生きものマンガの感想・レビュー871件<<1415161718>>異世界で愛猫に乗って魔物とバトル!竜騎士団で俺だけネコ騎士~サラリーマン磯辺、飼い猫ツミレと異世界暮らし~ 尾瀬ハルカ名無し1話だけ読んだけど猫の描写がすごくいい!デカくなってもおキャット様はおキャット様で最高。あんな異世界転移見たことないww 膝に乗せれる小さいサイズですら人間は猫に振り回されてるのにましてや乗れるほどデカかったらこうなるよね…という展開が見てて楽しかった。うさぎさんスイーツの数奇な運命たべられうさ。【フルカラー】 ウミバード野愛うさぎの親子がスイーツに転生というメルヘンでかわいい設定なんですが、絶妙にかわいそうでかわいいです。 生まれ変わったらお腹いっぱい美味しいもの食べたいなあ…と切ない願いを抱いて死んだせいで、なぜか美味しいものになってしまうという。自分の体を食べることはできるので一応願いは叶っています。 ゆるーい絵がかわいくて癒されるんですが、なかなか残酷な運命が描かれているのでそのバランスがシュールでおもしろいです。 ストーリーなんて二の次のように見せかけて意外と楽しめます。もう一つの世界があったら別の自分に会ってみたい!猫が西向きゃ 漆原友紀starstarstarstarstar干し芋すべての物質は、絶えずゆらゆらとごく細かにゆれていて安定せずにあるものでそれは時にバランスを崩して形を変える。不完全であいまいな世界。これが、フローを呼ばれる現象が起こる世界。 と、現在私たちが住んでいる、世界。 この二つの世界にそれぞれ同じ人が同時代に住んでいる。 もちろん、職業も違うし、生活環境ちょっとづつ違う。 フロー現象は、人のこうだったらいいなぁとという思いで出てきてしまう、人起因と場所起因のものがある。 例えば、神経質な彼と付き合っていた片付け下手な彼女が、机の角にピッタリとリモコンを置く彼を見て自分のゴミ屋敷を見られては嫌だという思いから、町中から角が無くなり、すべての角が丸くなったり、お隣同士の同じ苗字の田中さん。表面上は、とても上手くいっているが、若い田中さんは、心の中で年配の田中さんを下に見ていた。そこで、現れたフローは、その格差分隣同士の高低が付き階段の多い街に変わってしまったり。 人の心のもやもやによって霧が発生し、フロー現象が起き、その心のもやもやが収まると元の状態に戻る。 この現象がいつ頃戻るのか?何が原因なのか?を現地に駆け付け解決していくのが、主人公のフロー処理業者のヒロタ。 そして、そこで、アルバイトをしているのが、フロー現象で35歳から12歳になってしまったコナンのような女子、ちまちゃん。 さらにフロー現象を感じ取ることのできるしゃちょうと言う名の猫。 テンポよくお話が進んでいくし、画もとても素敵なので面白く読めます。 爽やかな読後感で、私は、大好きな作品になりました。ウサギもヤクザも可愛いウサゴク~極道、ウサギも極めます~ 三上骨丸野愛ウサギ単体でも可愛いのに、ウサギを可愛がるヤクザなんてそりゃ可愛いよなあという約束された組み合わせです。 飼い主が蒸発した家で衰弱していたウサギ。 おまえもひとりぼっちなのか、と一人の極道が救いの手を差し伸べる。 これ見ちゃったらどんなに悪人でも好きになっちゃいますよね。 慣れない飼育に悪戦苦闘しながらウサギのさくらちゃんに愛情を注ぐ龍二が可愛いんです。 牧草を「草」って呼んでペットショップの人をビビらせたり、無邪気な子どもに「ぼくウサギ組!お兄さんは何組?」って聞かれたり、極道日常マンガのお約束もたくさんあって楽しいです。 もちろんさくらちゃんもめちゃくちゃ可愛いです。モフモフしたい!! 