かみさまはみえないみえないからはじまるともだちのつくりかた
神様は見えない~見えないから始まる友達の作り方~
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あらすじ
彼は私のことが『見えない』。それは私が“神様”だから。――椎名さんは同級生の佐竹くんを徹底的に避けている。彼女の家に古くからある言い伝えでは、佐竹くんのご先祖は椎名さんのご先祖を神のように崇め、いつしかその姿が見えなくなったらしい。なんとも胡散臭い話…そんなふたりが、お節介な友人によって引き合わされた。椎名さんを目の前にして佐竹くんはひと言「誰も居ないじゃん」――言い伝えは、本当だった…佐竹くんと関わろうとしなかった椎名さんと、椎名さんを見ることができない佐竹くん。“運命”によって導かれた男女が、友達になる物語。
こぼくのまものたち
古木の魔物たち
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あらすじ
「お前の大切な妹を喰ったあの古木はもう枯れてるよ」千年生きた古木に宿るその魔物は、眼下の小さな影に抉るような言葉を言い放った―魔物専門の御用聞き“フランボワーズ商会”。動けない彼らのために、今日は、新人配達員の初仕事。復帰したばかりの先輩と地図を片手に山の奥へ。。初めてのお客様は、“紫”と名乗る大きな魔物。だけど用心して…報酬は、危険手当もいいけれど、古木の魔物は曲者ばかりだから――
ひめ~まぼろしのしょうじょ~
姫~幻の少女~
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あらすじ
【※この作品の原題は紙コミックス版「姫―クラシックガール―」です。重複購入ご注意下さい。】「い…いけない、雪路どの!!」姫さんを、このままおれのものにしてしまえば…… ――ある大雪の日、コーヒー屋を経営する雪路の目の前に突然現れたのは…着物姿のお姫様!? それはまるで桃山時代からタイムスリップしてきたような…おどろく雪路が家に連れ帰り、事情を聴くと、少女は絶間と名乗り、自分は森村城の姫であると話し始め!? 元の時代へ帰る方法がわからない絶間とともに暮らすうち、雪路は絶間に特別な感情を抱き始めるが、絶間には元の時代に許嫁が…どうせ戻れないなら、このままおれのものにしてしまえば…雪路は眠る絶間にキスをし、そして…!?
おまぼろしさま
お幻さま
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あらすじ
「泣いたってやめないぜ?」同級生男子の前で、兄として育ててくれた幻に服の胸元を引きちぎられ…――幻は女しかいない町に取材で立ち寄った。でも女達はどこか様子が変で…女達は旅人を殺しては金を奪って生計を立てていたのだった。しかし幻は、女達を凍らせ返り討ちにし…幻はある日から、人を凍らせてしまう雪男となったのだった! 幻は唯一の生き残りの幼いまよを東京へ連れ帰り、兄妹として暮らし始める。そして10年が経ち…
おれがまほうしょうじょだなんてぜったいにみとめない
俺が魔法少女だなんて絶対に認めない。
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あらすじ
平穏な日常を好む、ごく普通の男子高校生・辻 陽加。だが、ある日俺の前にイヌの姿をした魔法の国のハチ王子が空から降ってきて、俺の日常は一変。王子の落としたブローチに反応して…ナント俺が魔法少女に変身☆ …って俺、女になってる!? しかも、王子のブローチを狙ってやってきた魔王・サタンは変身した俺を本当の女だと勘違い「花嫁にする」と言い出して!? 男の姿に戻れないし…一体どうなっちゃうんだ!?
りゅうじんさまといけにえむすめ
龍神様と生贄娘
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あらすじ
妹の身代わりに私、生贄になります―― 菜輪里は、小さな村で平凡だけど幸せに暮らしていた。だけど、くじ引きで当たりを引いた妹が、天界に住む龍神様への生贄に選ばれてしまう! 結婚の決まっていた大切な妹に代わり、自ら生贄役を買って出た菜輪里。心を決め、天界へ到着した彼女を、龍神様は意外にも優しく出迎えてくれて!? 私、龍神様に食べられちゃうんじゃなかったの…? 彼女を天界に呼んだ、龍神様の目的とは――!?
ぼくらのかみさましんじんにまつわるあんそろじー
ぼくらの神さま~信心にまつわるアンソロジー~
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あらすじ
あなたにとって、神さまとはなんですか? ――すべてのひとの人生にひそむ「宗教」について問い、答えたり答えなかったり、考えたり考えなかったりする、創作漫画アンソロジー。ユニークな感性と個性に満ちあふれた、実力派の作家たちが執筆する同人誌『ぼくらの宗教問答』を電子書籍化! (本書には特定の宗教や団体を指す内容は含まれておりません)※この作品の1巻には『目次・口絵/ぱ』、『茄子と胡瓜のスペースオペラ/ひろこ』、『敬虔なる人の日常/とみい』が収録されています。
ぎんのおにがいでん
銀の鬼外伝
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あらすじ
「ごはんだよ!」のあんこの世界と、「銀の鬼」十年の世界が繋がった!? ――1000年の孤独をさまよう銀色の鬼・島影十年。いつもと変わらない退屈な午後を過ごしていると…突然別次元から女子高生の小倉安子(あんこ)が現れて!? 「おじちゃんを助けて!」と懇願するあんこに、どこかふぶきの面影を感じてしまった十年は、交換条件として「いいだろう、だがおまえをもらうぞ―――」と約束を交わし、千夜と別れるように促し!?
