なるしまゆりは恋愛要素ないのが多いよ
薄荷廃園の主人と執事。」とか「ライトノベル」とか「僕と美しき弁護士の冒険」とか「非怪奇前線」とか
潮見知佳の「B-EYES」や「KEY JACK」もアクション重視で恋愛要素は薄いね
今アニメやってる「クジラの子らは砂上に歌う」(梅田阿比)とかも
少女漫画か微妙だけど、びっけの「王国の子」や田中相の「LIMBO THE KING」も薄いかほぼない

なるしまゆりを読もうとして、色々調べていたところだったのでありがたいです。
少年魔法士から読もうと思ったのですが、ちょっと巻数がおおいので、躊躇していたところでした。ぼくと美しき弁護士の冒険完結してるようなのでこれから読んでみます。
潮見知佳のも面白そうですね。
クジラの子らは砂上に歌うは読んでいます。昔チャンピオンで連載していた「幻仔譚じゃのめ」を読んで面白かったので、チェックしていました。

王国の子」は2巻まで読んで、完結してから読もうと思っていました。
田中相は好きなので「LIMBO THE KING」は読んでいます。他の漫画も面白いですよね

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話題に出たマンガ一覧

8件
LIMBO THE KING

LIMBO THE KING

多大なる犠牲者を出した眠り病撲滅から8年――。任務中に瀕死の重傷を負い、退役の危機にあったアダムは、軍幹部から特殊任務を伝えられる。それは、なくなったはずの眠り病再発に絡む極秘ミッションで!? 不屈のNAVY男と伝説の元英雄が記憶を食い荒らす奇病“眠り病”に立ち向かう!!
王国の子

王国の子

ある国に息づく残酷なしきたり。それは“影武者として生きること”。――場末の芝居小屋で役者をしていた少年・ロバートは、王位継承権をもつ王女・エリザベスの影武者として声をかけられる。「絶対生きて帰ってやる――」回り始めた運命の輪に、ロバートは飲み込まれてしまうのか?偽り、罠、憎しみ。欲望に満ちた王室の闇を描く!
EYES

EYES

目につくものの色や名前を、つい片っ端から口にしてしまう。それがモーリの最近のクセだった。事故により視力を失っていたモーリは、角膜移植手術を受け、光を取り戻していた。美しいエメラルドブルーの瞳。しかしそれからというもの《赤い色》を見ると発作に襲われるようになっていた。恐ろしい《残像》と共に…。角膜提供者が最期に見た、網膜に焼きつくほどの恐ろしい《残像=体験》とは一体?そんなある日、モーリが押さえきれない衝動にかられ駆け込んだのは、写真家の故マックス・ヴァインの個展。今は亡き天才写真家はモーリと同じく、美しいエメラルドブルーの瞳の持ち主であった……。生田悠理先生が描く美しくも悲しいミステリー。他、TVスターのロマンティックな恋を描いた短編も同時収録。
非怪奇前線

非怪奇前線

学生時代からの“親友”である蟹喰菜々生(がにはみ・ななき)のマンションを訪ねるワタナベは、少々“痛い男”だ。やがてワタナベは気づく。妻の過去に蟹喰がいたことを……!? 不条理と必然が織りなす悲痛な物語の果てにあるのは、凄惨な絶望か、生きる勇気か……。表題作「非怪奇前線」+後日譚「非怪奇前線 The After」のほか、1998年発表の幻の短編「きりんは月を食べる夢を見るか」を収録。
ライトノベル

ライトノベル

自分が書いた小説通りに、殺人が起きたら……どう思う?――大学生にして、人気ライトノベル作家の左々暗龍(ささくら・りゅう)は、自分のファンだという少年・ミカトと出会う。ミカトという名前は左々暗の小説に出てくる登場人物と同じだった。この出会いに、左々暗は必要以上に気まずい思いをしていた。なぜなら、書き上げたばかりの作品の中で、左々暗はミカトを殺してしまっていたから……。

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