優しくて可愛くて癒されて、読むと幸せな気持ちになる作品です。 楽しみ方色々!!ウマ娘 シンデレラグレイ Cygames 久住太陽 杉浦理史 伊藤隼之介 伊藤隼之介(原作:Cygames)starstarstarstarstar干し芋4巻読了。 オグリキャップの成長物語であるが、その他のウマ娘の個性もさく裂していて、読んでて、躍動感もあっていいですね。 競馬に詳しくなくても楽しめます。 あと、レースの裏の人情、駆け引き、友情も描かれていていい。 ウマ娘の勝負服も素敵! 個人的には、アキツテイオーの和装が好み♬ 『過ぎた目標は、ただの通過点。一つの山を登り切ったなら、また次の山を登れば良い』名言だ!! より善く生きるってこういうことかも12色物語 坂口尚starstarstarstarstar_borderかしこきっと誰が読んでも心に響く話が必ず一つは見つかる短編集ですね。絵もストーリーも詩的ですがコミカルな話もあるのでぜひ気負わずに読んでみてもらいたいです。悲しい話もありますが誰一人として不幸になっていないのが坂口尚らしい。この人の作品を読むと「純粋」という単語が思い浮かびます。子供の頃は誰だってそうだったと思いますが、大人になっても純粋な心を持ち続けていようとするその気持ちが自分にあるかどうかを問われているような気がするのです。下巻に収録されている「夜の結晶」で、鉱石や隕石みたいな美しい結晶のように生きるにはどうしたらいいか主人公が問いかけていたのが印象に残りました。なんちゅー画力オッドタクシー 此元和津也 肋家竹一さいろくそして展開がわからん。先が読めない。 トド?の小戸川(おどがわ)が主人公、タクシードライバーの彼は要所要所で影を見せるがその過去も何もかも1巻ではまだわからない。 BEAST●RSみたいに動物たちが登場人物の世界観でこの物語進行は不思議でしかないけど、一体全体どうなるのっと。 アニメ化されてるってクチコミで初めて知ったけど、自分は先にまんがを読んじゃったのでこれからアニメも観てみようかなー ってcv花江夏樹…??? ケモがあふれ出とる学園バトルファンタジー #完結応援学園創世 猫天! 岩原裕二ANAGUMA猫と一緒に生活できるという一風変わった学校に入学した主人公のユミ。どうも学園にはヤバい呪いが封印されてることが判明し、相棒猫のカンスケとともに世界の平和を左右する戦いに巻き込まれます。 「猫がしゃべって、少女が戦うドラマチック・アクション!!」という触れ込み通り、本作の中心人物は「対」と呼ばれる特殊な力を持った猫と人間のコンビ総勢7組。それぞれ巨大化や武器化などさまざまな能力を使ってバトルするのと、猫ちゃんたちがアクロバティックに活躍するのが魅力です。 敵方の霊獣チームもバラエティ豊かなアニマルが次々登場しますし、自然と人間の対立というテーマも地球温暖化が進んでしまった今読むとまた一段重みが感じられる気がしますね。 DTB1期の放送と並行して連載されていたというのもファンには注目ポイントかもしれません。 かわいくてカッコイイ多種多様なケモキャラが出てくるのでその筋の方には当然オススメですし、不思議な力が眠る学園に目がない方にも喜んでいただけるはず!ムーコじゃないけどムーコみたいな犬と飼い主、そして猫きりもやびより みずしな孝之名無しムーコの次の新連載も、犬!しかもでかい!まっしろもふもふ。名前はモヤ。グレート・ピレニーズという犬種らしいです。 飼い主は絵本作家でいつも締切に追われているひよりさん。 そしてモヤに遊ぼう攻撃を受けてブチ切れる猫のキリさんの3人ぐらしを描いた漫画です。 ひよりさんに「おっきい赤ちゃん」と呼ばれているモヤ、犬好きにはたまらなく可愛いです(飼うのは大変そうです)。