恋愛・ラブコメマンガの感想・レビュー4446件<<8283848586>>異世界の姫との恋バクチに、人類の存亡がかかってます異世界の姫との恋バクチに、人類の存亡がかかってます 河本ほむら ズズ名無し※ネタバレを含むクチコミです。「GANTZ」読んでみたGANTZ 奥浩哉starstarstarstarstarかしこ※ネタバレを含むクチコミです。憧れのアーバンライフ少女漫画ママレード・ボーイ 吉住渉まるまる内容は、親同士が再婚してある日突然知らないイケメン男子と同居生活が始まっちゃった!どうなるの〜!?☆という話で、主人公たちが高校から大学までの数年間で様々な恋模様を展開しながらこの上なく完璧なかたちで完結する名作です。 そして、ママレード・ボーイ littleという素晴らしい続編へ続くことができるわけです。 りぼん連載当時のわたし(小学生)からすると、主人公たちは高校生ですが、やることなすこと全てが憧れの「少し大人の恋愛」に映っていたくらい、ママレードボーイは全体的に落ち着きと品があるラブストーリーでした。 吉住先生の(いい意味で)手描き感のない細くてキレイな線の影響もあると思います。 今思えば、登場人物たちは皆(実際にそういう設定なのかはさておき)それなりの富裕層家庭で育っており、身につけるものや振る舞いが上品。あの世界には不良とかヤンキーの概念がなさそう。 制服のデザインも凝っており、私服も洗礼されていてめちゃめちゃオシャレです。何度真似して描いたことか…。とくに女の子キャラの服装は今見ても可愛い。 なので、アニメで光希が水色やピンクの服ばかり着ているのが嫌だと先生が言ってた記憶があります。 個人的にはすず×蛍カップル推しですね。美しい容姿を持ち、スポットライトを浴びる者同士、お互いを高め合える関係で、わがままなすずちゃんとクールな蛍くん。ナイスカップル。 ママレは90年代りぼん作品の中では、ベスト3に入るほど好きです。四人それぞれの愛欲=支配の果て少女支配 筒井いつきあうしぃ@カワイイマンガ父親に虐待を受ける女子高生が、幼馴染三人と共謀して父親を殺害し、死体を隠蔽する事から始まる物語。四人それぞれの愛欲と、強い執着による狂いが痛々しい。 幼馴染の四人が抱く暗い感情。それを癒すために、それぞれの愛欲に依存してゆく様は、見ていて辛い。 男性とのインモラルな関係に惑溺してゆく二人に対して、とりわけ強い想いで結びつく二人はある男子を障害として、かえって純愛の度を強めている様に見える。 しかし問題は、四人とも愛・性・強い感情に囚われすぎている点にある。 愛情とか快楽とか、強すぎる物で人を支配しようとして、支配されている……そんな観点で見ると、四人の陥る闇の深淵は、実は私の足を少し踏み込んだ先にもあるように感じる。 殺人事件の解決、そして四人の関係性の終点に、救いは無い。想い合う二人の逃避行は二人の純愛の様に美しいが、その先に約束されているのは苦しく溺れるしかない暗い海だ。それでも純愛という支配から、逃れられない。 過去に恋を拗らせてしまったことのある人には、分かるかもしれない。こういう人間の昏さの為に、筒井いつき先生の作品はある。 中身小学生男子の美少女とのラブコメですchicken or beef? さぎり和紗ANAGUMA硬派男子・柏小太郎と残念美少女・小鹿つかさのラブコメ!というフレコミだけでは本作の魅力は語り尽くせません。ふたりは幼馴染なのですが、かつて小太郎はつかさのことを「つかさ君」だと思っていたんですわ、そのあまりの男らしさに。 それが高校生になって再会したつかさ君は中身はそのままに姿はキュルキュルの美少女になって現れたもんですからもう大変ですよね。友情が。 