あらすじ赤カブトを倒しひとときの平和の中、ビル、白狼、ベムらが狼たちの爪牙にかかり、クロスと子供たちが連れ去られた。銀たちはクロスたちを助け出すため、狼たちが潜む富士の樹海に踏み込んだ。明かされた狼一族の目的とは、銀の存在そのものだった…!
当時は、犬が喋ってあまり人間が出ない漫画はとても新鮮だったのでしょうね。 今では、ゴキブリが喋って宇宙から攻めてきたり、動物の学園物漫画があるぐらいです。 時代は進化しました。人間の想像も進化していますね。 人間の漫画と同じように友情・正義・愛を通じて成長していく銀牙に心を奪われました。 犬飼いたいですね。できれば戦闘は少なめで