暴力的にカワイイうちの師匠はしっぽがない 幸村誠 TNSK 小田すずか 櫓刃鉄火mampuku 上方落語×ファンタジー×けもカワ!! 設定盛りすぎでは!?と心配になるも、可愛さとユルさが全てを包み込むことで、「よつばと!」「ふらいんぐうぃっち」のように無限に読み続けたくなる中毒性を帯びています。 一話完結形式で、落語のようにオチがついてて毎回安心して読めます。 上方落語、漫画や創作で触れるのはたぶん初めてなので新鮮でした。じっさい本物を聞いてみると東京とは違うのでしょうか 化け猫がつなぐやさしい絆 #完結応援化け猫さんは恩返しがしたい 梨尾nyae※ネタバレを含むクチコミです。こんなことってあるんだなぁ!萩尾望都・田中アコ短編集 ゲバラシリーズ 菱川さんと猫 萩尾望都 田中アコ名無しAmazonレビューなんかを見てみるとみんな褒めてるけど、正直自分はあまりピンとくるものがなかった。もしかして原作を読んでからの方が面白いのかな?でもゲバラシリーズって聞いたことないぞ…と思って調べてみたら、青森のタウン誌で開催されている「ゆきのまち幻想文学賞」の審査員を萩尾望都先生がされていて、その受賞作「菱川さんと猫」を萩尾先生が気に入り漫画化したらしい。えーっ!!なんてドラマチックなきっかけ!!こんなことってあるんだ?!現金なものでそれを踏まえて読んでみるとすごく面白いような気がしてきました。カワイスギアタックで地球を守れカワイスギクライシス 城戸みつるさいろくにゃ○こ大戦争のようにカワイイの波状攻撃を繰り出し、今日も密かに宇宙人から地球を守っている猫たちであった(無意識) みたいな話です。 ネコの可愛さに悶えて死にそうになるリザも可愛いけどやっぱ犬猫は可愛いんでわかる、わかるぞ。 私は犬派です。かかってこいや。 むしろ幸せな猫社会2200年ねこの国ニッポン 猫葉りて野愛2200年、少子化が進み猫中心の世界が訪れます。 と言っても猫は猫のままですし、人間はちょっとだけ猫に気を使っているけれどとっても幸せそうです。今と変わらないどころか常に猫と一緒にいられてみんな嬉しそうです。 仕事も学校も猫と一緒、食事も買い物も猫中心、休日は猫用の映画を猫と共に見て…むしろ理想郷では? 登場人物たちもやっぱり、猫に振り回されながらもみんな穏やかな顔をしています。 こんな未来が待ってるなら長生きも悪くないかもって思えます。猫はいつだってかわいい。傘寿まりこ面白かった傘寿まり子 おざわゆき名無し息子夫婦、孫夫婦と同居していたけれど、ちょっとうまくいかなくなったりして独立を決意。 最初はホテルとかネットカフェに泊まってホームレス生活を送っていたりしてるけど、それが逆に刺激になって仕事の執筆業が捗るみたいなことも起こったり。 80から人生リスタートというテイストで結構励まされたりするんだけど、年齢による障害が随所で出てきてそこらへんも面白い"前世が視える"女性が遭遇したのは"前世での天敵"!? #1巻応援今度は殺されたくないアザラシさん 魚住ユキコ さんかく。sogor2524歳のOL・海野まひるには"人の前世が視える"という特殊能力がありました。 ちなみに彼女の前世は「北極に住んでいたアザラシ」。 そんな彼女の職場に新人が配属されてくるのですが、その新人・北村律の前世は「まひるの前世であるアザラシを食い殺したシロクマ」だったのです。 この作品はそんな2人と周囲の人々が繰り広げるオフィスラブコメです。 登場人物の前世が見えているのはもちろん主人公のまひるだけなんですが、前世の習性が現世にも影響を及ぼしているようで、「凶暴なシロクマ」が前世の律のことをまひるは異常なまでに警戒しています。 