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新連載から3連続巻頭カラー。
キン肉マンと同じ枠でTVアニメ化する計画もあったらしい。
相当期待されてたみたいだけど、妖怪退治路線が速攻で
行き詰って、西洋妖怪との団体戦が始まり、キン肉マンみたいな
作風となり打ち切り。
まあ、相変わらずの適当過ぎる設定だったしなあ。
例えば、
主人公の片割れの琴太郎が読み切り版では
しゃべれない設定だったのに、連載版では腹話術人形を
介してしゃべる設定に変更され、最後は普通にしゃべるように
なっていた。
『……面倒臭くなったんだろうなあ』
かぼちゃの馬車に変身する妖怪相手にピンチ→
相手はかぼちゃの馬車だから、十二時を過ぎたら
只のかぼちゃに戻る→時間を告げる鐘を鳴らせばいいんだ!
『……ちょっと何を言っているのか分からない』
ゆでイズムに溢れる作品だったことは間違いない。
妖隠しと呼ばれる悪の妖怪を封じ込めた森から、108匹の妖怪が逃げ出すという事件が起こる。そんな中、ゆうれい小僧と呼ばれる恐山百太郎、琴太郎の双子の兄弟が、逃げ出した妖怪たちを退治するために、怪事件が起こっていた賽の河原中学校に転校してきた!
妖隠しと呼ばれる悪の妖怪を封じ込めた森から、108匹の妖怪が逃げ出すという事件が起こる。そんな中、ゆうれい小僧と呼ばれる恐山百太郎、琴太郎の双子の兄弟が、逃げ出した妖怪たちを退治するために、怪事件が起こっていた賽の河原中学校に転校してきた!