あらすじ
『波間の子どもたち』有海とよこ、読切で登場!(青騎士10A号)
ひあそびはいしんちゅう
あらすじ
「クソ簡単」なバイト<人殺し>の依頼を受ける少女の物語。(青騎士10A号)
どこかのほしのふたり
あらすじ
遥か未来、遥か宇宙を彷徨うひとつの物語——新作読切47ページ!(青騎士10A号)
おどったーずでぃらいと
あらすじ
踊って踊って自分を表せ! 魂<フロア>湧き立つ特別読み切り13P!(青騎士10A号)
ぐるたとうにっきおかえりおおむぎばたけのじょでぃー
あらすじ
見つけた1台の車椅子から編み上げられていく人の縁を描く———。(青騎士10A号)
誰かを狂気的に愛してしまいストーカー化してしまうことってある話だと思うけど、この漫画の主人公は終始なにがしたかったのかがわからなかった。わかろうとするのがまず間違っていると言われればそうだけど。ストーカーになるかならないかの瀬戸際ってわりとわからないこともないというか、愛するがゆえ狂気が生まれるのはそんなにおかしい話でもないと思うけど、やっぱり自分の欲を満たすために平気で暴力に及ぶのは終わってるよなあと