硬派を気取っていた小太郎が話が進むにつれつかさ君のかわいさにアテられて当初よりしょうもなく見えてくるのがかなり面白いです。 もうYOU達付き合っちゃいなよと言ってしまうのは簡単ですが、恋と友情の狭間を永遠に漂ってかわいさを振りまいていてほしいというのが私の今の願いです。途中までは面白い古見さんは、コミュ症です。 小田智仁 オダトモヒト名無し※ネタバレを含むクチコミです。いろんなタイプの女性がいます。バラが咲いた ジョージ朝倉starstarstarstarstar干し芋どの作品にも、女性の強さ、個性的な自分流の考えが、見えてくる。 『星の名前』のジュンコは、せっかく勇気を振り絞ったのに、何故、元に戻ってしまうのだろう。幸せのカタチは、人それぞれ違うけど、安定より刺激を求める方に心が行ってしまうことは若い頃はありがちな気がする。 もっと、自由に生きていいんだって思いました。 一度の人生だもんね。 『バラが咲いた』は、知らない間に振り回されることってあるよなぁ。 自分では、そうしたくないのにそうなっちゃくことってあるよなぁ。 あの時、そうだったなぁ。と昔を思い出しました。 読むと元気になるスクールコメディ月刊少女野崎くん 椿いづみ名無し全員キャラが良すぎる!回を重ねるごとにそれぞれの人間関係が複雑になってくのが好き。推しは堀先輩と鹿島くんのコンビです。アニメがとにかく面白い、、、アニメ2期永遠に待ってる。現実と"ちょっとだけ違う"世界、誰にも言えない秘密の恋 #1巻応援君のことが好きで言えない。 みかみふみsogor25主人公は幼馴染の中川歩に恋心を抱く高校1年生の高梨上総(かずさ)。 しかし彼女は"ある理由"から歩への思いを隠しながら生きていました。 なぜ上総は恋心を隠す必要があるのか それには2人が暮らす世界に秘密がありました。 実はこの作品の舞台となる世界では30年前に衝突した隕石の影響で 人が「同性しか愛せない世界」へと変わってしまっていたのです。 そんな世界で"異性愛者"だと知られると周りから白い目で見られてしまい、そしてそれは歩に対しても迷惑になってしまう、そんな理由から上総はその恋心を誰にも知られないよう過ごすしかなかったのです。 この作品はそんな、この世界と"ちょっとだけ違う世界"で繰り広げられるラブストーリーです 「同性しか愛せない」以外は私達の世界と変わらない世界が舞台なので、より一層、主人公の上総の置かれている状況の特異さが際立っていて、 1人だけ周りと違うことに思い悩む上総の姿や"異性愛者"に対する周囲の容赦のない言葉の数々、そして、 これはもしかしたら「同性しか愛せない」世界だからなのかもしれませんが"異性"である上総に対して自然と距離が近く無防備に接してくる歩の存在、それら全てが上総の恋心の切なさを加速させていく、そんな作品です。 1巻まで読了物語自体は悪くないが……。ハニーレモンソーダ 村田真優名無し正直、小島麗美たちのグループはいらないと思う。 いじめは見ていて腹が立ち、その上で小島たちは反省していないからなおさら。 羽花は幼少期から人付き合いが苦手というのは作中でもわかる。それがもとで羽花は自分自身を嫌っていることにもやもやする中、界やクラスメートたちが羽花を励ますことで羽花は徐々に自分を好きになり、積極的になる&界に好意を寄せるようになる展開でも十分に面白いと思う。 ハレムを舞台に描かれるエキゾチック・ロマンオダリスク 市川ラク名無しアスマンスカヤ帝国のハレムには、皇帝(スルタン)に貢がれた女奴隷(オダリスク)たちが暮らしている。 彼女らが「出世」するときには、皇帝のお夜伽の相手をし、世継ぎを産むという使命を果たさなければなりません。 オダリスクの1人・マハスティは、男子禁制のハレムに唯一出入りできる宦官(去勢された男性)と秘密の恋をしていましたが、ある日スルタンのお夜伽の相手として選ばれてしまう、という第1話。 