【四季賞2020秋 安野モヨコ特別賞受賞作】極寒の極東で再会したのは、、昔馴染みと過去の夢——。(good!アフタヌーン2020年12月号)
漫画業界に戦争勃発!「よくこんな漫画載せるよ!」と言っていただければ感無量!(good!アフタヌーン2020年9月号)
【四季賞2019冬 藤島康介特別賞】声を出さず歌わない、性別不明のアイドル「ウタマロちゃん」。中高生から絶大な支持を受ける彼女(?)の素顔とは。(good !アフタヌーン2020年4月号)
人間の興味関心は結局…
バケモノが、ライトを浴びたがっている。(good!アフタヌーン2020年3月号)
先が読めない展開が際立つ長編読み切りアドヴェンチャー!(good!アフタヌーン2020年2月号)
サンタさんの存在を確かめるため、クリスマスに手紙を送ることにした女の子・ゆう。神様の声が聞こえるという少年との出会いが、彼女を不思議な体験へと誘っていく。【四季賞2019春 四季賞】(good!アフタヌーン2019年6月号)
周囲の反対にも負けず、魔女のアーシャと結婚した村の人気者ハリス。妻が魔女がゆえのトラブルに巻き込まれることも日常茶飯事のハリスだけど、アーシャと二人きりの結婚生活はどこまでも続いていく!? 病めるときも健やかなるときも、終わりなき愛に胸を衝かれる特別読み切り!(good!アフタヌーン2024年6月号)
世界をめぐり手仕事品を仕入れる商人の信布は、スリを働く少年・ロジェと出会い、交流を深めていく。(good!アフタヌーン2023年3月号)
【アフタヌーン四季賞2022夏 準入選】選考委員・森薫氏が「思い出、せつなさ、やるせなさ、言いようのない不安など、複雑な人間の感情を描こうとしているのが良い」と称賛した、アフタヌーン四季賞2022年夏のコンテスト・準入選受賞作品。ジロの兄は小さい頃から体が弱く、入退院を繰り返していた。家でも寝ていることが多い兄は、そのせいか時々変なことを言ったーー。
【アフタヌーン四季賞2018 冬のコンテスト 準入選】(good!アフタヌーン2018年5号)
【四季賞2023夏 四季賞】内向的な女子高生・映(てる)は、残酷な同級生愛美(あいみ)にいじめられて自殺した。異界に目覚めた 映 は、鵺的な悪魔・セティと契約を結ぶ。幽霊体になって、受けたパワーで愛美を殺せば、人生を取り戻せる。人間ドラマ×怪談、復讐と虐待の無慈悲なフランス製漫画!(good!アフタヌーン2023年10月号)
【四季賞2023夏 準入選】小説家志望のガクは彼女の風子と二人暮らし。このまま日常が続くのかと思いきや、風子が突然、生前整理にハマりだす──! 人生迷走ボーイと整いガールの爽快読み切り!(good!アフタヌーン2023年10月号)
【アフタヌーン四季賞2022冬 準入選】海辺の街で、大きな蛸を獲りにゆき行方不明となった少年・弁天。それを知った同級生の少女・柚奈は、弁天の仇をとって彼を弔うため、自分一人で蛸を仕留めようと決意する!(good!アフタヌーン2023年4月号)
『口移しの魔女たち』完結から一年。good!に新風を吹かせる著者渾身の日本画読切!(good!アフタヌーン2022年11月号)
ずっとバレエに人生かけていたけれど、それぞれの理由でプロまで手が届かなかったり、志半ばで辞めてしまった者たちの話。バレエから離れて生きる意味を見失い空っぽな人生を送ってきた主人公が、先輩の引退公演を観にウラジオストクまで飛びます。 私のようななんの取り柄もない一般人からすると、目標を失ってもまぁなんとかなるだろうという楽観的な考えに及びますが、何かに人生かけてきた人たちって、そういう次元で生きてないんだろうなというのが伝わってきました。続けるのも、諦めるのも、その後の人生をどう生きるかも、一筋縄ではいかない。