SF・ファンタジーマンガの感想・レビュー6030件<<1011121314>>今後にめっちゃ期待!アガルタゲーム 倭川佐 青海兼starstarstarstarstar_border宮っしぃゲーム配信者のの主人公が、突然現実異能力を使ったゲームに巻き込まれ、生き残れば願いが何でも叶う戦いが始まる 1人1能力と1つの武器だけでバトルロワイヤルが始まり、主人公はゲーム配信で培ったスキルを駆使して戦っていく、という物語 近未来感と異能力バトルロワイヤルが絶妙で、バトルも迫力あり、でもゲームっぽさのある知能戦も繰り広げられ、ただの能力バトルって感じにもならないようになってる まだ1巻なのでどう転ぶかは分からないが、かなり期待できる作品です自由度の高い作品が出てくるからBL漫画は辞めれないMADK 硯遼starstarstarstarstar生卵多分昔で言うところのガロ(僕は1997年生まれなのであまり詳しくない) のように規制が緩いような場所でしか出てこない作品があると思っていて 現代においてBLは少年誌とか青年誌とかと比べてかなり表現の幅に自由があるように感じる。 この漫画はBL漫画である必要は特にないんだけどもBLという自由に描ける土壌のある世界だからこそ世に出た漫画の1つだと思う。 だから僕はBLを読むのをやめれない。 物語としては生きたまま生物の肉を食べてみたい欲求のある男子高校生が人を殺してしまうかもしれないという恐怖から悪魔を呼び出し その悪魔の肉を食べ、その代償に悪魔として魔界に転生することになってしまうという物語だ。 この漫画には人体改造 獣人 リョナ カニバリズム などかなり禁忌的な要素がてんこ盛りで読む人を選ぶ作品ではあるが本質としては 愛ゆえにその人を傷つけたい その人の心に残り続けたい認められたいといった執着とかそういった感情の揺れ動きを描いている。 特に下級の悪魔は上級悪魔の名前を呼ぶと 魂が砕けて消滅してしまうという設定がこの漫画の舞台装置として上手く機能していて この設定があるからこそ活きるシーンが多い。BLにおけるオメガバースとかドムサムとかに匹敵するような発明になるんじゃね?とさえ思う マジで描写の凄さに面食らってしまうかもしれないけど これは凄い漫画です。 刺激の強い漫画が読みたい人はぜひ読んで物語の雰囲気がとにかく良い。夜さん 佐原ミズstarstarstarstarstarPom 絵も名前もセンスが抜群だと思う。全て好きだった。 素敵。 美術教師の夜(いつや)さん(美術教師で絵がそんなに上手でないのも何か良かった〜)、中学生の晨(とき)、昏(こん)ちゃん。 晨はおばあちゃんが施設に行くとのとこで、夜先生の所に下宿することに。 晨のおばあちゃんの言葉は深みがあって刺さった。 夜先生は、ほんわかしていてちょっと不思議な能力持ってて最後の展開に少し驚いたけれど、あぁやっぱりそうだったのか。と納得した自分もいた。 柔らかいアンニュイな雰囲気で、優しさ溢れる作品だと思いました。ヒトという、幼い種族のジュブナイルデッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 浅野いにおstarstarstarstarstarmampuku【5巻まで読了】 浅野いにお先生、達観しすぎて、言語化もビジュアル化もあまりに上手すぎて、才能が暴発しまくってる感じがあまりにも尊い。 世界をより高い視座から見渡すべきだというリベラルな思想と、それを万人たる読者に伝える難しさが、ある意味ハレーションを起こしたように、意地悪で冷笑的にも映る全方位射撃的な描かれ方が、序盤は特に強く感じられる。 しかし、ここまで散りばめられてきた伏線が回収され、少女が異邦人と果たして出逢い、ぼかされ続けた衝撃の真実が明かされた5巻は、感情を揺さぶる◯◯シーンで締めくくられる。 人間、特に現代人は、こと思想とかの話になると、言語化と説明能力(アカウンタビリティ)が不可欠であり、言語による対話の力を盲信しているフシがある。しかし実際には、身体感覚や感情の揺さぶりも同じくらい立派なコミュニケーションなのだ。 『デデデデ』は、お互いに言葉が通じない同士の、非言語コミュニケーションの物語であり、それがここまででもっともわかり易く表れた5巻だったように思う。 画力高めの良作異世界ものLv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ 糸町秋音 鬼ノ城ミヤ 片桐starstarstarstarstar_border宮っしぃ勇者召喚されたらいまいちなステータスで、王都から追放されたが実はめっちゃ強いなお話 レベル2からステータスが爆上がり、大量のスキルをゲットして魔王軍も瞬殺、そこで出会った人狼のヒロインとのイチャイチャ生活も始まり、冒険したり仲間と一緒にスローライフしたり、ラブコメしたりと、もりもりな内容で飽きずに楽しめます 最近の異世界物って設定とかもりもりすぎてどれも薄〜くなるけど、これはどれもバランス良く、しっかり描かれているので良い 画力も高くヒロインも可愛いし、これは当たりな異世界物ですよ兄妹でいちゃいちゃしてるんですけど?!