もっとやめてみたこうあるべきにとらわれなくなるくらしかたかんがえかた
もっと、やめてみた。 「こうあるべき」に囚われなくなる 暮らし方・考え方
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あらすじ
やめてみたら、新しく始められることが増えました。シリーズ累計13万部のベストセラーの第二弾!日々の生活の中で、深く考えずに使ってきた道具や、「もしかしたら自分には合っていないのかも」と思い続けていたこと、そして自分に対する思い込み。それらの物事をやめてみたら、どうなるんだろう?そんな気持ちで続けてきたやめてみる生活。自分が変わり、人生が愛おしくなっていく生まれ直しの物語です。<今回やめてみたもの>・ビニール傘 ・プチプラアクセ ・ボディーソープ ・深夜の居酒屋 ・観葉植物 ・定番の髪型・自分を人見知りだと思うこと ・イベントブルーに陥ること ・センスのない自分を恥じること  などなど
どうせかたおもいでおわりますけど
どうせ片想いで終わりますけど?
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あらすじ
大学に入学して一週間、ついに最高の男子を見つけてしまった・・・異常行動連発! “ヤバイ系女子”もり子の爆笑&爆痛の片想いコミック。※決して主人公のマネをしないでください。たぶんフラれます。大学に入り、運命の人(と勝手に思っている)に出会ったもり子。周りを巻き込み、ゆう君にアプローチをはじめる。だが、もり子は、大好きなゆう君を前にすると、異常行動が行き過ぎてしまう“ヤバイ系女子”だった。SNSストーキングに罪悪感がない、わざと間違いメールを送り返事をもらおうとする、同じビニール傘を買ってすり替えようとする、行ったこともないのに住所を暗記している、メールをもらうと何かの罠だと思い込む……。そこまでする? “ヤバイ系女子”もり子と、それを生暖かく見守る仲間たちを描いた爆笑&ちょっぴりせつない、地獄の片思いコミック!「返事をくれない彼氏追いこんでます。」やLINEスタンプで話題の森もり子、描き下ろし最新作!
よんじゅっさいからきれいとおしゃれはじめました
40歳から「キレイ」と「オシャレ」始めました。
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あらすじ
「自分をキレイに見せたいな。」そう思うことは、自分を大事にするってことだよ。無理しないけど、諦めない、自分の磨き方ずっとオシャレもお化粧も苦手だった、漫画家の細川貂々さん。40歳でダイエットに成功し、ようやく自分の見た目に意識が向くようになりました。でも、どうすればいいの――?まわりの人や店員さんのアドバイスに耳を傾けながら、自分に似合う服、お化粧を挑戦しはじめます。すると、お化粧で心も元気になったり、似合う洋服から自信をもらったり、華やかな場所も楽しめるようになったり……。そして、気づいたのが「自分をキレイに見せる」ということは、「自分を大事にする」ということなんだということ。昔、自分が嫌いだった頃は、自分を大事にしていないから醜かったんだ、と。・クマ、シミ、くすみをコンシーラーで隠すだけで効果は絶大・肌をくすませる色の服は着ない。自分がワクワクする服を着る・アクセサリーひとつでゴージャスな顔に変身・危機を迎えた肌は“シンプル”“丁寧”で乗り切る・背筋を伸ばし、脚を閉じて座ることで手に入れるキレイのオーラなどなど、自ら試して獲得した、等身大のアドバイスが満載。自分を変えることに「遅すぎる」なんてありません。ぜひ本書をご覧いただき、一歩踏み出してください。
けっこんさえできればいいとおもっていたけど
結婚さえできればいいと思っていたけど
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あらすじ
人生に、「結婚」は必ずしも必要じゃないのかも!?結婚→離婚→事実婚を経験した著者による、「結婚とは何か」を考える自意識系コミックエッセイ。「30歳までにぜったい結婚したい! しないと! 」と思って駆け込み三十路婚をした水谷さるころ。しかし、結婚後の生活は想像していたような素敵ライフには程遠く、そもそも相手が違っていたのでは……と気づき始め、離婚に踏み切ることに。ただ結婚しただけじゃダメなんだ…自分がどういう人生を送りたいのか考えないと…と離婚反省会を繰り返した後、自分なりの幸せ(=子どもがいるバツ一男性との事実婚)に至るまでの道のりを赤裸々に描いた実録漫画です。「やっぱり妥協しないと結婚できないのかな…」と迷走気味の女子、必読
