名無し1年以上前編集好むゆえの批評 やっぱり現代日本人の描くものは、作品世界の精神が現代日本だなと思う (「歴史」「ファンタジー」を謳ってもほぼそう) 気や魂の要素が抜けている@名無しそれはすごくわかる いくら模様や生活を細かく描いたところで精神文化や魂を理解して描いている、表現してる感じがしないんだよな そこが薄っぺらく見える理由の一つかなと7わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ美貌の娘・アミル(20歳)が嫁いだ相手は、若干12歳の少年・カルルク。遊牧民と定住民、8歳の年の差を越えて、ふたりは結ばれるのか……?『エマ』で19世紀末の英国を活写した森薫の最新作はシルクロードの生活文化。馬の背に乗り弓を構え、悠久の大地に生きるキャラクターたちの物語!続きを読む
それはすごくわかる
いくら模様や生活を細かく描いたところで精神文化や魂を理解して描いている、表現してる感じがしないんだよな
そこが薄っぺらく見える理由の一つかなと