名無し7ヶ月前編集ゆうれい小僧がやってきた 最初は妖怪退治物だったのに、途中からキン肉マンみたいな超人バトルに移行。 そもそも、主人公二人が変身するアーサー童子のデザインはキン肉マンの超人募集に 応募があったアポロンマンを流用したもの。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
キン肉マンゆでたまご86巻まで刊行15件のクチコミ怪獣に負けてばかりのドジなヒーロー・キン肉マン。しかし、その正体は宇宙一のヒーロー一族・キン肉星の王子だった!故郷の危機を救うため、星に舞い戻ったキン肉マンを待ち受けていた強敵は…!?試し読み
ゆうれい小僧がやってきた!ゆでたまご全5巻完結1件のクチコミ妖隠しと呼ばれる悪の妖怪を封じ込めた森から、108匹の妖怪が逃げ出すという事件が起こる。そんな中、ゆうれい小僧と呼ばれる恐山百太郎、琴太郎の双子の兄弟が、逃げ出した妖怪たちを退治するために、怪事件が起こっていた賽の河原中学校に転校してきた!試し読み
名無し7ヶ月前からくりサーカス 途中でからくり編・サーカス編に分割したが、 サーカス編の人情ドラマが不評。 からくり編の鳴海の活躍でようやく面白くなった。 作品を軌道に乗せたのは間違いなく、鳴海なのに 最終的に勝がおいしい所を持って行ったのは 悲しかった。 作者が勝を贔屓しまくってるっていうか、 勝を上げる為に鳴海を下げている感じがして、 最後の方は読んでて、何だかな~ってなってた。自由広場漫画の路線変更について2わかる
名無し7ヶ月前鬼滅の刃 鬼に対して元々人間であることへの同情を示したり共存を考える話も出たりしていた のが、悪として非難して滅ぼすだけの良くも悪くも少年漫画らしい路線に移行 自由広場漫画の路線変更について10わかる
neko1年以上前みなさんの書き込みを見ていると やはり、アンケート至上主義・駄目なら10週で打ち切られる 週刊ジャンプは路線変更が多いですね。 幽白もバトル路線に行かなきゃ、打ち切られただろうしなあ。 ここ何年かで酷いなと思った路線変更は せきやてつじ先生の『火線上のハテルマ』 序盤はリアルなボディーガードもので話が進んでいきますが、 突然、敵が不死身の超人軍団に変わり、『からくりサーカス』みたいな 展開になって、打ち切り。 いくら何でも予定通りの展開とは思えなかったし、 『バンビ~ノ!』は好きだったのでショックでした。自由広場漫画の路線変更について8わかる
neko1年以上前打ち切り回避の為のテコ入れが主な理由だと 思いますが、それでブレイクしたり、結局駄目だったり、 色々あると思います。 まず、自分が挙げたいのは『ヤンキー君とメガネちゃん』 ですね。 実写ドラマ化もされた人気作品でしたが、 最初はマガジン増刊で連載されていたコメディ漫画。 登場人物は品川と足立花のみ。 人気が出て週刊に移籍してからは生徒会を中心とした ラブコメにシフトしていきます。 個人的には増刊時代の二人だけでアホなことをするノリが 好きだったんですよねえ。 週刊のラブコメ路線、終盤は完全に迷走していたし……。 深夜で人気あったバラエティ番組がゴールデンタイムに 移動してつまらなくなった感じです。自由広場漫画の路線変更について7わかる
漫画の路線変更について
ゆうれい小僧がやってきた
最初は妖怪退治物だったのに、途中からキン肉マンみたいな超人バトルに移行。
そもそも、主人公二人が変身するアーサー童子のデザインはキン肉マンの超人募集に
応募があったアポロンマンを流用したもの。
アポロ
【四季賞2021春 沙村広明特別賞受賞作】バイバイ人類。終末の図書館は、怪物の楽園になりました。(good!アフタヌーン2021年8月号)
キン肉マン
怪獣に負けてばかりのドジなヒーロー・キン肉マン。しかし、その正体は宇宙一のヒーロー一族・キン肉星の王子だった!故郷の危機を救うため、星に舞い戻ったキン肉マンを待ち受けていた強敵は…!?
妖怪退治
【爆笑コミカライズバトル いぬ×とんだばやしロンゲ】異色の強烈コラボ‼(ヤングキング2020年7号)
ゆうれい小僧がやってきた!
妖隠しと呼ばれる悪の妖怪を封じ込めた森から、108匹の妖怪が逃げ出すという事件が起こる。そんな中、ゆうれい小僧と呼ばれる恐山百太郎、琴太郎の双子の兄弟が、逃げ出した妖怪たちを退治するために、怪事件が起こっていた賽の河原中学校に転校してきた!