やめてみたほんとうにひつようなものがみえてくるくらしかたかんがえかた
やめてみた。 本当に必要なものが見えてくる暮らし方・考え方
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あらすじ
累計30万部を突破した『スリム美人の生活習慣を真似したら 1年間で30キロ痩せました』シリーズをはじめ、『ダメな自分を認めたら 部屋がキレイになりました』など、体を張って人生の苦手克服をし続けているわたなべぽんの実録コミックエッセイ最新刊です。これまで当たり前のように使ってきた道具や、こうしなきゃ…と思っていたこと、つい囚われてしまう考え方の癖、そういったものを1つ1つ仕分けして「やめて」みる。そんな試行錯誤を繰り返しているうちに、いつしか生きるのがラクになっていく、そんな著者のクスっと笑える奮闘を描いています。読んでいるうちに心の中からすっきりしていく1冊です。●第一章 家の中から、やめてみた第一話 炊飯器の巻第二話 テレビの巻第三話 そうじ機の巻第四話 ゴミ箱の巻●第二章 身の回りのもので、やめてみた第五話 メイクの巻第六話 服の巻 その1第七話 服の巻 その2第八話 コンビニの巻第九話 スマートフォンの巻●第三章 心の中も、やめてみた第十話 もやもや人間関係の巻第十一話 お詫びの巻第十二話 「充実させなきゃ」の巻
ときめかないにっき
ときめかない日記
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あらすじ
何となく誰ともつきあわないまま、26歳になってしまっためい子は、親友・後藤ちゃんの同棲話を知り、突然焦りを覚える。その上、母親からは、てんで冴えない男のお見合い写真が送られてきて……。「あんな人と初めてのセックスするってこと?」。追いつめられためい子は、出会いを求めてとんでもない迷走をはじめるが――。26歳(処女)、するべきことってセックスなの?  ヒリヒリ感に共鳴女子、続出! 能町みね子が描く、痛くて沁みる異色マンガ。
ぷにんぷにんぷ
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あらすじ
「かなしい」も「うれしい」も妊娠したから出会えたキモチ。大人気ブログの作者が妊娠・出産・育児を描いたコミックエッセイ! 念願の妊娠をするも、二度の流産。つらい体験を乗り越え、三度目の妊娠で生まれた長男、いっくん。二人目のはるちゃんは自然分娩ができる助産院で、家族そろっての出産を体験。初めての出産と育児は驚きの体験がたくさん。出産のとき、痛みに耐える3秒の間になぜかビー玉のことを考える! 赤ちゃんを毎日あやしていると、白菜を抱いてもゆらしちゃう?おにいちゃんになった2歳児のけなげな言動に思わず涙……。優しい気持ちと愛情がいっぱい、家族をぎゅっと抱きしめたくなる一冊です。
とらねことたばこやのばあちゃん
トラ猫とタバコ屋のばあちゃん
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あらすじ
最期に虎徹(おまえ)と逢えて、本当によかった──温かくも切ない“猫”と“おばあちゃん”の物語。東京の下町にひっそりと暮らす、迷い猫だったサバトラ“虎鉄”と孤独なおばあちゃん“タキ”……。《おふたりさま》は昔ながらのタバコ屋さんをしながら、互いに助け合って生きている。不思議と通じ合う会話──いつまでも変わってほしくない日常が、ここにある。『猫なんかよんでもこない』が映画化され話題の著者による最新作。タキばあちゃんと虎鉄はいつも一緒。お店番も、朝昼晩の食事も、コーヒータイムも、お昼寝も、裏庭での洗濯の時も……片時も離れることはない。そして、いつも話しかけるのはタキばあちゃん。だから、虎鉄もばあちゃんの機嫌や体調に合わせてゆっくりと話を聞く。そんな時間が流れている。店横のベンチにはいろいろな人が腰を下ろす。俳優という夢を抱えて上京してきた劇団員は、人生の岐路に立たされてタバコを燻らす。近所で独り暮らしをする独身女性は、仕事帰りに必ず一服。タキばあちゃんは、そんな彼らを見ていないようなふりをして静かに声をかけ、コーヒーに誘う……。タキばあちゃんのタバコ屋は、ありそうで、なさそうな心和む場所。ビル群の谷間で時が止まったような場所。年寄りと猫が静かに暮らす場所……。それは、とても心地の良い場所でありながら、消えてなくなるまで「大切な場所」だと気づけなかった都会の一角。ふたり(一人と一匹)の暮らしを中心に、様々な人間模様を通して、虎鉄がタキばあちゃんの最期を看取るまでを描いた心に沁みるコミック作品。
