あらびあんじょうしのきんぐさいずにこじあけられています
アラビアン上司のキングサイズにこじ開けられています。
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「眠れないなら子守唄でも歌おうか?それとも…セックスする?」小畑花菜子は二次元キャラに恋する夢女子。会社員として働きながら、愛する推(お)しに身も心も(そして金銭も)捧げる充実した毎日を送っている。だがそんなある日、花菜子の会社は外資系企業に買収され、新しく外国人上司たちがやってくることになった。その中には、なんと中東の元石油王の息子がいるという。推しに貢ぐ資金を得るため、花菜子は石油王の妻の座を狙うことにするのだが、直属の上司となった若きエリート・アリーからの情熱的なアプローチに、逆に翻弄されることになってしまって……!? 「いいね、慣らしがいがある…。でも、花菜子を壊さないように愛するには、もっとトロトロにほぐさないと――…」ダメ、このままじゃ私、アリー課長という沼にハマってしまう――!

やんきーくんはぜつりんすぎっおねーさんのはついきおれにみせて
ヤンキー君は絶倫すぎッ ~おねーさんの初イキ、俺に見せて~
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「やば…止まんなくなりそ…」彼のまっすぐな熱が、奥まで届いて私を求めてる――…。詩穂里はある時、河原で無抵抗にリンチを受けていた男子学生・隼人を助ける。いじめられっ子に手を差し伸べたつもりが、彼はなんとバリバリのヤンキー! 詩穂里にひとめ惚れしたと言う隼人は、その日から「俺のオンナになってくれ!!」と、詩穂里の行く先々に現われては求愛してくるように……。グイグイ押しまくってくる肉食っぷりと筋肉質でしなやかな体に、心もカラダもとろかされ、初めて「イく」ということ体験させられてしまう詩穂里。だが、ただのヤンキーに見えた彼の職業はなんと……!? 「すっげー気持ちイイ。こんなんなるの、お前だけ……」

けつろんいこーるおれにだかれろかいうんえっちはあまくはげしく
結論=俺に抱かれろ。 ~開運えっちは甘く激しく~
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「激しいのがイイみたいだな。おまえの中…吸い付いてくるようだ」――彼氏ナシ、男運ナシ、おまけに不幸体質……。そんな千雪のもとに、ビジネスマン風のあやしい男が現れる。しかも彼が家にムリヤリ住み着いたとたん、急に願い事が叶いだした!? だけど「もし、恋の望みを叶えたいなら…」そう告げる彼が求めてきたのは……(嘘、私キスされてる……!? どうしてこんなにカラダが疼くの……)謎めく彼に翻弄され、身も心も開発されていく、ウブな地味女子の運命は…… 「俺はお前を幸せにしたいし、誰よりもおまえのことを大事に想っているが…それでは不満か?」

よばいだめっぜつりんがいこくじんはにっぽんぶんかをごかいしている
夜這いダメッ? ~絶倫外国人は日本文化を誤解している~
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「日本では夜這いすると、お嫁サンにできるって聞いたよ?」青い空に白い雲、今日も私の平和な日常がはじま…… らなかった――!? 真面目だけが取り柄の教師、藤崎心(こころ)は田舎の小さな島で、かわいい生徒たちに囲まれ穏やかに暮らしていた。そんなある日の朝、学校へと向かういつもの通り道に、『ソレ』は落ちていた! 金色に輝く髪に端正な顔立ち…。「外国人だったら、どうしよう…!」幼少期の“とある出来事”のせいで「青い瞳」が苦手な心は、意を決して彼を助けたのだが…。「ワタシがあなたをおもてなしシマス!」と、行き倒れていた日本LOVEなイギリス人・アシュリーは、助けてくれた心に至れり尽くせり…… ってまさか、ソッチまで…!? 心の「苦手」まで治してみせると言うけれど、そんな『おもてなし』は聞いてない…! 「夜もたくさん尽くすよ。ワタシを好きになって?」――青い瞳はダメなのに…ゾクゾク感じちゃう…ッ 優しい愛撫とカラダ中に降り注がれるキスの嵐……。イケメン外国人の溺愛が炸裂NON STOP!!! どうなる、私…!!?