魔法科高校の劣等生 入学編 佐島勤 林ふみの 石田可奈 きたうみつなstarstarstarstarstar_borderゆゆゆアニメ未視聴、優等生の漫画をチラッと見たことがあって、劣等生は初。 という状態で読みまして、感想が 兄妹でいちゃいちゃしてるんですけど?! さり気なく、いちゃいちゃしているんですけど?! というものでした。 よくよく見直したら、表紙も二人でひっついています。「ヒューヒューアベックアベック〜」とよくわからない古い煽りをしたくなります。 本編としては、魔法を使う人としては劣等生の兄(魔法以外のオプション豊富)と、魔法を使う人としてとても優秀な妹が出てきます。 とてもタイトル通りです。 魔法の原理は説明されてもよくわかりませんでしてが、兄妹がいちゃいちゃしていたのはよくわかりました。 完全な信用と信頼。すごいなあ。 全体的には、兄の魔法以外の部分で無双していく感じなのかな。 人気シリーズなのも納得。おもしろいです。焼肉弁当でがんばれるお年頃冥土の恋は閻魔次第! 平井るなstarstarstarstarstar_borderゆゆゆ閻魔様が働かない。 隙を見せたら遊ぼうとする。 仕事は遊んではいけない、といいつつ、それは遊んでるんじゃ…と主人公ともどもツッコミを入れたくなる。 遊びじゃなくて「運」だからセーフなのか。 閻魔様の運で死後が決まっちゃうってこと?!いや、それ含めて自分の運? ちのみに閻魔様と補佐官がうっかり婚約してしまうのだけど、まわりはフォローを入れてくるけど、閻魔様が働けばそれでオッケーと思っているフシもある。 そんなラブコメ漫画。 ノリが若いなあと思っていたら、主人公の女の子が焼肉弁当や焼肉でがんばれるお年頃だったので、読者ターゲットも若かったのねとしみじみしてしまった。 年を取っていくと、ちょっとしたことで若さを感じるんだなぁと、本編と関係ないところでショックを受けた。 アフタヌーンから同人へ螺旋じかけの海 永田礼路starstarstarstarstar_borderさいろくアフタヌーンでの契約解除がもう5年も前…当時このnoteを見ていたのを思い出した。 https://note.com/nagatarj/n/n443fb1ae8dd3 気づけば同人版をナンバーナインで電子出版し、各電子書店で買えるようになっている。読者としては投げ出さずに続きを描いてくれる以上に素晴らしいことなどないので先生に投げ銭(スパチャ)したいぐらいである。 研究者のおじさんオトと、その助手のような存在のハル。 この2人の掛け合いが良い、となるのは読み続けたらそうなってくんだけど、まずは短編的にこの2人が各地で出会って手助けしていく謎のキメラ病(というと安っぽいけど表現が難しい)と、それに悩まされる世界が面白い。 不思議な世界観の中で描かれる人情溢れる物語、だいぶ前に2巻まで読んだだけだったので3巻以降これから読む。絶妙な逆異世界スローライフ俺んちに来た女騎士と田舎暮らしすることになった件 裂田 秋乃かかし 森倉円starstarstarstarstar_border宮っしぃふとした時に、異世界から女騎士さんが異世界転移してきて、農夫の主人公と暮らすことになったお話 全体的にのんびりな内容で盛り上がる箇所は少ないが、結構しっかりと農業の事書いてあったりして、農業初心者の自分は楽しめました 異世界とのギャップに混乱する女騎士さんは可愛らしく、ラブコメとしても安定した面白さがあり、全体を通して飽きずに楽しめる作品ですヒンメルも終活したのかな終活勇者 魔木 じゅらいstarstarstarstarstar_borderゆゆゆ禍々しいものを集めるのが好きな、勇者だったおじいさん。 若い頃は仲間に理解してもらえず、今も普通の人には理解しづらい趣味らしい。唯一理解してくれたのは魔王。 ちなみに、勇者の剣は魅力的じゃないので扱いがぞんざい。 魔法もうろ覚えになってきて、加齢によるボケを本人も感じてたおじいさん。 とはいえ、老いても勇者としても体力やらなんやら持つおじいさん。 こんな人が完全にボケて興奮して暴れた場合、いったいどうしたらいいんだろう。 若いうちに「魔王がいなくなった今、お前が一番危険なやつだ!」と処分するのはそのせいもあるんだろうか。 「ヒンメルなら…」みたいなセリフを言ってくれそうな仲間もいないので、勇者は人生をいつでも仕舞えるよう、終活することに。 