アクション・バトルマンガの感想・レビュー4911件<<123124125126127>>完結したー亜獣譚 江野スミ名無し江野スミの絵が好きで読んでたけどついに完結した…… ソウさんが好きなので幸せになって良かった 電子書籍だけどちょいたしがちゃんと単行本になったのも嬉しい3話くらいから中盤までは面白かったゼクレアトル~神マンガ戦記~ 阿久井真 戸塚たくす名無し裏サンデー初期の連載作。自分が主人公であると知ったメタヒーロー漫画。最初の何話は退屈だったけれど、ストーリーが加速的に面白くなっていく。 が、原作原画が仲違いしたのか演出上の問題か、作画がネームになって、つられるようにストーリーも荒くなる。最終的になんともいえない感じになった。けどまぁ僕は結構好きです。頭おかしくなりそうなコンセプトのスポ根マンガ競女!!!!!!!! 空詠大智名無し単行本18巻使って、女同士で胸と尻をぶつけ合うだけの漫画。最強クラスの敵は尻に聖剣が刺さってた(自分でも何を言ってるのか分からない)喧嘩ペテン師が本物になる瞬間餓狼伝BOY 板垣恵介 夢枕獏にわか小学生か中学生かのときに読んだ。瓶切のトリックがバレて、学校中から追求される最中、力技で瓶を叩き壊すシーン。あのインパクトが忘れられない。だからバキシリーズは勿論好きだけれど、自分にとっての板垣漫画はこれだ。 クチコミを書いていたら、どうしても読みたくなって、UNEXTで購入して読んだ。年齢は違えども過去の記憶のままに面白い。キャラの登場のさせ方がやっぱすげぇ。いやぁ最高だった。 何がなンだか理解する前に終わった凶刃者 小池一夫 叶精作マンガトリツカレ男基本はあらすじに書いてある通り、柳生十兵衛三厳が「四龍の卍」を持つ女を探していく旅が内容はほとんど理解できずにどうなるのかなと思っていたら終わった。 叶精作の劇画を見ると「実験人形ダミー・オスカー」しか思い出せなくて集中できないものあったなスプラッタ+能力系アカメが斬る! タカヒロ 田代哲也名無し内容は能力バトル系で世界観も独特なので、ハマる方はハマると思います!絵柄的には割と中高生向きかなーとは思うのですが、それにしてもグロ描写がとても多いです。拷問とか惨殺的なシーンが多く、そこは人を選ぶかも知れませんね。あとハーレム的要素もあり、男性には嬉しかったり。メニアックな作品妖狐×僕SS 藤原ここあ名無し若くして漫画家になり、若くして亡くなられた藤原ここあ先生の名作。今読んでも斬新なおもしろさがあり、読者を引き込む物語展開に、コミカルなキャラクター設定、シリアスな話まで、さまざまなトーンの世界を鮮やかに描いています。作者のマニアックさが滲み出ているような、ツンしゅん(ツンツンしてた子が落ち込むこと)、ツンヘコ、メニアックなどの独特のワードも好きでした。 やっぱひぐらしは、最高やな(断言)ひぐらしのなく頃に礼 賽殺し編 竜騎士07 鈴羅木かりん名無しひぐらしシリーズといえば、お馴染みの鬱展開からの悲惨な争いが見どころですよね。 今作は「賽殺し編」ということで、私の大好きな古手梨花ちゃんがメインキャラクターの物語となってます。 ホラーあり涙ありの漫画となってますので、そういった内容が好きな方にはオススメします。 私はこのアニメ版は全て見てファンになりました。 漫画版も良いのでぜひ読んでみてください。ギャンブル狂?それともただの狂人?賭ケグルイ 河本ほむら 尚村透名無しこの作品の最大の魅力は何といっても蛇喰夢子の狂気です。賭ケグルイという作品タイトル通り、本作の主人公である蛇喰夢子は負ければ多額の借金を背負うギャンブルや、負ければ奴隷以下の扱いを受けるギャンブルにも平気な顔で挑み、決して恐怖する事なく、勝ちを重ねていきます。恐怖や怒りといった人間心理を超越した蛇喰夢子ははたして狂人なのか?それとも…?