スポーツマンガの感想・レビュー1557件<<7891011>>熱くてクールなサッカー漫画ブルーロック 金城宗幸 ノ村優介starstarstarstarstar宮っしぃ登場キャラが全員ストライカーという、胸熱な設定で全国の高校生が集められ、特別なプログラムでW杯優勝を目指すために個々を世界レベルまで上げていく 巻が進む毎に主人公や仲間がどんどんと上手くなっていき、試合はどれもかなり熱い展開になってる サッカーに興味がない人でも、楽しめるスポーツ漫画で、登場キャラは多いが、どれも魅力的な力を持ってるので、ここ最近のスポーツ漫画では個人的にトップレベルなおもしろさ超大編チャリロマン弱虫ペダル 渡辺航starstarstarstarstar_border酒チャビン1年目のインターハイ終了時までしか読んでませんが、感想です。 大河ですね。物凄く長いです。描写がすごく丁寧なんですよね。敵チーム含めて各キャラの設定などがすごく丁寧に深掘りして描かれるので、敵チーム含めてそのキャラに対して愛着がすごく湧いてきます。なので、必然的に感情移入もしてきますし、マンガを大変面白く読めます。 そういうのが好きな方にはいいと思います。 たまに単行本の話と話の間のおまけページで重要な裏設定が明かされたりしますが、そういうのは個人的にはあまり好きではないので、渡辺先生のやり方は好きです。 わたしが好きなキャラは福富選手です。顔は最初見たとき渡竹勝利かと思いましたが、キャラは全然違いましたね。あとさり気に鳴子選手も好きです。「けど今しがた小野田くんが集団にのまれて」というセリフが好きでした。 ただ★5にできなかったのは、主人公が歌を歌うところが少し好きになれない部分があったので、割引きにしてしまいました。そこの部分が好きなファンの方と、歌を歌わせることにした編集の方には申し訳なく思います。続きが気になるブルーロック 金城宗幸 ノ村優介starstarstarstarstar_borderママ子最近広告で気になっていた漫画です。W杯優勝で世界一になる為集められた原石達。今のチームを捨てて300人のうちの1人になるのは相当な覚悟がいるはず。事前情報なしで集められた原石達の今後に引き込まれ、続きがきになる作品です。前置き長すぎだけど…ビリオンレーサー 多田大我名無しオートレースを題材にした初めての作品 導入部の前置きが長すぎる感じはするものの その後は面白いですね。 競輪の【ギャンブルレーサー】 競艇の【モンキーターン】 を目指して頑張ってほしいです。 マイナーな競技だけど公営競技で一番面白いと思うので。 激坂とテルの顔を交互に貼って、テルはまだ坂を上り続けている感覚を味わうトピシャカリキ! 曽田正人ノノノノ村坂木更津ものサポルト!~木更津女子サポ応援記 高田桂starstarstarstarstar_border酒チャビンいわゆるジモマンです。わたし出身が木更津まで電車で15分くらいのところなので、気になりすぎて読みました。 結果ですが、めちゃ面白かったです!わたし爽やか青春部活ものが好きなのですが、こちらの作品は厳密には部活ものではないですが、それに近いものを感じました。好きなものに熱中するところが似てると思います(あと学生というところ)。 かけがえのない友情と、青少年特有の悩みと、若さゆえの失敗等がテンポよく描かれます!!地味めのキャラが主人公というところもいいですし、主人公の友達でメインキャラの一人が少し紺野に似てるところも良かったです! 仮に舞台が木更津ではなかったら、まず間違いなく読んでないのですが(というか売ってるの見たことないですからね)、これは木更津ヌキにしてもそこそこオススメできる作品となっています!ぜひ木更津関係ない人(大多数だと思いますが)も手にとっていただき、聖地巡礼として木更津においでくださいませ!! ちなみにラーメンでしたら、少し離れますが、君津の大ちゃんラーメンか五井の富士屋がオススメです!帰りはアクアラインが混みますので、龍宮城で20時くらいまで湯ったりするといいと思います!これぞ少年漫画!!!(笑)アイシールド21 稲垣理一郎 村田雄介starstarstarstarstar_borderこめつぶアメフトのルール知らなくてもたのしめる!! 読み進めるとアメフトのルールも自然と覚えるのでより深く楽しめます。 運動苦手な私でもワクワクしながら読める( ^^) これぞ少年漫画って感じ(笑) キャラも個性的、ちょっとしたドラマもありますし、絵も上手いです。 キャラ分けが上手でテンポが良く読みやすかったです。 エアマスターの感想 #推しを3行で推すエアマスター 柴田ヨクサルstarstarstarstarstarマンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 久しぶりに全巻読んだがやはり面白いな。