まずは禍々しいコレクショングッズ(不用意に触るとえらいこっちゃ)の処分。 続いて、人間関係もフェードアウトでなく、きっちりおしまいにすることに。 勇者だけあって、めちゃくちゃなパワーがあるものの、根っこは良い人なんだなあ、と読んでいてしみじみ思った。 誰もビートルズになりたいなんて思わないですよ。僕はビートルズ かわぐちかいじ 藤井哲夫まみこ※ネタバレを含むクチコミです。デビュー作とは思えない超ケロロ軍曹UC 激闘!! ケロロロボ大決戦 吉崎観音 士土幽太郎 BANDAISPIRITS阿房門 王仁太郎(アボカド ワニタロウ) 絵柄がアニメにも原作にも似てない、細い線だったから新鮮だった(これがデビュー作だというのだから驚く)。 話の展開的には軍人だったなコイツらと言ったカッコよさと『ケロロ』らしいコミカルさがあったが、冒頭で日向家が接収されてフェードアウトしてしまった辺りで家やノスタルジー(記憶)と家族を重視する吉崎観音とは決定的に違うなと感じた。 この漫画終盤と本編で活劇「ケロロとフユキ…」のシリーズが始まっていて、ベテランと新人がアクションシーンで競い合ってる形になってる風でちょっと笑ったちびキャラ時がかわいい転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます 石沢庸介 謙虚なサークル メル。starstarstarstarstar_borderゆゆゆシリアスもシリアス、超シリアスな一瞬は人を殺しそうな顔立ちなのに、ちびキャラはもちもちしていそうな、自動人形のような、手足ひょろんと長い手づくりぬいぐるみのようなかわいらしさ。 グリモと一緒にちびキャラ絵柄で二人揃ってわきゃわきゃしているのを見ると、癒やされてしまう。やっていることはただの魔術オタクの魔術バカな魔術探求なのに。 等身キャラ時もすばらしい。 空気読まずにあれこれするシーンも、能ある鷹は爪を隠す的なシーンも、ものすごい無茶ぶりに見えても、そのかわいらしい表情をみると「まあ、そんなこともあるよね」と許せてしまう。 一方、魔術を求めたり、魔術を振るったりする際の、ゾクゾク感じる狂気の表情とのギャップがたまらない。 コミカルとシリアスのギャップだけでも、おもしろく読めてしまう。 お色気ありバトルありな少年まんが魔都精兵のスレイブ タカヒロ 竹村洋平六文銭設定や世界観の背景も面白いし、何より登場人物全員魅力的でいいです。 突如現れた「魔都」 そこに存在する「桃」が女性のみに特殊能力をもたらすので、女性が強い世界。 主人公は、そんな能力を持った女性たちで構成される『魔防隊』の、七番組組長・羽前 京香の能力によって能力が解放され、結果、京香の奴隷にされるという展開。 しかも、一緒に住むことになり、同じ寮にいる他のメンバーからも、同様の奴隷扱いをうける流れ。 まぁ、いわゆるハーレム的なもので、ドMほいほいな作品でもあります。 ただ、バトル展開はアツいし、世界観のつくりこみも細かいので、ただの色気・セクシーマンガにはない奥行きがあります。 大人的なほろ苦い展開もあります。 他の方も言及されてますが『アカメが斬る!』の原作者ということで、その作品が好きだった方は大丈夫だと思います。ゆで暗黒時代の始まりゆうれい小僧がやってきた! ゆでたまご名無し※ネタバレを含むクチコミです。魔界とか四天王とかいってるけど四天王は実家暮らし はがんstarstarstarstarstar_borderゆゆゆ高校生か大学生の部活のような雰囲気。 「ククク、アイツは四天王のなかでも最弱…」と言えるほどまで、まだお互いを知っていないらしい。 就任して一ヶ月なので。一ヶ月かよ! でもそのキャラクターのノリと勢いでどんどん読めてしまう。 四人とも出落ちのようなキャラクター設定なのに、話が膨らんでいっておもしろい。 実家暮らしと一言でいってもキャラクターによって、暮らしている理由はいろいろ。 実家が職場に近いなら、実家暮らしでもいいと思うんだけど、どこか気恥ずかしいらしい。 幹部になった若者たちは、実家暮らし死守しつつ、高給高待遇を甘受しつつ、今日も勤務する。 前任が全員辞めた理由もおいおいわかるようなので、そちらも楽しみ。 また読みたい笑えぬ童子 108の業 真野真starstarstarstarstar斎藤※ネタバレを含むクチコミです。可愛さと面白さの一石二鳥カワイスギクライシス 城戸みつるstarstarstarstarstar斎藤※ネタバレを含むクチコミです。第二部まだ待ってます魔女に捧げるトリック 渡辺静starstarstarstarstar斎藤※ネタバレを含むクチコミです。 今更ながら、『宇宙兄弟』初読。宇宙兄弟 小山宙哉 セキネシンイチ制作室starstarstarstarstar_borderゆゆゆあれほど人気を誇ったアニメにも映画にもすれ違わない生活だった。 