おっとりそうさ
あらすじ
人気美少女モデルばかりを狙う連続殺人事件が発生する。そんな折、事件を担当する刑事・秋葉の元に、被害者のモデル仲間である女子高生・久保みずほが訪ねてくる。犯人に狙われる可能性の高いみずほの協力を得て、秋葉は囮捜査を開始するのだが…!?
からすまきょうこのじけんぼ
あらすじ
近未来の東京・浅草。超人的な身体能力を有する烏丸響子・16歳は、浅草署の保安課の刑事。彼女の職務は異端の抹殺。鬼や神隠し、ヒトイヌなど人外の異端を追って、響子は闇を駆け抜ける!本格ミステリ・アクション登場!
えんじぇるゆうじん
あらすじ
33歳になった熱海康介は、出張ホストになっていた!心も身もすべて捧げる愛の奉仕人として、悩める美女達を癒します!伝説の名作、ここに復活!平成の浮世絵師・遊人が放つ、入魂の新作登場!
よくばりなおさほういじわるなてほどき
あらすじ
ある日突然、降って湧いた姉・詩織の縁談。嫌がる姉を心配し、その許嫁で茶道家の跡継ぎ・碧衣(あおい)を偵察しようと、お屋敷に忍び込んだ詩子(うたこ)。ところが、なぜかそこで碧衣から行儀見習いをするハメに!? 着物なんて着たことないし、正座なんてしたことないし、お辞儀の仕方に、畳の歩き方って……? しかも「間違えるたびにキス」ってどーゆーコト!?!? 初めて知る彼とのキス。初めて知る彼の腕のぬくもり。ダメなのに…… 好きになっちゃダメなのに、イジワルでゴーインな彼に翻弄されて…? ドS茶道家シリーズ、待望の第1巻!
リアルタイムで購読していて結構好きなマンガだったのですがいつだったか手放してしまい、でもまた読みたくなってAmazonを漁ってみたんですが モンスター消費者化とオタクの批評家気取り化の悪いところを凝縮したような場所ですねAmazonレビュー。漫画などはとくに酷くてまったく参考になりません。 「ありきたり」←それが無理なら市場に流通してるほとんどのコンテンツが駄目では 「動きのある絵が弱い…」←静止画としてかっこいいならそれは立派な長所なので、「弱い」んじゃなくてあなたの好みではなかったというだけの話では 「漫画の体をなしてない」←何様が上から目線でこきおろしてるのか。己の読解力の低さを作品のせいにしてほしくない いや、全部が全部的外れな指摘とは思っていなくて、キャッチーな絵や設定のわりにヒットしなかったんでまぁ色々と惜しい部分はあったんですけども、ああやって文句ばっかり書き残されるような駄作でもなかったと思うんですよね。(ゲームメーカーが日本の消費者レビュアーを締め出す気持ちがわかるなぁ。) 異種族同士の諍いというテーマも、絵のスタイリッシュなところも、色々粗削りだけど魅力があって引き込まれるところも、「東京喰種」に似てるかもです。そんなこんなで今読んでみたらまた違う発見があるかなーなんて思ったんですが、さすがにAmazonがなければ諦めてたなぁ…