一方、前世のことなど全く知らない律はむしろまひるに好意を抱いていて、積極的にアプローチを仕掛けていきます。 その2人の世代を越えたすれ違いのやり取りが見ていてとても楽しい作品です。 また、登場人物の背後に時々その人物の前世が描かれているのですが、そのキャラが登場人物以上に濃い表情を見せることもあり、特にまひるの前世であるアザラシが見せる表情の可愛らしさもとても魅力的な作品です。 1巻まで読了 なんでもないからこそ沁みる猫又酒場で、いただきます。 葛西映子野愛猫又のママに会いたいなんて贅沢は言わないから、カウンターでお酒と料理と会話を楽しめる日常が戻ってきてほしいなあと改めて思います。 猫又の美人ママ・雪乃さんと同じく猫又の店員・黒ちゃんが営むスナック「ふたまた」で常連さん達が楽しく美味しくお酒を呑むお話。 筍や秋刀魚や新玉ねぎなど季節の食材がたくさん登場するあたり、間違いなくいい店…。 ママの正体を見破ろうとするお客さんが現れたりするものの、基本的に平和なところもよい。ママの寝顔を見守ったりお土産みんなで食べたり…。 こういうなんでもない飯漫画が妙に沁みる世の中になりましたねえ…日常をはやく取り戻したいものです。 それでも一緒にいたいと思えたならきみにかわれるまえに カレー沢薫野愛犬や猫はとてもかわいい。一緒に暮らせたら幸せだろうなあと思う。 でも安易な気持ちで動物は飼えないよなあ、という当たり前のことに改めて気づかせてくれる作品。 ずっと守ってあげなきゃいけないけれど、大それたことができるわけではない。別れは必ずやってくるし、その後も自分の人生は続く。 悲しみも寂しさもある。でも、幸せな記憶や大切な思い出もある。 決して、ペットを飼うことのデメリットばかりを描いた作品ではない。 悲しみも寂しさも無力さも煩わしさも感じるけれど、それでもペットと生きることは幸せなんだよと教えてくれる作品だった。表紙からは想像できないほどマジで無茶苦茶いいオッドタクシー 此元和津也 肋家竹一名無し昼間に新刊ページ見てて、あらすじの「オリジナルアニメ『オッドタクシー』最速のコミカライズ!!」っていうが気になってググったら、制作会社のHPは引っかかるもののキービジュアルとか一切見つからず謎で、とりあえず試し読みしたら絵がメチャクチャよくてひとまず1話買ってみた。 それで今またググったら19時に各所からアニメ化の報道がされてた。情報解禁前だったみたい。主演は花江夏樹。 https://twitter.com/PRTIMES_ETM/status/1350029533521448961?s=20 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000037973.html シンプルな表紙からは想像できないほど絵もストーリーもマジで無茶苦茶いい…!! 1つの事件を巡って、タクシー運転手の主人公と客・警官・犯人が少しずつ繋がり合っていく感じがすごい…!こういうタイプの話好き。 ソッコーで2話3話買ってしまったー。アニメも楽しみ。 鯨井先輩に飯食わせたい木曜日のフルット 石黒正数野愛こういうスローライフには好感が持てる。 だらしない鯨井先輩と半ノラで半飼い猫のフルットが何かをしたり何もしなかったりするお話。 鯨井先輩のダメ人間特有の魅力がなんともリアルで好き。だらしないけどサバイバル能力と処世術に長けてる感じ好き。 余裕ないのにフルットの世話もしてて好き。 ただの日常漫画に見えて、突拍子もない事件が起きたり気持ちいいオチがついたりするのがさすが。ゆるいけどちゃんと面白い。作者コメントも面白い。 あとフルットが絶妙にかわいい。