奴隷という立場でありながら、恵まれた環境のハレム。しかし、課せられた使命に背くことはできない。マハスティが犯した罪がこのあとの話ででどう展開するのかヒヤヒヤするものの、絵と世界観の美しさ、そしてマハスティと宦官長の絡みのエロスに夢中です。需要と供給婚!わたしは壁になりたい 白野ほなみむゲイとBL好きなアセクシャルの結婚。 今の時代それでいいんでは〜?と思います。 しかしこの2人利害の一致で結局してますが普通にこのあと恋愛しそうな感じがバリバリするんですよね…!! なので見守りたい気持ちになってます!!花染町の住人たちが繰り広げる群像劇駅から5分 くらもちふさこかしこ学校内の人間関係だったら色んな漫画でも描かれてますけど、町に暮らす人々が繋がる物語って読んだことなかったな。小学生、主婦、お巡りさん、タクシー運転手、巫女さん…花染町に住んでいる面識がない人たちが自然に繋がっていくのがすごい。自分も町に暮らしていて関わりがないような近所の人とも実は色んなところで繋がってるんだなと実感した。しかも一話完結のエピソードのどれもが粒揃い。もちろん恋の話も素敵だけどそれも人間ドラマの一つのようなものだから男性にも読みやすいと思う。これから続編?スピンオフ?の「花に染む」も読むのでどう発展するのか楽しみ。 単行本派だったから雑誌なんてあんまり買わないのに何故かコーラスを買ったことがあって、それにローラが髪を切って弓を射る話が載っていて、今回10年ぶりくらいに同じエピソードを読んだけどセリフとかコマを自分が鮮明に覚えてることにびっくりした。くらもちふさこは記憶に残る漫画を描くんだなぁ。 また一つ凄い百合アンソロが #1巻応援同人女百合アンソロジー 一迅社アンソロジーあうしぃ@カワイイマンガ『2DK、Gペン、目覚まし時計。』の大沢やよい先生が描かれているカバーイラストで、既に作業中のだらしなさやむさ苦しさとそこに咲く百合のニュアンスにむせるのです。 続く伊月クロ先生の巻頭イラストはストーリー性が強く、そこに込められた複数の物語を読み解こうと懸命になるともう何分経ってんだよ。 ●『私を推してよ日菜子さん!』くもすずめ先生の絵いいなぁ。男装コスの女子とメガネ絵師女子の力関係が意外そうでしっくり来る。前日にコピー本作るのはそんなに良くあるのか?作り方のリアリティよ。 ●『ウェルダンは待てない』よく聞くアフター焼肉。一瞬本当に百合?って思うけどコロッと騙された。ヨルモ先生お話上手い。『神絵師JKとOL腐女子』的なファンと先生の関係好きな方に。 ●『逆カプ地雷』ゆあま先生の、コメディタッチな同人作家同士百合。解釈違いで喧嘩するオタカップルってありそうで無かった?(かずまこを先生の『楽園まで、あと…』とか)心の底で通じ合うソウルメイトな二人は尊い。 ●『フソクフリ』めざし先生、絵は可愛いのに人物造形がエグい。目立ちたがりでかまってちゃんでウザい同人作家像は作家でなくても心に痛い。本当にダメな人にこそ、救いは欲しいですよねぇ。 ●『隣サークル主が元カノだったのですが…』好き合っていたのに別れた二人は同人作家同士として再開。二人の微妙に愛着が残っている描写、明るく描いているのにキュッと心を掴まれて、雨水汐先生の絵のタッチと相まって優しく心に残る一品。 ●『お嬢様、同人デビューです!』同人界隈にお嬢様をぶつけてきて、最後まで違和感ありまくりでそれが面白い!お嬢様は金銭感覚以外はすごく真っ当で愛せる存在……散田島子先生の発想力強い。 ●『さよなら私の星』ここで百合界のエグさ担当つつい先生。同人界隈で人付き合いをソツなくこなす人が、才能と無邪気さを併せ持った人と出会って自分の本質を突きつけられる、その抉り方がやはりエグくて堪らない。 ●『すきだから』最後は桐山はるか先生の美麗で愛らしい絵で綴られる、オタカップルの日常。〇〇に出てくるご飯再現!とか素敵すぎる。積み重ねと、変わらないもの。二人でいることが羨ましくなる。 ……とまぁ各作品の感想も長くなる程、どれ一つとして同じものは無いし、様々な物を感じられる充実した一冊でした。男の子×男の子?変 奥浩哉starstarstarstarstar_borderかしこ身長2mのイケメン男子高校生・鈴木一郎が、女の子みたいに可愛い同級生の男の子・佐藤ゆうきに恋しちゃうラブコメ。1巻から面白かった。マジで一瞬で読み終わった。佐藤が可愛くてたまんないし、鈴木が佐藤に異常にメロメロで変な言動ばっかりしてるから何やっても面白くて笑ってばかりだった。ただ最終回があまりにも呆気なく終わるのにはびっくりした。だから次作の「HEN」にも出てきて大団円的なエンディングを迎えるのかぁと納得した。やっぱり両方とも読まないとダメなやつだったんだ。 連載前の読み切りも収録されてて「変」と「HEN」の元になった作品もあった。奥先生が山本直樹先生のアシスタントをしていたことは知ってたけど、超初期の作品は大友克洋っぽいのは知らなかった。デビュー時からこんなに絵が上手いなんて…!どの作品もタイトルが漢字一文字(「糸」とか「缶」とか)なのがまたカッコいいです。ややずぼら優勢な #1巻応援ずぼら先輩とまじめちゃん 東385あうしぃ@カワイイマンガいい加減な人が羨ましい。あなたこれちゃんとしてるの誰だか分かってる?と言いつつ憎めなくて何かと手を貸してしまう……そんな関係性をこの作品では、コミカルに楽しく描いています。 同じ会社の新卒・まじめちゃんと三年目のずぼら先輩。ずぼら先輩はとにかくだらしなくて、隣の部屋に住むまじめちゃんは何とか先輩をきちんとさせるべく、奮闘する。 百合マンガで例えると『2DK、Gペン、目覚まし時計。』の、奈々美ちゃんがかえちゃんを甲斐甲斐しくお世話するシーンだけをギュッと詰め込んだ感じ。ずぼら先輩に洗脳されつつ惹かれてしまうまじめちゃんがやや劣勢な感じですが、まじめちゃんにすっかり寄りかかり安心しているずぼら先輩の感情も愛らしい。 読む人は、どちらに感情移入するのだろう……かく言う私はまじめちゃんの気持ちが分かりつつ、部屋の中ではパンイチで過ごしたいずぼら先輩の気持ちもよく分かる、複雑な百合男子心なのでした。 (百合マンガだと『社畜さんと家出少女』とかも近い感じです) 女の子×女の子HEN 奥浩哉かしこモデル業もこなす超絶美人だけど性格が悪い女子高生・吉田ちずるが、小動物のように可憐な転校生・山田あずみに恋しちゃうラブコメ。3巻くらいから面白くなってきてそこからは一気でした。何でもあり!な展開が楽しかったです。でもクライマックスで前作「変」のキャラクター達が当たり前のようにストーリーに合流してくるので、読む順番を間違えたことを後悔しました…。読んでなくても面白かったけど、これを読んだら「変」を読まずにはいられないと思います。幸せのカタチ夏雪ランデブー 河内遙starstarstarstarstar干し芋亡くなった夫とはじめたお花屋さんをそのまま引き継ぎ、毎日元気に働いている、六花。 その六花に、一目惚れして、多肉植物を四畳半の狭い部屋いっぱいに購入している葉月。 ある日、アルバイト募集の張り紙にこれはチャンスと応募し、ちゃっかり店員になった葉月。 でも、奥手な葉月は、なかなか六花に気持ちを打ち明けられず…。 亡くなった六花の夫の篤は、葉月にしか見えない霊として二人の関係が進みそうになるとあの手この手で邪魔をする。 最後には、葉月の身体を使って六花の元に・・・。 後半は、葉月が絵本の中に入り込んで、かなりファンタジーな感じがします。 