【過去ログ】きょうの新連載&読切まとめ広井王子/野口こゆり 《読切》「ASOBU」宇宙乃まれ 【週刊少年チャンピオン】 《読切》「やっこちゃんのお悩み」吉田達弥 【別冊少年チャンピオン】 《新連載》「マジカルパンチ マジカル抜き」原田靖生/中斉翔 《読切》「雑巾しぼり太郎」大江しんいちろう 《読切》「注文の多いお嬢様」吉沢緑時 《読切》「僕以外、概ねゾンビになりました」森田将文 【ゲッサン】 《新連載》「Bowing!ボウイング」きゅっきゅぽん 《新連載》「怖面先生のおしながき」アキサワリョウタ 《読切》「てのひらに星がいっぱい」高田康太郎 【月刊コミックビーム】 《新連載》「無敵の未来大作戦」黒崎冬子 《読切》「GT400」岡児志太郎 ◇◇◇9月11日(水)◇◇◇ 【週刊少年マガジン】 《読切》「柊さんちの吸血事情」吉河美希 ◇◇◇9月10日(火)◇◇◇ 【イブニング】 《読切》「感情ステッカー」正青コム 《読切》「代原バード ピピ」ポテチ次郎 ◇◇◇9月9日(月)◇◇◇ 【ヤンマガ】 《新連載》「テッペン 〜那須川天心物語〜」高橋伸輔 【スピリッツ】 《読切》「かわいい」横槍メンゴ 《読切》「Ms. NOBOTAN」赤井千歳 【別冊少年マガジン】 《新連載》「チャンドラハース」門司雪 ◇◇◇9月6日(金)◇◇◇ 【漫画ゴラク】 《新連載》「アシダカ―闇マネー狩り―」俵家宗弖一/嶋田ひろあき 【good!アフタヌーン】 《読切》「更衣室の彼女」LEN[A-7] 《読切》「ワールドエンドの童」平ショウジ 《読切》「NARROW WORLD」澤和佳 【ミステリーボニータ】 《新連載》「後宮香妃物語」橘ミズキ/伊藤たつき ◇◇◇9月5日(木)◇◇◇ 【モーニング】 《新連載》「望郷太郎」山田芳裕 【ビッグコミックオリジナル】 《読切》「ワスレモノ。」くれよんカンパニー 《読切》「夕映えの丘に―そこも戦場だった―」佐藤まさあき 《読切》「夕涼み」昌原光一 【週刊少年チャンピオン】 《読切》「ベンジョンズクエスト」平平なすこ 《読切》「ヤメさせて千切先輩」黒飛ただし ◇◇◇9月4日(水)◇◇◇ 【グランドジャンプ】 《新連載》「白石店長はひとりぼっち」悠 ◇◇◇9月3日(火)◇◇◇ 【マンガアクション】 《新連載》「化外の地」伊図透 ◇◇◇9月2日(月)◇◇◇ 【週刊少年ジャンプ】 《新連載》「ミタマセキュ霊ティ」鳩胸つるん 【ヤングアニマルZERO】(9/9発売) 《新連載》「ドゥルアンキ」三浦建太郎/スタジオ我画 【Kiss】(9/25発売) 《新連載》「パルノグラフィティ」板垣巴留
あのクラシック音楽も登場?楽譜の力を宿した少女たちの運命描くプロジェクト「takt op.」開演 - コミックナタリー 特集・インタビューnatalie.muベートーヴェン、ホルスト、モーツアルトら著名な作曲家による、クラシック音楽の楽曲をモチーフにした少女たちの物語を描写するオリジナルプロジェクト「takt op.(タクトオーパス)」。DeNAと広井王子が原作を手がける同プロジェクトは、スマートフォン向けアプリゲーム「takt op. 運命は真紅き旋律の街を」と、TVアニメ「takt op.Destiny」を軸に展開される。ナタリーでは「takt op.」の特集を、コミック・音楽・ステージのジャンルで複数回実施し、その魅力を紐解いていく。
「takt op. 運命は真紅き旋律の街を」本渡楓、依田菜津、指出毬亜インタビュー|数々のクラシック音楽に彩られた、切なくも美しいムジカートたちとあなたの物語 - コミックナタリー 特集・インタビューnatalie.muスマートフォン向けアプリ「takt op. 運命は真紅き旋律の街を」が、6月28日にリリースされた。同作はクラシック音楽の力を身に宿す “ムジカート”の少女たちと、人間を喰らう獣・D2との戦いを描く「世界を調和に導くシンフォニックRPG」。プレイヤーは“コンダクター”の朝雛タクトとなって、ムジカートの指揮をとり世界を調和に導いていく。原作には「サクラ大戦」シリーズで知られる広井王子が参加。
広井王子www.touken-world.jp家庭用ゲーム【サクラ大戦】シリーズの原作で知られる広井王子(ひろいおうじ)。広井は漫画原作も手がけ、その刀剣漫画では、日本刀が不思議な力が宿るアイテムとして用いられています。
リアルタイムで購読していて結構好きなマンガだったのですがいつだったか手放してしまい、でもまた読みたくなってAmazonを漁ってみたんですが モンスター消費者化とオタクの批評家気取り化の悪いところを凝縮したような場所ですねAmazonレビュー。漫画などはとくに酷くてまったく参考になりません。 「ありきたり」←それが無理なら市場に流通してるほとんどのコンテンツが駄目では 「動きのある絵が弱い…」←静止画としてかっこいいならそれは立派な長所なので、「弱い」んじゃなくてあなたの好みではなかったというだけの話では 「漫画の体をなしてない」←何様が上から目線でこきおろしてるのか。己の読解力の低さを作品のせいにしてほしくない いや、全部が全部的外れな指摘とは思っていなくて、キャッチーな絵や設定のわりにヒットしなかったんでまぁ色々と惜しい部分はあったんですけども、ああやって文句ばっかり書き残されるような駄作でもなかったと思うんですよね。(ゲームメーカーが日本の消費者レビュアーを締め出す気持ちがわかるなぁ。) 異種族同士の諍いというテーマも、絵のスタイリッシュなところも、色々粗削りだけど魅力があって引き込まれるところも、「東京喰種」に似てるかもです。そんなこんなで今読んでみたらまた違う発見があるかなーなんて思ったんですが、さすがにAmazonがなければ諦めてたなぁ…