クラシックが聞きたくなる
四月は君の嘘 新川直司
クラシック音楽は私の中で興味無いものでしたが、この漫画を読んでから聞いちゃいます。
切なくて、でもってとてもきらきらとしたお話です!まさしく青春って感じです!!
主人公はピアニスト、ヒロインは薄命のバイオリン弾き、悲劇的なお話なんですが、その中に甘酸っぱさや、きらめきみたいなのが、ぎゅっと詰め込まれててとても静かできれいなストーリーです。
でも静かながらも、色んな音色が聴こえてきそうで、とってもカラフルです!読んだあとは、あたたかな気持ちになりました
四月は君の嘘
6巻くらいから号泣しっぱなしでした。絵の印象とまったく違った。
悲しくて強いマンガ。
ホントに!倉庫に勤務してる人が言っていたけど、尾田さんが紹介した12月以降、在庫が一気になくなっちゃったらしい!