二人から真っ直ぐな愛をもらう六花は、とても幸せだけど、亡くなった篤の面影をいつまでも追い求めている。 そんな六花を愛情深く包み込んでくれる年下の葉月は、本当にいい男だし、そんな人に出会えて救われた六花が羨ましいし、幸せになって欲しい。愚かな主人公と共に成長しましょう派遣社員あすみの家計簿@comic 雨野さやか 青木祐子野愛若くてかっこよくて飲食店のオーナーをしている恋人と結婚するので仕事辞めます!幸せになります! と寿退社かました途端、恋人に逃げられすべてを失った女性が再び立ち上がるお話…だけど主人公のあすみにあまり同情できないのがこの作品の面白いところです。 ・結婚したら僕が全部養ってあげるからね、あとで何百万入れとくからね! という恋人の言葉を疑わず、全部自分のカードで支払い ・ほんとに大丈夫なの?1年は付き合って見極めたら?という冷静な家族の言葉を無視 ・生活費がなくなったので親友に金を貸してと泣きつく ・食費すら切り詰めなきゃいけないのにデパコスのマスカラ、高級万年筆、お洒落カフェのスコーンなどを買う うーん。やっぱり同情できないんだなあ…。 とは言え、いきなり生活水準を下げるのはとても難しいことですよね。 しかも、約束されていた幸せが全部なくなってしまったなら尚更。 まだ28歳ならすぐバイトすりゃいいじゃん、頭下げて実家帰ればいいじゃんと思うのですが、悔しさ寂しさ恥ずかしさ…いろいろな思いがあることでしょう。 読んでいて8割方イライラモヤモヤさせられるあすみですが、なんだかんだ立ち上がって強く生きようとしています。 ちょっとだけ同情して、ちょっとだけ馬鹿にして、たっぷり反面教師にしながらしっかり見守っていきたいと思います。 鉄仮面の下のバブみを夢見る #1巻応援鎧塚さんをバブらせたい あおと響あうしぃ@カワイイマンガ女子高生と堅物OLの、初々しいお付き合いの様子が描かれる本作。二人はまだ緊張も解けないのに、女子高生はある欲望を持つ。それが「甘やかしたい=バブらせたい」。 鉄仮面OLの鎧塚さんに少しずつアタックするものの、愛らしい容姿の女子高生は逆に甘やかされたりして、そんなままならなさが続く……と思いきや鎧塚さんも少しずつデレ始め……というシーソーゲームに、最後まで目が離せない。 基本的には「上手くいかない」ところが面白い本作だが、鎧塚さんが不意に鉄仮面を捨て、甘えるシーンは胸がぎゅーっとなるぞ!31番目のお妃様。 まずは絵が見やす…31番目のお妃様 七輝翼 山下ナナオ 桃巴名無し31番目のお妃様。 まずは絵が見やすい。そして話も読みやすい。 展開もサクサク進む。 主人公が強く、スカッとする場面も多いので 女性特有の陰湿な事柄に対しても 難なく対処していく姿もまた良い。 そこを信頼して敢えて多くは語らない王子、 またその側近たちとの関係も良かった。 次巻も楽しみな作品。夢を追うことの難しさと素晴らしさNANA―ナナ― 矢沢あい名無し夢を追う2人の少女NANAが運命的な出会いを果たして、そこからストーリーが展開していきます。それぞれの価値観や恋愛観を受け入れ、時には、すれ違いながら、2人が成長していく姿はとても感動的です。 こんな学生生活憧れると思いましたホリミヤ HERO 萩原ダイスケ名無し青春学園漫画で笑いあり、胸きゅんあり、涙ありの大好きな漫画です。 絵が綺麗で見やすい漫画です。推しがいること推しが武道館いってくれたら死ぬ 平尾アウリ名無し自分にも「推し」がいます。推しは自分の生きる活力である必要不可欠なものであることを再確認できました。主人公やその周りのヲタク達の推しへの愛情を見て、共感する部分もたくさんありました。<<8283848586>>
※ネタバレを含むクチコミです。