とあるだんしこうせいのふきげんなあやかしたいじはらいやさがん
とある男子校生の不機嫌な妖退治。~祓い屋サガン~
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あらすじ
妖たちは、時間も場所も構わず、祓い屋・高校生を襲う。――薄気味悪いと生徒達から避けられるサガン。唯一の話し相手は、眼帯の下、右目に宿る「百目(ひゃくめ)」だけ。……のはずだったが、いきなり転校生・ツムグが、「友達になろう!」と言い出し、さらに自分に憑いてるモノを退治してほしいと依頼してきた! ……いいように利用するつもりか? まあ、僕にかかわるとろくな事にならないのに…。
まもりきんぎょ
守り金魚
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あらすじ
その晩、私は夢を見た…部屋は昼間の様に明るく、私の足元には、少年が立っていた―― 不治の病に侵された、家元の跡取りの藤清。ある晩、彼は夢現のなか一人の少年と出会う。物ノ怪か? 座敷童か? 真赤に染めあがった着物の袖を翻すその少年は、おもむろに藤清の頬に手をかけ…くちづけをした。翌朝、藤清の身体に異変が!? あの晩、藤清の前に現れた少年は一体誰だったのか…その姿は、昔、弟の松清と夏祭りですくった金魚にも似て――
すぽーきーどーきー
spokey dokey
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あらすじ
「くそったれ!」月夜に中指をたて、苦痛に耐えながらロイドは…男に抱かれていた―― そんなロイドの前に、突然『spokey dokey』―薄気味悪い―と名乗る少年が現れた。それからたびたび現れる『スポッティ』。しかし彼が現れるのは、決まってロイドが不幸に見舞われるとき…ある日、ロイドがささやかな幸せを見つけかけたころ、スポッティから「僕の姿を見た人は、必ず不幸になって、死んだ」そう告げられ…!?
ねこをおいかけていつかのきみにであいたい
猫を追いかけて~何年後(いつ)かのきみに出会いたい~
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あらすじ
僕はいつもあの黒猫を探していた──。黒猫に導かれるように雑貨店へ迷い込んだ少年、神谷融。そこで黒ずくめの和装の店主から、鈴つきの迷子札を貰ったのだが…それ以来、融は不思議な体験をする。“黒猫は必ず、ある女性のところに僕を連れていく。でも会うたび彼女の年齢が違う…もしかして僕は、時間を飛び越えているのか――?” やがて融が知ることになる『未来』とは。思わず読み返したくなるタイムリープ・ロマンス!
ツツジに歌声
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あらすじ
「私と…【墓友】になって!」初対面の少女からの、突拍子もないお願い。はかとも…それは、将来一緒にお墓に入ろうと約束した友達。一体なぜ、私にそんなお願いを…? ――失恋したマナは大きなツツジの傍で、アキ子と名乗る少女に声を掛けられた。不思議な雰囲気の彼女に、なぜか親近感を覚えるマナ。しかしアキ子が言った言葉に、マナは動揺してしまう。「独りで死んだときが怖いから」…アキ子の正体、そしてその目的とは!?
わーるどあどれっせんす
ワールドアドレッセンス
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あらすじ
「知らない世界に行ってみたい…そして知らない事を知ってみたいっ!」まだ知らぬ世界に思いをはせ、南国の少女アスは共棲するドラゴン・ソロモンとともに新たな一歩を踏み出す! ――世界各地で催される15の年の『誕生祭』を今や遅しと待ち焦がれる少女アス。そして今まさに15の年の少年少女が違う誕生月の仲間を探す旅に出ようとしていた。「仲間を集えば何かが起きる」元気印のアスはキラキラと瞳を輝かせて、今北へ向かう!
つきのいちごへようこそねこみみめいどさんとこいもみのるふしぎのくにのこうちゃてん
月の苺へようこそ!~ネコミミメイドさんと恋も実る不思議の国の紅茶店~
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あらすじ
ネコミミとしっぽを持つシェラの願いは、母のような素敵なウェイトレスになって、父のような素敵な人と出逢う事! ――苺の森にある喫茶店『月の苺』。このお店には三人のウェイトレスが働いていて、優しく懐かしい味のするケーキを作るルーファ、そのケーキとよく合う薫り高い紅茶を淹れるミレーユ、そして三人の中で一番新人のシェラが毎日大忙し! 魔法使いや双子のメイドさん、…気になる名脇役(!?)とのほわほわファンタジー!
こいやくどくやくこつるどうこころなやみにどくやくを
恋薬毒薬小鶴堂~ココロナヤミに毒薬を~
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あらすじ
「毒薬をいただきに来ました…」って、ええっ!? どっ毒薬……!? ――近所に昔からあるナゾの漢方薬局店『小鶴堂』。ある日その小鶴堂にびっくりするほどの高時給の求人募集が出る…早速応募したもろ子は見事合格。しかし仕事先は『“夜の”小鶴堂』だった。そして…取り扱っているものは、なんと毒薬!! 「殺す相手は?」「…妹を」今日もワケアリの人達が毒薬を求め、次から次へと『夜の小鶴堂』へとやってくる…