懐かしの名作がエロ漫画にwww霊媒師いずな 真倉翔 岡野剛名無し昔に、ジャンプで連載されていた地獄先生ぬ~べ~にでてくる女子高生霊媒師のいずなが主人公の物語です。ぬ~べ~を読んでいた世代であれば、懐かしのキャラや、最終回のその後が描かれているので楽しめます。ただ、エロはより過激に、お色気シーンは大幅増量されていますので、前作の青春感が好きな人にとっては、本作のギャグエロは受け入れがたいかもしれませんが、話の面白さは変わってないです。 エンジェル伝説と同じ作者とは思えないCLAYMORE 八木教広名無しエンジェル伝説と同じ作者とは思えない、重厚なファンタジー?バトル物です。色素の薄い美少女が大量に出てきますが、きちんと主要メンバーひとりひとりの生い立ち、背景が描かれています。 次の展開がどうなるのか、ハラハラしっぱなしで一気に読めます。 まさかそうくるとは!死なないで!と、何度も思いましたw 読後感の良い作品です。キャラがそれぞれ個性…鬼滅の刃 吾峠呼世晴aicoキャラがそれぞれ個性が強くて、でもそれが愛らしくて、好きなキャラが多すぎる。。。ストーリーもおもしろしいし、はまります!みんなのキャラがめち…鬼滅の刃 吾峠呼世晴aicoみんなのキャラがめちゃくちゃ濃いんだけど、それが愛らしくて好きです。ストーリーもおもしろしいし感動するし、はまります。 一言で言うとすげーマンガ軍鶏 たなか亜希夫 橋本以蔵名無しなんか読んでみるか、の感覚で読み進めるとその内容にずっっしりきます。 最初ひょろひょろしていた少年が深淵を見て爪をとぎ、時が過ぎ、強くなる作品は割とありますが、この作品相貌、風態が変わるのがリアル…。 読んでて鳥肌立つ作品。 作中で「軍鶏みたいなやつだな」って言うシーンがあって自分は意味がわからなかったんですけど、闘鶏用の鶏からの、気性が荒い人の喩えらしいですね。 かっこいいしアウトローでなじみが薄い世界の描写をしているのにプロの漫画ってこんなに読みやすいんだ、と感動しています。最初だけ最強タンクの迷宮攻略 ~体力9999のレアスキル持ちタンク、勇者パーティーを追放される~ 如月命 さんど 木嶋隆太ぱこぴー※ネタバレを含むクチコミです。「楽園追放」みたいな感じでアニメーション映画になって欲しいボーダーワールド-碧落のTAO- 木村聡mampuku※ネタバレを含むクチコミです。 おもんないトーキョーバベル 久世蘭 花林ソラ名無し天空侵犯とおんなじよーな感じ。クソおもんないで かなりマニアック科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌 KAKERU名無しこの作品には様々な種族が登場しますが、種族によって常識や価値観は全く異なります。その中には現代の人間社会とは相いれないものもありますが、この作品を呼んでいると現代の人間社会の常識や価値観の方がおかしいのではないかという気にもなり、なかなか考えさせられました。また、クリ娘とのセックスシーンは人によって評価が分かれると思いますが、私は好きです。エロいことをするプロ、異世界へ異世界でも風俗嬢やってみた 森尾正博名無し池袋で大人気の風俗嬢が、突然異世界に飛ばされることになるというお話。異世界でも持ち前のテクニックで男たちを虜にしていく姿が、読んでいて清々しさすら覚える。異世界でも彼女のテクがしっかり通用するところに妙に納得してしまいました。やはり世界を超えてもテクが上手いっていうのは大きなメリットになるんですね。 とにかく画力が高いつぐもも 浜田よしかづ名無しとにかく画力が高いのでとても読みやすいし、アクションシーンはすごく迫力があります。また、お色気シーンが多めですが、この作品のお色気シーンは成年コミック並のエロさですがギャグ寄りなのでシリアスなシーンといいメリハリになっていると思います。また、帯を様々な形に変形させて戦うという主人公の戦闘スタイルは斬新で面白いと思いました。熱血要素もあり!