いきかえってもあのよ
生き返っても、あの世
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あらすじ
一度死んで生き返ったら、死ぬよりツラい世界が待っていた。それでも〈わたし〉は生きる希望を見失わない。pixiv累計閲覧数600万超&総リツイート3万超──WEBで大反響を呼んだコミックエッセイ『死んで生き返りました れぽ』の続編。著者の村上竹尾氏は3年前の春、突然の心肺停止で緊急搬送されました。9つの合併症が判明し、生死の淵を彷徨いましたが驚異的に快方へと向かい、2ヵ月後に退院。その時には「奇跡の人」と呼ばれました。しかし、生き返ったあとには「生」を実感できない世界が待っていました。理解できない視界、読めない文字、空に浮かぶくじら、幻覚に幻聴……普通の生活とは程遠い現実。これまでの仕事での過剰なストレス、不規則な生活などが原因で患った数々の病状。奇跡的にいくつかの数値は回復はしたものの、その後遺症は想像もできないものだったのです。それは、まるで悪夢の世界のよう……一度は「生き直す」ことのできる喜びに歓喜したが、いつまで続くか分からない不可思議な症状に苦悩する生活が続いています。状況を自らに納得させる難しさ、家族を含めた周囲の対応、入院前に引きずり込まれていった死への誘いなど、異世界に迷い込んでしまったかと思えるほどの壮絶な葛藤が繰り広げられます。今回は、そんな著者が苦しみながらも「生きることの実感」を求め続ける、息苦しいまでに切実なコミックエッセイです。
産まなくてもいいですか?
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あらすじ
~チホ、結婚2年目。子ども、まだなし。産まないと、駄目ですか?~穏やかな結婚生活を送りながらも、「子ども、まだ?」「なんで産まないの?」という言葉に、いつも少し傷ついている主人公・チホ。しかも、働きながらの子育てに厳しい日本の社会、経済的にも右肩上がりとはいえないし…という状況もあって、なかなか前向きな決心がつかない日々。そんな、チホの心の動きを追いながら、妙齢女性の悩める心にひっそりと寄り添うコミックエッセイです。いますぐ欲しいとは思えない、でも一生産まないとは決められない。そんな、人には言えないけれど揺れ動く女性たちの気持ちをつぶさに描いた珠玉の1冊。
たからづかがすきすぎて
タカラヅカが好きすぎて。
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あらすじ
突然、宝塚歌劇に恋をしてしまった!それから毎日は大忙し。観劇、地方遠征、情報収集。街の風景もすべてひいきのジェンヌさんと結びつけてしまう。でも、その恋は期間限定。だって退団が必ずやってくるから。ならばお金も時間もかけて最後まで愛を貫こう――。タカラヅカで人生がすっかり変わった女子の生態。好きなものがあるって素晴らしい。
くろねこもんろを
黒猫モンロヲ
1巻を試し読み
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あらすじ
すました顔したかわいいやつが、我が家にやってきた。猫と暮らすってどんなかな……? 里親募集を見てはあれやこれやと悩んでたけど、「見るだけだから」とお見合いに出かけたヨッピー。そこで、ひざにちょこんと乗ってきた黒猫が「モンロヲ」だった。これは運命!? 家にきた最初の晩から隣でスンスン眠るモンロヲは、すぐに大切な家族になった。いつだって、キミが隣にいてくれなくちゃ、イヤなのだ!〇モンロヲは、お行儀よく、真顔でトイレをする。〇モンロヲは、ヨッピーが仕事でパソコンに向かっていると、キーボードの上で邪魔をする。〇モンロヲは、眠りこけて、時々落ちる。〇モンロヲは、シャワーの水を出すと、一心不乱にペロペロする。〇モンロヲは、いつも真顔。〇モンロヲは、ごはんをハムハムする。〇モンロヲは、テレビに出てくる動物が好き。〇モンロヲは、家の中をパトロールして、たまに家出する。黒猫モンロヲと人間ヨッピーの“フツーで特別な日々”を綴った、コミックエッセイ。
ぷちやまいいるいるいるいるこんなひとずかんげんとうしゃ
ぷちやまい いるいるいるいる!こんな人図鑑
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あらすじ