天使と奏でる恋愛神話《エクスタシス》
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「下着濡らしたまま入学式出れないだろ?」狭い車中に響く、秘部から溢れる愛液の音を楽しみながら、暁(さとる)は音羽の更に奥に舌を這わせて──。世界に誇る二大オーケストラを持つ聖音楽院。そこに通うことになった音羽には、本人も知らない不思議な能力があった。【音を見る】という珍しい力。親戚の暁に子どもの頃に助けられて以来、彼に好意を寄せ、心もカラダも許してきた音羽だが、音楽院で出会ったミステリアスな界(かい)に自分の能力を教えられ、「調律してやろう」と突然組み敷かれて…!? 若き天才指揮者・明堂 暁と稀代の天才作曲家・鳴神 界。二人の音楽家が啼かせる音羽の嬌声は、いったいどんな音に──?

ひしょのけだものかんりふのう
秘書のケダモノ、管理不能
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「今すぐあなたの中に押し入って、激しく暴れてみたい…!」子ども向けおもちゃ開発会社を起業した若手女社長・早乙女優美のもとに、サポート役として社長秘書が採用された。彼の名は尾上誠。クールで美しい容貌と、非常に優秀な能力を持つ秘書だったが、実は尾上には不穏な噂があった。それは『女社長を手籠(てご)めにして、会社を乗っ取ろうとしている』ということ。尾上の正体を暴くため、懐に入り込み真相を探ろうとする優美だったが、事態は思わぬ展開になっていき…!? 果たして優美は尾上の正体を掴めるのか。そして、優美に近づく尾上の本当の目的とは? 有能な美しい秘書と敏腕女社長の、大人のオフィス・ラブ。

くろさわくんのはつじょうかんりへきいかせてやるからおれとしよ
黒佐和くんの発情管理癖。 ~イかせてやるから、俺と…シよ?~
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「いい子にして。俺がナカいっぱいこすって、もっと気持ちよくしてあげる」――佑雨(ゆう)は、とある事情から、異性との接触がものすごく苦手。でも、恋愛への憧れはないわけじゃなくて、このまま恋も結婚も出来なかったらどうしよう……。そんな彼女に手を差し伸べてくれたのは、幼なじみで唯一の男友達である、黒佐和澪(くろさわみお)。澪は、研修医なだけじゃなく、実は――……!?!? 「力を抜いて……ほら佑雨、俺とはできてるよ?」――お互いのカラダにしか触れられない私たち。何もかもハジメテなのに… 気持ちよすぎて、こんなのムリ…っ!

おとめしゅうりょうにじゅうさんねんぶんのけだものをきみに
乙女終了!! ~23年分のケダモノを君に~
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「大丈夫、気持ちいいことしかしないよ。」「そんなとこ舐められたら、カラダ変になっちゃいます~!」大好きなお嬢様に、後ろから激しく突き上げられて―――― 千尋は、財閥・水無瀬家の長女で化粧品会社の社長。だが、ほんとは後妻に入った母親の策略で、長男以外は水無瀬家を出なければいけないというしきたりから逃げるため、小さなころから女として育てられてきた、れっきとした男! ある日、外国で療養していた祖父が帰国。一緒にお供をしていた志乃も帰国することに!? 志乃は、代々水無瀬家に仕える石川家の長女で、千尋が思いを寄せる女の子だった。肝心の志乃は未だに千尋が女だと信じ込んでいて… 会社や家のしがらみで、男であることを言えない千尋。しかし、志乃が秘書になったことで、千尋の男の性(さが)が爆発! 「千尋さんに、あんなモノが――― 認めない! でも濡れちゃいます――――!!」

