あらすじ
竹良実、衝撃のデビュー作。2013年第265回スピリッツ賞(最高賞)受賞。その後、『辺獄のシュヴェスタ』『バトルグラウンドワーカーズ』『植物病理学は明日の君を願う』とジャンルの境界なく活躍する作家の初期衝動を見よ!(月刊!スピリッツ 2013年11月号掲載)
はなげ
あらすじ
煩悩開花宣言!?羞恥心刺激する快作読切!!(月刊!スピリッツ2024年2月号)
あらすじ
いつだって、君は変わらない。ふぞろいで青い、変わり続ける思春期の檻の中。その一角で君だけが、ずっと———(月刊!スピリッツ2023年1月号)
あらすじ
【第90回新人コミック大賞 青年部門 佳作受賞作】「琴線に触れた」「圧倒的な力を感じた」と評された、過去から今に問いかける物語。(月刊!スピリッツ2022年12月号)
あらすじ
父さんは今日、父さんをやめてしまった。(月刊!スピリッツ2024年3月号)
処女作から吹き出しとか台詞の置き方とかキレッキレで変態的。というか、途中からいきなりネームになるからめっちゃビビったわ!さらに未完とくるからフリースタイル極まれり。 話の中身についてはまぁUFOに関してなんだけど、作中の台詞が全てだったので引用したい。「情報が整理されないまま話がどんどん進んでいくぞ…」