癖でもない、性格でもない、あの人に感じる微妙な違和感。「サバサバした女」であることを必要以上にアピールしてしまう、みんなが食べてるものがどうしてもひとくちほしくなる、メールの文章で微妙な気持ちまですべて伝えようとする、テレビやマンガからパクったセリフをつい口にしてしまう……etc。誰もが持っている小さな暗部。その的確さが笑えてちょっぴり胸にささる。「ある、ある、ある」と大きくうなずく人間図鑑。
きょうはぐっすりねむりたい
今日はぐっすり眠りたい。
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あらすじ
私ってけっこう不眠症?「ねむり日記」をつけて気づいたてんちゃんが、心地よい眠りとすっきりした目覚めを求めて試した快眠方法の数々を紹介。入眠に効く足裏のツボやマッサージ、眠りに誘う音楽、光や寝具の工夫…。今晩は、幸せな眠り姫になれるかな。楽しく読めて役に立つ8コママンガ&イラストエッセイ。
もうそうむすめとうだいをめざす
妄想娘、東大をめざす
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あらすじ
成績は中の上、帰宅部、彼氏なし。そんな福岡の普通の女子高生が東京へ行きたいがために東大受験を決意。偏差値48からの東大合格奮闘記を綴る、現役東大大学院生のデビューコミックエッセイ。
いぐあなのよめ
イグアナの嫁
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あらすじ
無職、無気力、後ろ向き。貧乏ダメ夫婦が突然イグアナを飼うことになった。「この子のために頑張らねば!」。夫は職を探し、妻は漫画の売り込みを始める。定職と連載が決まり、ほっとしたのも束の間、妻の連載は打ち切られ、夫は突然うつ病になる―。辛いことも、苦しいこともイグアナとともに乗り越えた、夫婦の成長を描く感動ストーリー。
ねこがせすじをのばすとき
猫が背筋を伸ばすとき
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あらすじ
言葉なんかいらない、猫が教えてくれる大切なこと。少しだけ背伸びをして懸命に生きる、三毛猫と女の子の物語。わたしの居場所を教えてくれたのは一匹のノラ猫でした。一年生になる少し前の春休み――両親の離婚によって、女の子(ほのか)は見知らぬ町に引っ越してきた、お母さんと二人だけで。突然に連れてこられた東京郊外の町でほのかを待っていたのは、知らない大人、匂いの違う部屋、ひとりで見る夕焼け……。そんな寂しさと不安だらけの新しい生活が始まろうとするとき、ほのかは一匹のボス猫・ノブナガと出会い、健気に身を寄せ合いながら生きるノラ猫たちの姿を知る。そして、そんなノラ猫たちとの触れ合いの中で、女の子は少しずつ成長していく……。単行本化にあたり、web連載作品に大幅な加筆修正。連載では描かれていない物語の結末(4話+おまけspecial)が楽しめます!『猫なんかよんでもこない。』の杉作が描く、オールカラーの最高傑作!!
おひとりさまの「はじめまして」
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あらすじ
寝て、起きて、仕事して、晩酌して……。気付けば、いつのまにやらアラフォーな私。バンジー、料理合コン、断捨離……。ずっとやりたかったこと、思い切ってやってみました。コミックエッセイ。
まんぷくごほうびびゅっふぇ
まんぷくごほうびビュッフェ
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あらすじ
お腹いっぱいが幸せのしるし!! 食べきれないほどの美味しさが詰まったコミックエッセイ。都内在住のごく一般的な家族。夫(42歳)、妻(40歳)、長女(3歳)。妻は出産を機に会社を辞め、個人でwebショップを運営しながら、今はほぼ専業主婦状態。家事が嫌いなわけではないが、料理はどうも苦手。平日はおかずが1~2品という質素な食生活をおくっている。ただ、この家族、「食べるのが何よりも好き」なのである。平日は慎ましくする分、週末には家族で外食が定番。妻の情報収集力を武器に各所の「ビュッフェ」を食べ歩く。「料理がウマイ」「コストパフォーマンス高し」「サービス抜群」「時間無制限」などの情報があれば、ホテル、レストラン、ショッピングセンターのテナント……どこへでも馳せ参じる。現在では訪れた店が200軒を超え、まだまだ更新中。そんな著者が厳選する11店舗のビュッフェをコミックエッセイで紹介。喰いしんぼう家族のビュッフェ奮戦記は、笑いあり、涙あり、美味いものありです。小さい子供のいる家族も、ちょっとだけ贅沢したいカップルも、おしゃべりと美味しい食事が欠かせない女子も、大満足すること間違いなしの<ビュッフェの魅力>を余すことなく描きます。カニ盛り、お寿司、サーロインステーキ、ローストビーフ、味噌ラーメン、スンドゥブチゲなど和・洋・中メニューだけでなく、エスニック、アジアン、イタリアン、ご当地食材にスイーツ&デザートと、種類も豊富な美味しい料理がてんこ盛りな一冊です。