あねのげぼくにこいをしたきんよくぼでぃーがーどのおとしかた
姉の下僕に恋をした ~禁欲ボディーガードの落とし方~
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「そんなに男性と付き合いがあるなら、俺もその中に加えてくれませんか」処女は重いってどっかで聞いたから、思いっきり見栄を張って経験豊富をアピールしたら、好きな人からそういわれて…!? ――花屋を切り盛りする愛花は、『客に寄り添いすぎる接客』のせいで、何度も勘違いした客から襲われかけていた。心配した姉は、部下のイケメン警備員・聖川をボディーガードとして愛花と一緒に過ごさせることに! いつも助けてくれる聖川に想いを寄せていた愛花は、急展開に混乱しつつも、彼に気持ちを伝えようとするが…!? 「うぶな反応をしますね」木陰に連れ込まれ、長い指先で胸も太ももも弄られて、このまま公園で初エッチ…!?

とりあえずいっとくおしべなぶちょうのうらのかお
とりあえずイッとく? ~「おしべ」な部長の裏の顔~
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2人きりの会議室で押し倒され、濡れた下着の上から探るように擦られて、初めての感覚に頭が真っ白に…! ――「あの…まだ自己紹介が終わってません…」ひと一倍影が薄くて面接でも気づかれない転職活動難航中の私、鈴本冬佳。ある日、ベランダ菜園のプランターに見たこともない花が咲いていて、倒れそうなほどの空腹とその花の甘い香りに、思わず食べちゃって…!? その翌日から、電車に乗れば男性からジロジロ見られ、面接会場へ向かえば男性社員に声を掛けられ、気がつけば服を脱がされて…!? その上、初対面のイケメン・樋口さんから漂う甘い香りに、思わず「こんな人とエッチできたら…」なんて口走っちゃって…! 私、一体どうしちゃったの!?

おれのまんがでおなってた
オレの漫画でオナってた?
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「ほら…もうこんなに」そう言いながら引き抜いた指は愛液に濡れて、それを見せつけながらさらに愛撫を深めていく…。――同人誌のそんなシーンにときめく隠れオタク女子・みのるは、これを描いた大好きな同人作家・ハルカ先生に会うためにイベント参加! 会場にいたハルカ先生は優しげな長身のイケメンだったが、なぜかみのるを「先輩」と呼んで…!? よく見れば、憧れの大先生はみのるのバイト先の新人アルバイター・九条だった! しかも隠れオタクなことまでバレて混乱したみのるは、「私がオタクだってこと黙っててください!なんでもするんで!」と口走ってしまう! 『なんでもする』ってことは、あんなことやこんなことも…!?

おにーちゃんがホストになりました。(><)ノ
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「何コレ…初めての感覚…!! 意識が飛んでイく…!」眠ってるとこ内緒でキスしたら、おにーちゃんが寝ぼけてアタシの体を弄り始め…!? ■幼馴染みのおにーちゃんに激ラブ! …の愛(めぐみ)。おにーちゃんこと春陽(はるひ)は、かっこよくてスマートで理想の人。でも、春陽は愛のことを妹のような存在としてしか見てくれない。おまけに春陽は、一流企業の内定を蹴って、なんとホストになっちゃった!? すぐさま才能が花開き、お店のナンバーワンになっちゃったらしい…。いくら仕事でも他の女の人と親しくするなんて嫌!? なんとかして辞めさせたい! 独占欲に悶える愛だけど、じつはそれこそ春陽のたくらみ。春陽のほうこそ愛を溺愛していて、愛を身も心も堕とそうと狙っていた…!?

