がすごく弱かったから当然に見えてしまうくらいだった。 銀牙―流れ星 銀―忍犬について語ろう1わかる
名無し1年以上前奥羽軍が手を貸さなかったら黒邪鬼の甲賀に全滅させられてたんじゃないかな 忍犬らしくいられないというか伊賀の忍犬は感情豊かなんだよね それが魅力ではあるんだろうけど 黒邪鬼が指導でも実力でも一歩上手そう銀牙―流れ星 銀―忍犬について語ろう3わかる
あらすじ大輔の家に子犬が誕生した。猟師の間で貴重視される虎毛の秋田犬・銀である。猟師である五兵衛の熊犬・リキは、殺人熊・赤カブトと戦い谷底へ転落、消息を絶った。復讐を誓った五兵衛は、生まれて1ヵ月もたたない銀に厳しい訓練をつけ、熊犬として鍛えあげていく。続きを読む
奥羽軍と伊賀忍犬の価値観じゃまともじゃなかったんだろうけど悲願達成のために手を尽くした男だからね
犬肉食ってまで闘争力増強させようとするのも絶対に伊賀に勝ってやるって思いを感じて好きだったな
半人前の早土はともかくその年上の伊賀忍犬でさえも相討ちでなければ勝てないくらいに甲賀の忍犬は強かった
そういえば赤目は毒菱や忍者屋敷で相手を寄せ付けないようにしてたけど防衛しか出来てなさそうだったな
決め手にかけてそう