物語以上の魅力がたくさん詰まってるこっこさん こうの史代名無し女の子がニワトリを飼うんですが、鳥ですからあまり人間と意思疎通もできませんし、割と淡々と物語は進むんですが、たまにハッとするくらいが魅力的なシーンがあります。特に河原がよく出てくるんですが、そういう時にそこに流れている風とか匂いとか夕日の色なんかが、白黒のコマからはっきりと伝わってくるんです。こうの史代先生は実際に子供の頃にニワトリを飼っていて、よく土手を散歩されていたそうなので、その思い出がそのまま漫画になっているのかもしれません。自分の懐かしい記憶もなんだかよみがえってきました。心が洗われる青春ストーリー人間でした 百雷 きこのみ野愛心が洗われるような爽やかな青春ストーリーでした。 一時的にハムスターの中に魂を移植された一砂と、そのハムスターの世話をまかされた万波のお話。 一砂と万波がゆっくりと心を通わせていく様子が可愛らしくて、ファンタジックで突飛な設定もスッと受け入れられました。 サッカー部の一砂のためにハムスターサイズのサッカーボールを作ってあげたり、ハムスター姿とはいえ男の子と2人で過ごすことにドキドキしたり…万波のピュアさが眩しいです。 一週間後、一砂の魂は再び元の体に戻ることになるのですが…心を通わせた2人の関係にも変化が訪れます。 ご都合主義的ハッピーエンドではないけれど、爽やかで前向きなラストシーンが素敵な作品でした。 濃密なストーリーで最後はしっかりまとまる良い全2巻ノラ猫の恋 長野香子starstarstarstarstar_bordernyaeFellows! で連載してる時に読んでいたけどなぜか結末を知らなかったので改めてコミックスで読んでみた。正直、連載時は絵柄がそんなに好みじゃないなと思って読んでいたけど、今はとくに気にならなかった。 主人公の女子高生・ななが、失踪した父親・宗一郎を探しに東京から青森まで出向くと、そこで同じく父親を探している後輩を名乗る男性・サワと、元恋人を名乗るオカマ(あえてここではこう呼ぶ)・キヨシと出会って…という話。 ななの父親・宗一郎がどんな人間だったのかは少しずつ少しずつ明かされてゆきながら、しかしそれぞれが持つ宗一郎と過ごした記憶は三者三様で、人物像が固まらないまま進んでいく。 なぜ宗一郎は消えたのか、サワは何者なのか、などミステリーな要素もありつつ、都会にはない田舎独特な空気感も鬱陶しいくらいにリアルに描写されていると感じます。とくに、物語が進むにつれ変化していく3人の関係性が読みどころ。 最初に結末まで知らなかったと書きましたが、こんなに全2巻でしっかり濃密なひと夏の出来事を描いた作品とは知らず、もっと早くちゃんと読んでいたらよかったなと思いました。あまりコンスタントに作品を発表しているイメージがない作家さんですが、最近青騎士に読切が載っていたりしたので今後またいろんな作品が読めることを期待したい。休息に最適な漫画かもしれないふらいんぐうぃっち 石塚千尋名無し魔女が世界を変えて私たちの生活を脅かす! なんてーのとは真逆でホッと一息つける魔女モノです。 しかも田舎 良いな〜!仕事休みにのんびり読みたい!疲れた時に読みたい! 何故なんでしょうか、普通の田舎漫画よりも癒される気がします。 こんだけファンタジー要素が違和感なく日常に入ってるパターンも珍しい。 多分絵柄の影響もあるかも。<<1415161718>>
1話だけ読んだけど猫の描写がすごくいい!デカくなってもおキャット様はおキャット様で最高。あんな異世界転移見たことないww 膝に乗せれる小さいサイズですら人間は猫に振り回されてるのにましてや乗れるほどデカかったらこうなるよね…という展開が見てて楽しかった。