せんぱいげんていのけだものですからかんしょうよういけめんのほとばしるあいじょう
センパイ限定のケダモノですから ~観賞用イケメンのほとばしる愛情~
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「ねぇ、先輩。こっち見て…オレの…好きでしょ?」な、何!? ワンコ系の後輩がまさかの肉食ケダモノ化で、唇も胸も好きなだけ弄られてく――…! イケメン好きが高じて、乙女向けゲームプランナーとして働く芹香(せりか)は、仕事熱心なあまり、つい自分のことをおろそかにしがち。そんな芹香を心配してくる後輩の足立(あだち)は、芹香の“理想の顔の持ち主”…だけど、芹香にとっては、恋愛対象にはならず“萌え”でしかなかった。ある日、芹香が倒れたのをきっかけに、期間限定で足立は芹香の家政夫になることに。もちろん芹香からも足立にお返しをする交換条件だったけれど!? 待てを知らない野獣と化した足立の舌先が、耳から首筋を這う感触に、どうしよう…ッ体中できゅんきゅんしちゃってる――!?

どのどうぶつよりもいやらしく
どの動物よりもイヤラしく
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「あんたのカラダって…甘いな…」OLの麗は、ある日付き合って5年の彼氏の浮気現場を発見。問い詰めるも「付き合ってたっけ?」と彼氏から言われ、愕然。そう、麗は昔から存在感のない人間だった。そのせいで、友達も出来ず、恋もしたことがなかった。そんな私に、やっと出来た彼氏だったのに!! 会社も辞め、実家に戻った麗は、子供の頃よく遊んだ森の中へ。自分の人生を憂い、泣いていた麗の前に、突然現れたのは葉っぱを腰に巻いただけの裸の青年。「え?ターザン!?いや、ヘンタイ…!?」襲われると思った麗だったが、頬を拭ってくれて、出たのは優しい言葉。動物行動を研究するため森の中で生活しているという青年の優しさと温もりに気持ちよさを感じた麗は、青年と動物みたく淫らにカラダを重ねて… 名前も知らない、初めて会った人と私… こんなこと――――!?

ぱんつのなかにうんめいのあれにおいでみつけたおうじさま
パンツの中に運命のアレ~匂いで見つけた王子様~
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「いいから俺に全部見せろよ」相性がいいから、触られてるとこ全部気持ち良すぎて、抵抗できない…! OLの愛梨は、先祖が陰陽師だったおかげで、男性の匂いでアソコのサイズと相性がわかる特異体質の持ち主。そのありがた迷惑な能力のせいで日常生活も困っていたが、ある日昼休み中に出会った青年が、外見は冴えないのに相性抜群な上に、すっごいマグナムの持ち主であることが判明!? そしてなんと、その青年・街田は愛梨の会社の新入社員だった!? ドキドキが止まらない愛梨だったが、密かに想いを寄せているのは上司の唐澤。しかし、これがアレのサイズも小さく、相性最悪で…! 街田の歓迎会で酔っぱらってしまった愛梨は、街田に家まで送ってもらうも、豹変した街田にいきなり襲われて… キスだけでイッちゃいそう! 街田くんって、こんな人だったの―――!?

あくまとわたしえっちなしつけはようしゃなし
悪魔とワタシ ~エッチなしつけは容赦なし!~
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「カラダの奥が甘く痺れてる… 気持ちいいのが止められないよ…!」生命保険会社で働く已愛(いちか)は、ライバル会社である『ルビデ保険会社』を調べるため、客を装って偵察に訪れた。そこで已愛が出会ったのは、謎めいたイケメン店長・出門(でもん)。「私たちはお客様の寿命と引き換えに、願いを全て叶えて差し上げております。」寿命と引き換えに願いを叶える? そんなことができるとしたら、それは……。「そう、俺達は人間じゃない。人間の命を糧に生きる悪魔だ」出門に目をつけられてしまった已愛は、その日から、悪魔の玩具にされてしまう。執拗な愛撫、奥に挿し込まれた見たこともない道具、耳元で甘くいたぶる出門の声…。私、ほんとにこのまま悪魔の玩具にされちゃうの……!?