武月雄ってこんなに活躍してったけけ?相変わらず長戸はすげーな、小西って『谷仮面』に登場したコニオの弟なのか と色々楽しめた ・特に好きなところは? 昔は坂本ジュリエッタとジョンス・リーが良かったが、今回は黒正義誠意連合のハチマキをみた北枝金次郎から渺茫と勝負からの深道クエストの月雄、屋敷、カイ、尾形の戦い、そして深道と渺茫の最後の戦いかな。正直エアマスター以外のキャラは全部いいね・・・ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 柴田ヨクサルの漫画が好きでまだ読んでいないならおすすめ。テンション低い時に読むのもおすすめ。ハチワンダイバーのジョンス・リーが好きな方にもおすすめ。 凡才が醜く天才を屠る異色サッカー譚 #1巻応援カテナチオ 森本大輔兎来栄寿『ヤンジャン』で最近始まった2つのスポーツマンガが「天才」と「凡才」を描いた物語として対をなしており、どちらも非常に面白いです。 片方は『ダイヤモンドの功罪』。そして、もう片方が昨日1巻発売となったこの『カテナチオ』です。『ダイヤモンドの功罪』は既にSNSでもかなりバズっていますが、『カテナチオ』も単行本発売を機にもっともっと盛り上がって行って欲しい作品です。 圧倒的な天才を描く『ダイヤモンドの功罪』に対して、『カテナチオ』の主人公・嵐木八咫郎(あらきやたろう)は1P目から ″才能とは、美しさだ 才能のない俺は、醜い それでいい″ と吐露する圧倒的な凡才です。いくら努力しても、「天才」と呼ばれる人種には届かないと自覚しています。それでも、八咫郎は尋常ではない勝利への執着心と「10年以内に欧州のビッグクラブに移籍して欧州の頂点を獲るために人生を捧げる」という高過ぎる目標を持っており、またそれを実現するために1秒も無駄にしないように必要なすべての努力を断行する狂気的な精神力も持っていました。 そんな彼が、元々のポジションであるトップ下から ″CB(センターバック)とは サッカーの神に愛されなかった凡人が 持てる「すべて」で 才能を握りつぶす場所を言う″ と定義されるセンターバックにコンバートされ、躍動していく物語となっています。 面白いのは、『ダイヤモンドの功罪』では主人公がただ楽しみたいのに天才であるが故に勝利に拘る環境に身を置かせられてしまい周りを狂わせ孤立していくのですが、この『カテナチオ』においては八咫郎は凡才ではあるものの勝利に拘りすぎるあまり周りに理解されず孤立していくという、非常に対照的でありながら相似の構造になっているところです。八咫郎もサッカーセンスは並ではあっても、目標に向かって努力を続ける才能で言えばある意味で突出していて天才的なので軋轢が生じてしまうのは必然ではあります。 ともあれ、弛まぬ努力に加えてダーティな手段をも厭わず天才に抗っていく凡才主人公というのは珍しく、そもそもサッカーマンガで守備的なポジションの選手が主人公である作品も少ないので、数多のサッカーマンガがある中でも新鮮な楽しみを覚えられます。弱者が圧倒的な強者を倒すのは純粋にワクワクしますしね。 また、上手く行う反則はプロの間でも当然のテクニックであることや、観戦を前提としたスポーツとして抱える難点などサッカーという競技の本質的な部分にも肉薄していくところも面白いです。これが他のもう少しクリーンなスポーツだと違うと思うのですが、ある程度のダーティさが第一線でも許容されているサッカーであるからこそ、そこまで主人公へのヘイトも溜まらず成立する内容です。 昨年のワールドカップ開催中から推していたのですが、1巻発売を機に今後ブレイクしていって欲しい作品です。 読切版と1話を読み比べるのも乙です。 https://tonarinoyj.jp/episode/3269754496708401682アメフト知らなくても大丈夫!アイシールド21 稲垣理一郎 村田雄介ユーカリ登場人物みんな、個性的で魅力的です。 試合シーンは緊迫感あふれる描写で臨場感がすごいです。主人公の成長やチームメイトとの絆を描いたストーリー展開はとても感動的で、胸が熱くなります。その辺は王道ジャンプ。 いじめられっ子の主人公が(顔隠してるけど)スターになるのは見ていて気持ち良いです。 試合のルールや戦術について分かりやすく解説してくれるので、アメフトの知識ゼロの私が読んでも十分楽しめました。おすすめです! たかが山登り、されど山登り岳 石塚真一ユーカリなんと言っても登山の緻密な描写が素晴らしいです。山や自然の風景、登山道具など、細部にわたって美しく描かれているので、話の中に入り込めます。 登山に関する知識や技術について知ることができます。登山の醍醐味とか、逆に危険性とか。主人公が登山という過酷なスポーツを通じて自分自身の内面に向き合っていく成長ストーリーとしても魅力的。自転車競技知らなくても大丈夫!弱虫ペダル 渡辺航ユーカリ自転車競技について全く無知の私が読んでも楽しめます。自転車やレースの種類、戦略など、細かくかつわかりやすく描いてくれてるので読みやすいです。 登場人物たちはそれぞれ個性的で魅力的。彼らが自転車競技に打ち込む姿を見て、読んでるこちらも一緒に感動できます。 ストーリー展開も、単なる自転車レースだけでなく、登場人物たちが成長していく姿や、ライバルとの熾烈な戦い、そしてチームワークの大切さなど盛りだくさんです。単なるスポーツ漫画としてだけでなく、青春群像劇としても楽しめる作品となっています。ハートフル野球漫画おおきく振りかぶって ひぐちアサユーカリコントロール抜群なのに気弱な投手。と自分が一番な捕手。この2人が信頼しあって強くなる。皆が支え支えられてチームが強くなる。すごく高校野球らしい作品です。ワンフォアオールオールフォアなんとかってやつです。 阿部君の頭の良さに脱帽です。 格闘漫画??新テニスの王子様 許斐剛名無しテニスの試合シーンの迫力や緊張感が非常に高いです。キャラクターたちが試合に臨む姿勢や、それぞれの技術や戦術の細かい描写が緻密に描かれており、読者を引き込んでいます。 まさに格闘漫画です。 また、キャラクターたちの成長や、彼らが抱える悩みや苦悩も描かれており、人間ドラマにも注目が集まっています。特に、主人公の越前リョーマが成長し、新たな技術を身につけていく様子がGOOD サッカーDAYS 安田剛士ユーカリサッカー初心者がサッカーの名門校に入学して、仲間と共に努力して成長していく青春スポーツ漫画。 んなわけあるかい!ってつっこみたくなる展開の連続。だけど漫画はこれくらい夢のある話でちょうどいいですね。あり得ないけど爽快痛快。多分年齢性別関係なく、誰が読んでも文句なしに面白くて、感動できる漫画だと思います。 王道だけど友情や成長のエピソードは良いですね。勝負のほろ苦さや爽快感はリアルだし、だんだんと主人公の顔つきが凛々しくなっていくのを見守る気持ちで読みました。ダンス!ダンス・ダンス・ダンスール ジョージ朝倉ユーカリ10代の男の子・女の子にしか出せない、輝き?オーラ?儚さ?なんて言ったらいいかわかんないけど、そういうものを描かせたらジョージ朝倉先生の右に出る物はいないんじゃないでしょうか。 そういうものを存分に味わえる作品です。 キャラクターたちの心情の描き方はさすがジョージ朝倉、それに加えてダンスシーンがキレイでダイナミックで臨場感すごいです。美しくて情熱的でドラマチックなスポーツ漫画。だいすきです。 青春アオのハコ 三浦糀ユーカリ爽やかな王道青春漫画。 主人公の先輩への一途な気持ちにキュンキュンできます。この真っ直ぐさがジャンプらしいと言えばジャンプらしいのかも? ストーリーの展開はザ王道!って感じですが、ヒロインである先輩の心情描写はベタ過ぎなくて良いですね。とは言えこういう王道の恋愛ものは読んでいて幸せな気持ちになれるので好きです。当たり前だけど誰も殺されたりしないので安心して読めます。笑フィギュアスケートの世界メダリスト つるまいかだユーカリフィギュアスケートについての知識ゼロで読みました。羽生くんとまおちゃんを知ってるくらい。技とか全く知りません。 今までなんとなくで認識していたフィギュアスケートの世界が、こんなにも熱くて残酷な世界なのだと初めて知りました。なんとなくお金がかかるスポーツの認識はありましたが、金銭的な理由で諦める人がいるくらいなんですね。 周りがどうであれ、フィギュアを始められるいのりは恵まれた環境にいると言っていいですよね。これからフィギュアを通して魅力的な人と出会って成長していくんだろうなと楽しみです。バレーボールハイキュー!! カラー版 古舘春一ユーカリライバルとの出会いや因縁などがとても丁寧に描かれているのでしっかりとキャラクターに感情移入できます。主人公はもちろん、他の登場人物が個性的。キャラの棲み分けが上手だと思いました。 ただ、ゲームのルールの説明は少なめなのでバレーボールに詳しくない人にはちょっと優しくないかも知れません。ストーリーは重すぎず軽すぎず、緩急しっかりしているので、スポーツ漫画や熱い青春物がお好みならぜひおすすめです。 バレーボール漫画ハイキュー!! 古舘春一ユーカリライバルとの出会いや因縁などがとても丁寧に描かれているのでしっかりとキャラクターに感情移入できます。主人公はもちろん、他の登場人物が個性的。キャラの棲み分けが上手だと思いました。 ただ、ゲームのルールの説明は少なめなのでバレーボールに詳しくない人にはちょっと優しくないかも知れません。