40歳から「キレイ」と「オシャレ」始めました。
「自分をキレイに見せたいな。」そう思うことは、自分を大事にするってことだよ。無理しないけど、諦めない、自分の磨き方ずっとオシャレもお化粧も苦手だった、漫画家の細川貂々さん。40歳でダイエットに成功し、ようやく自分の見た目に意識が向くようになりました。でも、どうすればいいの――?まわりの人や店員さんのアドバイスに耳を傾けながら、自分に似合う服、お化粧を挑戦しはじめます。すると、お化粧で心も元気になったり、似合う洋服から自信をもらったり、華やかな場所も楽しめるようになったり……。そして、気づいたのが「自分をキレイに見せる」ということは、「自分を大事にする」ということなんだということ。昔、自分が嫌いだった頃は、自分を大事にしていないから醜かったんだ、と。・クマ、シミ、くすみをコンシーラーで隠すだけで効果は絶大・肌をくすませる色の服は着ない。自分がワクワクする服を着る・アクセサリーひとつでゴージャスな顔に変身・危機を迎えた肌は“シンプル”“丁寧”で乗り切る・背筋を伸ばし、脚を閉じて座ることで手に入れるキレイのオーラなどなど、自ら試して獲得した、等身大のアドバイスが満載。自分を変えることに「遅すぎる」なんてありません。ぜひ本書をご覧いただき、一歩踏み出してください。
もろくて、不確かな、「素の自分」の扱い方

もろくて、不確かな、「素の自分」の扱い方

漫画が売れても、映画化されても本名の自分はネガティブ思考のまま。原因は「素の自分」を大事にしていないから――。精神科の先生はそう教えてくれたけれど、社会での役割がなくなった「自分」ってどういう存在?体当たりで聞いた、みんなの意外な素の姿。そして見つけた自分を大事にするヒント。長く付き合う自分をゆっくり好きになろう。
アタックPTA

アタックPTA

小学4年生の子がいる晴日の家に、ある日一本の電話が。それは「PTAの役員に推薦されました」という内容で……。「PTA」っていったい何のためにあるの? 実際に3年役員を経験した著者がわかりやすく描くコミックエッセイ。
ツレがうつになりまして。

ツレがうつになりまして。

スーパーサラリーマンだったツレがある日、突然「死にたい」とつぶやいた。会社の激務とストレスでうつ病になってしまったのだ。明るくがんばりやだったツレが、後ろ向きのがんばれない人間になった。もう元気だったツレは戻ってこないの?病気と闘う夫を愛とユーモアで支える日々を描き、大ベストセラーとなった感動の純愛コミックエッセイ。
イグアナの嫁

イグアナの嫁

無職、無気力、後ろ向き。貧乏ダメ夫婦が突然イグアナを飼うことになった。「この子のために頑張らねば!」。夫は職を探し、妻は漫画の売り込みを始める。定職と連載が決まり、ほっとしたのも束の間、妻の連載は打ち切られ、夫は突然うつ病になる―。辛いことも、苦しいこともイグアナとともに乗り越えた、夫婦の成長を描く感動ストーリー。
今日はぐっすり眠りたい。

今日はぐっすり眠りたい。

私ってけっこう不眠症?「ねむり日記」をつけて気づいたてんちゃんが、心地よい眠りとすっきりした目覚めを求めて試した快眠方法の数々を紹介。入眠に効く足裏のツボやマッサージ、眠りに誘う音楽、光や寝具の工夫…。今晩は、幸せな眠り姫になれるかな。楽しく読めて役に立つ8コママンガ&イラストエッセイ。
ぷにぷに

ぷにぷに

ツレがうつを克服!と思ったら、父43歳、母38歳の高齢出産で生まれた息子「ちーと君」も、もう2歳。電車に夢中な「子テツ」となり一家も目が離せません。著者初のオール4色のコミックエッセイ、温かいタッチに思わず心が和みます。
ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい