「なんで、そんなふうに私を見つめるの?」「さすがにそんな勇気はないい。でも、少しだけなら…」胸がキュンと高鳴るセリフ、切なくなるシーン、少女マンガみたいな恋をしたい! ときめく気持ちが詰まった恋愛マンガ。
「バスケの強豪校だし、それに、千香がいるから」「今度こそ、もう千香から離れない。絶対に離さないから、覚悟して」胸がキュンと高鳴るセリフ、切なくなるシーン、少女マンガみたいな恋をしたい! ときめく気持ちが詰まった恋愛マンガ。
「ねぇ先輩。ボクのこと好きになってくれましたか?」「ちゃんと「好き」って言えるように、一生僕で練習してね」胸がキュンと高鳴るセリフ、切なくなるシーン、少女マンガみたいな恋をしたい! ときめく気持ちが詰まった恋愛マンガ。
今をときめく吹奏楽マンガ! 音楽に青春を捧げたひと、必見! トランペット吹きの高1女子・カノン(別名ペット王子)とクセ強の吹奏楽部員たちが繰り広げる、笑いと感動の高校吹奏楽部の日常を完全再現しました!
「もう一度ちゃんと言うよ。好きだ。俺と付き合ってほしい。俺と手をつないでほしい」「ダメだ。離すわけないだろ!」胸がキュンと高鳴るセリフ、切なくなるシーン、少女マンガみたいな恋をしたい! ときめく気持ちが詰まった恋愛マンガ。
「俺にとって千冬は、とっくに特別な女の子だよ」「自分が好かれていなかったらどうしようと、無性に悲しくなったり……」胸がキュンと高鳴るセリフ、切なくなるシーン、少女マンガみたいな恋をしたい! ときめく気持ちが詰まった恋愛マンガ。
みつはしちかこさんの漫画家デビュー60周年を記念し、『小さな恋のものがたり』のチッチとサリーのピュアな恋ものがたりの中から選りすぐりのエピソードをまとめた傑作集。クローバー編、コスモス編の2冊同時刊。
みつはしちかこさんの漫画家デビュー60周年を記念し、『小さな恋のものがたり』のチッチとサリーのピュアな恋ものがたりの中から選りすぐりのエピソードをまとめた傑作集。クローバー編、コスモス編の2冊同時刊。
チッチは、ノッポでハンサムなサリーに片想い。ふたりはいつも一緒だけどチッチは想いを告げられなくて…。爽やかな青春を描いた「小さな恋のものがたり」60周年を記念した通巻の電子版!巻末におまけのコラム付。※既リリース [復刻版] [特別編集版] と内容が重複する部分がございます。ご了承ください。
インドでダイヤモンド鉱山事業を手がける父と離れ、ロンドンの寄宿学校で何一つ不自由なく暮らしていたセーラ。しかし、ある日突然、父の死亡と事業の失敗を伝えられ、生活は一転、使用人として働くことになる。セーラの運命は…? 不朽の名作をマンガ化。
悲劇の愛の物語『ロミオとジュリエット』をカラー漫画化。かわいらしいキャラクターデザインで、ところどころにクスリと笑えるエピソードも盛り込み、子どもたちが感情移入しやすい演出とした。悲しい結末ではあるが、楽しく読める構成となっている。
温厚な長女メグ、男まさりの次女ジョー、内気で心優しい三女ベス、おませな末っ子エイミー。マーチ家の四人姉妹は、戦争に従軍した父の不在中、母と力を合わせ貧しくも楽しい日々を送っていた。4人がたくましく成長する様子を描いた、名作のカラーマンガ版。
一生使える片づけのコツが、たった5分読めばわかる。どんな人でも片づけられるようになる、シンプルで明快なセオリーを、猫(にゃんころ)に扮したプロが、マンガで、図解で、楽しく、教えてくれる。笑顔で過ごす快適な毎日のための子どもの実用書シリーズ。
読めば5分で、一生使えるスキル・友だち関係の悩み解決の法則がわかる小学生の実用書。小学生の悩みを、等身大小学生の擬人化にゃんころたちのマンガで描き、お笑い芸猫(おわらいげいにゃん)に扮した先生たちがアドバイス。楽しくおもしろく教えてくれる。
夜ごと、異世界を逃げまどう夢を見る少女・水蓮と彼女を優しく見守る美少女・菖蒲。二人の暮らしは、仮初めの偽りなのか? 謎の転校生・来香の登場によって次々と失われていく日常。果たして水連の見る夢の真実とは。そして彼女につき纏う男・来香は敵か味方か。
不断桜という願いの木に子宝を願った母から生まれた双子の兄妹、京介と千夜美。二人は子供の頃に奇妙な家の中で、逆さづりの女性から母だと名乗られるという不思議な夢を見た。高校生になったある夜、二人は、桜の木の下でかつて見た奇妙な家に誘われるが……
第1集からは二人がどのように出会ったか、初めてのデートやチッチがサリーにいかに想いを寄せるようになったかが描かれている。第2集は、二人の関係が親密になり、星空のように広がっていく小さな恋の続きをお届けする。
50年という年月を越え愛されている、チッチとサリーの淡い片恋を描いた叙情まんが。ファン待望となるこの復刻版は初期の2巻を一冊にまとめて合本化している。二人の出会いや、初めてのデートなど、小さな恋のはじまりが描かれている。※本書は、2009年12月18日より販売を開始した「小さな恋のものがたり(1)」「小さな恋のものがたり(2)」と同様の内容です。購入の際はご注意ください。
小柄な女の子チッチが、スラリとハンサムメンなサリーに恋をしていて、やきもきしたり、ハラハラしたり、好きだーとなったり、プンスカしたり、背伸びしたり、自然を愛でたりなんなり。 そんな恋愛漫画でありつつ、日常系漫画で、1962年から続いています。 4コマ漫画で、手書きの文字で、サザエさんなどと同じ雰囲気を感じます。 それから、コミックスの最初には詩が書かれていて、詩とイラストの雰囲気に、チッチは妖精なんだろうかと思ったこともありました。 連載漫画が一区切りした43巻が出たのは2014年。 その後じわじわと描き下ろし単行本が出ており、続編46巻が2022年に出ているようです。 もっと年齢が上の方々にはドラマ化やアニメ化が懐かしい漫画になるそうですが、私が本作を知ったのは図書館でした。 図書館で読める貴重な漫画の一つでした。 ほのぼのした絵柄なのに、読んでいてハラハラしたりイライラしたり。 家族と読んでいたのを覚えています。 ちなみに先生は1941年生まれとありました。 いまだに漫画書いて文字入れされて、表紙書いて…されているんですか?!とビックリしてしまいました。