ストーリーは重すぎず軽すぎず、緩急しっかりしているので、スポーツ漫画や熱い青春物がお好みならぜひおすすめです。番外編弱虫ペダル SPARE BIKE 渡辺航名無しドカベンでいうところの、プロ野球編です。 先輩達が大学に進学して、それぞれ自転車部に所属する物語。 東堂が、自転車部のない大学に入学して、新しく自転車部を設立するのは胸が熱くなった。 やっぱこの漫画はすげぇな。超思い入れがある作品アストロ球団 中島徳博 遠崎史朗starstarstarstar_borderstar_border酒チャビン中学生か高校生か忘れましたが、いずれにしても思春期に、いっとき往年のジャンプマンガにハマったことがありまして、当時ネットがなかったので、まず情報量が少なく、しかもネット通販も当然ないので、気になった作品を見つけられても、入手が困難という中で、日々暗いながらも楽しくすごしておりました。 そんな中、出会った本作品!!!「ジャンプコミックセレクション」みたいなシリーズの少し分厚めのやつがあったのですが、それのアストロ球団を発見し、即時に1巻を購入しました!持ち合わせがあって本当に良かったです。 内容としてはトンデモ野球マンガですが、とある運命を背負って同年同日に生まれた者どもが19歳時に集結して球団を結成するという設定は、何か009的な要素も感じ、非常にワクワクしました。ラスボスの球団も、各スポーツ界の超一流エリートをスカウトして、それぞれの特技を野球に活かして勝利を目指すというもので、それもすごく良いですね。燃えます! ただ、主人公チームのキャラ設定をもう少しバラけさせて個性を際立たせた方が良かった気もします。皆基本はHR打つんすよね。メガネの秀才キャラ(「聞いたことがある!!」的な立ち位置)や、お色気キャラ(ぱふぱふで攻撃するなど)などいても良かったかもしれないです。 気に入ってるシーンとしては、①大谷選手的な意味ではなく、宮本武蔵的な意味での二刀流の選手が登場する点、②両球団の話し合いにより、正規のルールをある程度無視しても良いことになっている点、③浪花の春団治こと川藤選手がホームランを打つシーンが出てくる点(実際の川藤選手は、19年の現役生活で16本しかHRを放ってません)、④ピッチングの音で「グワシャバー」という独自表現が使われてる点(のちの岩鬼のバッティングにも影響を与えたでしょうか?)、⑤バロン森、⑥球三郎の兄・大門がグレた理由が親が入院費を払ってくれなかったからという点、等々、枚挙にいとまがありません。 ちなみに12巻くらいから試合中に死人が出るなど、どんどん野球とは関係ないバトルマンガ路線を突き進みますが(そもそも相手球団はアストロ球団の抹殺が目的と名言)、最後らへんでスポーツマンシップに則った展開に回帰します。さすがジャンプ。 あと展開の遅さも歴代トップクラスではないでしょうか。全20巻でなんと総試合数が3。試合以外のシーンの描写が多いわけではなくこの数字です。最後の試合の幕切が押し出しというのも、何か非凡なものを感じました。 ですが★自体は3とさせてください。他にもたくさん好きなマンガが、私にはあります! ひたすらコスプレをしてゴルフする漫画へ~ん○しん!!~そなたバーディ・ラッシュ~ 水無月すうstarstarstarstarstar_border宮っしぃ水無月先生のお色気とコメディに極振りした内容 個人的にはこういうのも好き! キャラ可愛い、コスプレしてるのも良い、変なキャラ出まくる、と水無月先生さすがですわ...と思える...! でも合間に入る急な画力の高さの振り幅が、途中で別の漫画か?と思えるのは、やっぱりこの先生の良い所だなぁと ゴルフ?って感じな部分多いかもだが、そこじゃない所に面白さを見出すのがオススメですダイビング、飲み会、スピリタスって、あの団体・・・・ぐらんぶる 井上堅二 吉岡公威名無し大学のサークルってこんな感じなんでしょうね。 すごく楽しそう。 ダイビングしたり、飲み会でスピリタス飲んで、裸になって馬鹿騒ぎをする。 一度は体験してみたかった。。。 サークル✖️スピリタスといキーワードを聞くと、「スーパーフリー」を思い出してしまう私はもうおじさんなのでしょうか?<<7891011>>
登場キャラが全員ストライカーという、胸熱な設定で全国の高校生が集められ、特別なプログラムでW杯優勝を目指すために個々を世界レベルまで上げていく 巻が進む毎に主人公や仲間がどんどんと上手くなっていき、試合はどれもかなり熱い展開になってる サッカーに興味がない人でも、楽しめるスポーツ漫画で、登場キャラは多いが、どれも魅力的な力を持ってるので、ここ最近のスポーツ漫画では個人的にトップレベルなおもしろさ