なのに、2024年の今日。 たまたまたまたま漫画アプリで目に入って、読んだ。読んでしまった。 そして、読み始めた冒頭から焦った。 「2025年」が未来のように描かれている。 いや、来年だぞ。すっごく近いぞ。 ということは、2024年の今、今すぐ読んでおかないと、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の舞台となった未来が過去になってしまったのと同じような、複雑な気持ちを抱きながら漫画を読み進めることになってしまう。 なので、慌てて読んでいる。 登場人物は優秀な弟と凡才な兄かと思いきや、兄もかなり優秀。くすぶってしまっただけで、ものすごく優秀。 宇宙へ行くんだもんな。そうだよな。 読みながらも、ふと思う。 なぜ私は今まで読まなかったのか。 タイムリミットに焦りながら読んでいる。 漫画の中の未来を未来にしたまま、読むために。面白いのにもったいない!新装版 度胸星 山田芳裕starstarstarstarstaralank主人公とその妹の名前とか、火星に現れた謎の四角いやつとか、候補者にヤクザがいるとか、設定が面白い。何よりトラックのデコが刺さりました笑 が、終わり方がなんとも切ないというか悲しいというか。これでおわり?!という。これから発展しそうな要素がたくさんあっただけに、もったいない感じがしました。 それでも充分楽しめます。宇宙好きにはもちろん、そうでなくとも、夢を追うとか、それぞれの背景とか、人間ドラマとしても面白いです。おすすめです。何度読み返しても面白いクロボンシリーズ屈指の神作品 #完結応援機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト 長谷川裕一 矢立肇 富野由悠季 カトキハジメカワセミ㌠前作にあたる【機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人】から約17年後のUC:153が舞台となっており、あのVガンダムと同時間軸の作品が誕生した事により ・Vガン本編とどう絡ませるのか? ・一応は完結したクロボンシリーズをどう復活させるのか? ・あの名作鋼鉄の7人のハードルを前にどんな作品を見せてくれるのか? 等読む前から様々な疑問や不安そして期待を持たれたガノタや長谷川先生ファンは多かったかと思いますが読めば読む程 ①Vガンダム要素(ザンスカール帝国の組織図やゾロ系MSの魅力に加えリガミリティアとの関わり合い)の取り入れ方 ②再建した木星圏ならびに新主人公フォント君の人間臭さや兄貴分カーティスさん等各陣営キャラの魅せ方の素晴らしさ ③無印~鋼鉄の敷居の広さを活かした旧陣営キャラの再登場やMS類の発展や海賊らしい戦法や武装等読めば読む程ファンが感動や脱帽する場面の嵐が巻き起こる 等々これでもかと言わんばかりの長谷川先生が送る熱量や画力が展開され様々な考えていた感じた気持ちを良い意味で覆した神作品に仕上がっている神作品だと強く実感した作品なんですよね オリンピア・キュクロスの感想 #推しを3行で推すオリンピア・キュクロス ヤマザキマリstarstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 連載中も読んでいたが今回読み返したがより面白く感じたな。マンガに近い話が多かったり円谷幸吉の話があったりといい。「より善く生きるとははどういうことか」というテーマも良かった。 ・特に好きなところは? 「より善く生きる」ためにはどうしたらいいかということを考えているところ。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! マンガ本編も面白いですが対談も全て面白いのでおすすめです ゴーストの解釈がよいゴーストフィクサーズ 田中靖規starstarstarstar_borderstar_borderalank悪魔とか呪いとか鬼とか、色々ありますが本作はゴーストです。ゴーストを現実改変者としている点が面白かったです。この先この解釈がどう発展していくのか楽しみ。バディ要素もあり、これは人気出そうな。<<1011121314>>
ゲーム配信者のの主人公が、突然現実異能力を使ったゲームに巻き込まれ、生き残れば願いが何でも叶う戦いが始まる 1人1能力と1つの武器だけでバトルロワイヤルが始まり、主人公はゲーム配信で培ったスキルを駆使して戦っていく、という物語 近未来感と異能力バトルロワイヤルが絶妙で、バトルも迫力あり、でもゲームっぽさのある知能戦も繰り広げられ、ただの能力バトルって感じにもならないようになってる まだ1巻なのでどう転ぶかは分からないが、かなり期待できる作品です