ダーリン・イン・ザ・フランキス 矢吹健太朗 Code:000名無しTo LOVEる―とらぶる―のようなはっちゃけた感じのエロ描写は少ないですが、ストーリーに色付けする程度には描かれています。 またこの作品では矢吹健太朗先生はかっこいい男子キャラも描きたかったのかな?と思いました。交通事故に隠された謎交通事故鑑定人 環倫一郎 梶研吾 樹崎聖名無し「交通事故鑑定人」という聞いたことのない職種に惹かれて読んでみました。 保険会社の調査員の男性が、交通事故の真相を、被害者の妹さんと共に探るところからストーリーは始まります。主人公の男性が、愛嬌があってかわいいタイプ。舞台がアメリカなので、銃が出てきたりと、血なまぐさいところもあり、日本とは異なる状況であります。車のメカニズムの話も出てきますが、車の知識がまったくなくても、「こういう事故なら、ここに傷がつくわけがない」というように、分かりやすく説明があるので、理解しやすかったです。 やっぱり、こういった専門職の仕事内容を垣間見られる漫画は面白いですねー。職業モノとかミステリー的な謎解き話が好きな方は、ぜひ一読をおすすめします。 ラストの解釈が分かれるホーリーランド 森恒二名無し主人公は元々いじめがきっかけで家に引きこもっていた青年で、引きこもり生活の中で無心に行ったジャブの素振りがもとで、とんでもない速さのパンチを体得するに至ります。そして、偶然因縁をつけられたヤンキーを、パンチのみで瞬殺KOしてしまったことから物語は始まります。自身の圧倒的な格闘センスを自覚しつつも、人を傷つける行為を素直に受け入れることができず、苦悩を重ねて強くなるのですが…。 この漫画のラストはいろいろな解釈ができると思います。 わずかに残された想像の余地を楽しむのも一興ですね。 ホーリーランドは今をもってして森恒二先生の代表作だと思っています。 以降の作品においても、根底にはホーリーランドのイメージを感じるのです。シュネルギアしよう!! #1巻応援無号のシュネルギア 高田裕三starstarstarstarstarひさぴよ月刊少年シリウスでスタートした「3×3EYES」の高田裕三先生のSF超大作(決定事項)です。 1巻の帯にある通り、”集大成”と銘打ってるだけに、初っ端からエンジン全開。出し惜しみなくド迫力の戦闘シーンが繰り広げられ、導入の1巻から既にスペクタクルな展開になってます。 ストーリーは地球外からやってきた地球外機甲化AI「シュネルギア」という巨大なロボ(のようなもの)に乗る運命となった少年少女たちの物語。 シュネルギアを巡り、国連軍とアンバックという組織が激しく対立し、少年と少女は敵対する組織同士、シュネルギアに搭乗し戦う運命に巻き込まれてゆくのです…。 主人公・二ノ宮シロの見た目も性格も、歪んでなくて心優しい性格なのがいいですね。闇を抱えたどこかの乗らない少年と違って、駄々をこねないでシュネルギアにササッと乗ってくれるあたり、話が早いです。 シュネルギアはパイロットと協調する事で機能をアンロックし、あらゆる機能が進化していく仕組みになっています。 AIのような思考回路も存在しており、このAIの性格が非常に人間臭くて面白い。物語のサポート役として欠かせない存在となってます。 ちなみに、シュネルギアとは、ラテン語で「協調」を意味するそうで、作中で度々「シュネルギアしよう!!」「今を切り抜くためにシュネルギアを!!」という熱い決めセリフとして使われているのが、最高に格好いいのです。 まだ1巻が出たばかりですが、各話にめっちゃ気になるサブキャラたちが配置されていて、名前すら明かされていません。 おそらく他のシュネルギアの搭乗者となるのではないでしょうか。 次巻がとても楽しみです。<<123124125126127>>
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