ゆめこちゃん
夢子ちゃん
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あらすじ
『俺はまだ本気出してないだけ』で40オヤジの悲哀を描いた青野春秋氏の最新作は、アラサー女子と公衆電話の切なすぎる物語。14年間の引きこもり生活にピリオドを打ち、生まれ変わるために旅に出た“松田夢子28歳”は、たぶんどこにでもいる女の子だった……。周囲との繋がりを断ち、自分だけの世界で生きることを決めた日までは。その時から、あっという間に14年が過ぎていた。束縛されない、傷つかない、顔色をうかがわない。自分の部屋という温室の中での自由な暮らしは楽しかった。でも、不安という暗闇とはいつも隣り合わせ。だからだろうか、いつの間にか少しだけ薬の力を借りなければ生きられない女の子になっていた。誰に非難されたわけではない。ひとりきりの生活が寂しかったわけでもない。ただ、外の空気を吸いたかっただけ。誰かと話をしてみたくなっただけ。外に出れば何かが変わるかもしれない。誰かと繋がれば、薬を必要とする私から生まれ変われるかもしれない……。だから、彼女は旅に出た。小銭と大事な薬を握りしめて。「大丈夫、きっと私は生まれ変われる。」
ちゃんときれいにやせたくて
ちゃんとキレイにヤセたくて。
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あらすじ
ちゃんと向き合い、手をかけてあげれば、40歳すぎてもカラダはどんどん変わる。12kg減のダイエットに成功した著者が、太りやすいカラダを卒業するため、筋肉トレーニングに挑戦した記録を漫画で紹介。
ちゅうごくじんじょしとはたらいたらすごかった
中国人女子と働いたらスゴかった
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あらすじ
お金大好き、人に謝ったら負け、ストレスに強い。GDP世界2位の人々は、笑えて勉強になります。恐るべき無遠慮の中国OLvs.平凡すぎる日本サラリーマンの日常を描く爽快&痛快!異文化コミックエッセイ<ストーリー紹介>日本の会社で働きはじめた中国人の小鳳(シャオフォン)。媚び・気配り・雑用は一切お断りの衝撃発言&珍行動の数々に、教育係を任された先輩のワタナベは驚愕。真似はできないけれど、なんだか楽しそう。信じられなくて笑える中国流のマナーや考え方がここに!
おやこたいわんふたりたび
母娘台湾ふたり旅
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あらすじ
食べ歩き、良縁祈願、エステ体験、親孝行。ひとり旅もいいけれど、たまには、二人で笑ったり、怒ったり。大人気「おひとりさま」シリーズの著者による、母と娘の珍道中・台湾旅エッセイマンガ。
けっこんしてはみたものの
結婚してはみたものの。
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あらすじ
「結婚さえすれば幸せになれると思ってた」 平凡なアラサー女子・サトコ(33歳)の新婚生活を綴った、ちょっと切ない物語なんとなく大学を出て、なんとなく働いていたら、三十路を超えていた……。そんなサトコがひょんなことからカッコイイ彼氏をゲット! 結婚へ持ち込み、憧れの新婚生活が始まった。変わったばかりの名字に萌え、半日かけた手作りハンバーグで旦那の帰りをしとやかに待っている自分自身を思い描きはじめていた、のだが──。そこで待ち受けていたのは、微妙に理想とズレた新婚ライフ。新居は夫の希望でプチ田舎、慣れない家事に忙殺される日々、食事の感想もナシ、二人で話し合って決めたダブルベッド購入もドタキャン。ああ、夢にまで見た“結婚生活”は何処へ。なんだかイライラを通り越して、虚しさと悲しさが充満してきた……。「今どきアラサー女子の結婚生活 1年目」をリアルに、コミカルに、時にイジワルに描いたスリリングな新婚コミック。