おたくもこいするにくしょくしんしぜっちょうおじさまてくにっく
オタクも恋する肉食紳士 ~絶頂! オジサマテクニック~
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「僕と付きあわない?」そう耳元で囁きながら、私のナカを濡れたいやらしい音が響くくらいに突き上げて… 店長、それって今言うこと!? ――私、本庄涼は、本屋でバイトしながら趣味のゲームに全力を尽くしてます。今日もバイト帰りに大好きなアプリを堪能して… って、目の前で豪快な平手打ちされてるのって店長!? うちの本屋で女性客を虜にするイケオジ、確か42歳の羽山店長。まさかこんな漫画みたいな振られかたをしてるとは…。傷心を癒すために二人で飲みに行って… 気がつけば店長の家にいて…? 「涼ちゃんを抱きたくて」優しく、強引に、逃げられるように、でも逃がさないように、ゆっくりと押し倒してくる肉食紳士に、私は…!?

にょたかれいつものにばいいかされるよる
にょたカレ! ~いつもの2倍イかされる夜~
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「こういうの、好きなんだ? 濡れすぎて糸ひいてるし」千春は新社会人。高校時代にいい雰囲気だったボーイフレンド・梓と偶然の再会を果たし、本気でお付き合いすることに。両想いで最高にハッピーな毎日だけど、お互い相手を気づかいすぎるせいか、なかなか激しいHができない。ホントはもっと色々してみたいけど、そんなこと恥ずかしくて言えないよ………… なんて思っていたら、ある日―― なんと梓が○○○するたびに女体化しちゃう、特異体質になっちゃった!? 「今日はこの姿で抱いてあげる。セックス、もっと楽しめるかもよ?」やわらかいカラダにのしかかられ、きれいな細い指でトロトロにされたと思ったら、今度は男のコのモノをあてがわれて―― 「今挿れられたら、私… イったばっかりなのに…っ!」こんなにキモチイイこと、知らないよぉっ!

どくたーけだものとどえすなはなよめおれのかおをみながらなけ
Dr.ケダモノとドSな花嫁 ~オレの顔を見ながら啼け~
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「もっと啼け、もっと乱れろ」両腕を縛られ、一番奥まで何度も何度も腰を打ちつけられて、目の前が真っ白に…。ドM患者に慕われるドS看護師・蝶子は、こん睡状態の父親の高額な医療費のために、年収だけで選んだ男との見合いを決意する。「ケダモノに身体を差しだすくらい…」そう思って、相手の顔も名前も知らないまま臨んだ見合い当日。現れたのは、女癖の悪さで有名な同じ病院で働くケダモノ外科医・桐生だった! 「前からあんたに興味あったんだよね。そのお高くとまった女王様ヅラをゆがませてみたいって」ドSとドSの偽装結婚、いったいどうなる!?

りこんこんやからはおれにだかれて
Re:婚 ~今夜からは、俺に抱かれて?~
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「俺が何度でも、薫を女にしてあげる…」こんなに満たされるセックスは初めてだった。すべてのことは、今この瞬間のためにあったんじゃないかとさえ思えるほど――…。■夫の浮気が原因で離婚した薫(29歳)。幼い息子を連れて実家に戻り、復職もして、穏やかな生活を送っていた。そんな時、高校時代の親友・大基(だいき)が地元に戻ってきたという話を耳にする。久しぶりの再会に盛り上がり、「お互い頑張ろう、絶対幸せになろう! それが裏切った奴らへの一番の復讐!」と意気投合するふたり。そして―― 翌朝、薫がベッドで目覚めると、となりには大基が裸で眠っていた!? 「あの頃から好きだった。今日また会って、もっと好きになった」…知らなかった、大基がそんな色っぽい顔、するなんて…。「また幸せを探すなら、薫と一緒がいいって思って。……ねえ、俺と結婚して?」――新しい恋、新しい自分を探す、あなたのための物語。

