センパイ限定のケダモノですから ~観賞用イケメンのほとばしる愛情~

せんぱいげんていのけだものですからかんしょうよういけめんのほとばしるあいじょう
著者:龍華哲
最新刊:
2017/12/01
せんぱいげんていのけだものですからかんしょうよういけめんのほとばしるあいじょう
センパイ限定のケダモノですから ~観賞用イケメンのほとばしる愛情~(1)
センパイ限定のケダモノですから ~観賞用イケメンのほとばしる愛情~(2)
センパイ限定のケダモノですから ~観賞用イケメンのほとばしる愛情~(3)
センパイ限定のケダモノですから ~観賞用イケメンのほとばしる愛情~(4)
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本文
センパイ限定のケダモノで...
センパイ限定のケダモノですから~観賞用イケメンのほとばしる愛情~
龍華哲
龍華哲
あらすじ
「ねぇ、先輩。こっち見て…オレの…好きでしょ?」な、何!? ワンコ系の後輩がまさかの肉食ケダモノ化で、唇も胸も好きなだけ弄られてく――…! イケメン好きが高じて、乙女向けゲームプランナーとして働く芹香(せりか)は、仕事熱心なあまり、つい自分のことをおろそかにしがち。そんな芹香を心配してくる後輩の足立(あだち)は、芹香の“理想の顔の持ち主”…だけど、芹香にとっては、恋愛対象にはならず“萌え”でしかなかった。ある日、芹香が倒れたのをきっかけに、期間限定で足立は芹香の家政夫になることに。もちろん芹香からも足立にお返しをする交換条件だったけれど!? 待てを知らない野獣と化した足立の舌先が、耳から首筋を這う感触に、どうしよう…ッ体中できゅんきゅんしちゃってる――!?
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