ある意味グルメ漫画の究極系!!
空の器と箸を持って「食べているふり」をして、どちらがより「うまそう」に食べる真似ができるかという対決が「闘飯」!! http://webaction.jp/samplecomic/ ここで読めます。
大阪の下町で生まれ育った飯盛留吉。ある理由から借金を背負い、逃げ回る生活を送っていた彼は、ある日偶然、路地裏の家屋に迷い込み、“闘飯”の野試合を目撃する。一つの膳を挟み、相対する闘飯師の二人。手にするのは、空の丼と箸一膳。勝負は「いかにお題の飯を表現する」か!ギャラリーが集まる異様な空気の中、闘飯師の丼の中に無いはずの鰻丼が“見えた”留吉。この一瞬の体験が彼の人生を変えることに……。
なるほど、ただの鰻丼じゃあないんですね。そういう意味だと「まむし丼」は食べたことがない…。