なにもきかずにだかせてくれつよがりしょじょとわけありおおかみ
何も聞かずに抱かせてくれ ~強がり処女とワケあり狼~
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「とろけてよく吸い付いてくる…なかなかの名器だな」■有凛子はアパレルブランドの若き女社長。立場上《ヤリ手で遊んでるセレブ》キャラを貫いているが、根がマジメ&仕事が命なため、実は男性経験ゼロ……。でもそんなこと絶対バレたくない、「特にアイツにだけは…死んでもナメられたくない!」ライバルである老舗ブランドの社長・渋谷とは犬猿の仲で、悔しくも彼のほうが一枚ウワテなのだ。だがある時、ひょんなことから渋谷に持ちかけられたのは―― まさかの《セックス勝負》!? 「意外と男をわかってないな。ここまで煽ったら、もう手遅れなんだよ」ウブな突起をこね回され、ナカを探り当てられて…「だめぇ…私のカラダ、変になっちゃう…っ!」けれどその《勝負》の日から、渋谷の態度がなんだかおかしくて…? ――あんなに憎たらしかった彼の、せっぱつまった情熱的な瞳。(もう私に構わないでよ…どうしてそんなに執着してくるの?)

くろいできあいかのじょがいるのにだかないでっ
黒い溺愛 ~彼女がいるのに抱かないで…っ~
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「好きなところ舐めてあげるからもっと足開いて?」全ての蜜を舐めとるように、濡れた音をたてながら舌でアソコを解されて…。大学時代の恋愛を引きずる悠里は、三十路近くなった今でも恋人が作れないでいた。そんなある日、会社の後輩・愛美の新しい彼氏が大学時代の恋人・直樹だと知る。悠里が直樹と別れた原因は彼の浮気…。可愛い後輩に自分と同じ想いをさせたくないと、直樹に会いに行く悠里だが…!? 「相変わらずココ弱いんだね」ソファに押し倒され、指で下着越しにグリグリと刺激され、忘れていた快感を引きずり出されて――!?

せんせいのせめごいかせこんやもからだのおうちあわせ
センセイの攻め語イカせ ~今夜もカラダのお打ち合せ~
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「俺はHをしないと死んでしまう病気だからね」「この病気を治せるのは、おまえしかいない」舐めるように見つめまわす彼の視線に、カラダの奥が次第に熱くなっていき… 新人編集者・清水ゆかりは、ほんとは絵本が好きだったが、小説雑誌に配属され、しかも、いじわるな先輩によって落ち目の大御所作家・結の担当をすることに!? だが挨拶に行ったゆかりの前に現れた男は、なんと小さなころ絵本を読んでくれた幼馴染の縁(えにし)だった! 再会に喜ぶも、いきなりキスをされ、昔とキャラが違う縁に戸惑うゆかり。中学の時デートの約束を、ゆかりが破ったせいで、縁はHをしないと死んでしまう病気になってしまったのだと言う。さらに追い打ちをかけるように編集長から、落ち目の結に官能小説を書いてもらえとの指示が!? 既に編集長からじきじきに連絡もらっていた縁は、エロ小説を書けと言われたから、そのための淫らな打ち合わせをしないとな! と、ゆかりにHな要求をし始めて…!? 「世にもイヤらしいおまえの自慰が見たい」

とらわれこんうそからはじまるできあいせいかつ
囚ワレ婚~嘘から始まる溺愛生活~
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「いいよ、すごく締まってる。俺も気持ちいい…」■名門財閥系2大グループ・東家と西家は、長年争い合う敵同士。そんなある日、西家から和解が申し込まれた。だが和解の条件は、娘を妻(という名の人質)として差し出すこと。どうにか不毛な争いを終わらせたいと願い、嫁ぐことを決意する莉々奈だったが…… 「お前はこれから敵の男に無茶苦茶に犯される、それが現実だ」冷たい言葉とともに落ちてくる甘いキス。「初めてか? なら、もっとじっくり濡らしてやる」敏感にふくれた蕾を舌先で転がされ、器用な指にねっとり奥をかき回されて…… うそ、「敵の男に犯される」って、痛いんじゃないの? 夫となった義一郎の本当の顔に、心は揺れて……。「義一郎さんは、私を陵辱する敵? それとも心が通じ合う優しい夫? どちらが本当のあなたなの…?」