4コママンガの感想・レビュー584件<<1011121314>>癒しの陰に悲しみがある?はぐちさん くらっぺ名無し※ネタバレを含むクチコミです。すごく笑えて為になる(かも知れない) #1巻応援今日も、なんとか生きてます。 北沢バンビたかマンバでフォローしたことすら忘れるくらい前にビッグコミック増刊で読んで気に入った作品。ついに単行本が出たので読んでみましたがやっぱりメチャクチャ面白かったです! 「格言+4コマ漫画」というスタイルで構成されていて、とある会社に勤める人々が主人公。話が進むごとに仕事ぶりや私生活から人柄や交友関係が見えて来るのが面白い! みんなダメでみんないい…! 来世ではちゃんとしますとかこれとか、こういうタイプの「会社群像劇(?)」大好きです。 続編も楽しみにしています! #1巻応援ぢたま某いいパパしてるじゃん父ちゃんはいつも仕事場 ぢたま某名無しまぁ仕事が忙しいので週に2、3日しか家に帰れなかったりするらしいのですが、娘さん2人に「ヒデ〜」と呼ばれている様子を見ると仲がいいんだなぁと思いました。漫研出身の奥さんが4コマの横にイラストでツッコミを添えているのも微笑ましいです。お正月の一家団欒中に奥さんがエロゲしてたのがウケました。1巻が発売されてからだいぶ経ってますが、掲載元だったコミックダンガンが閉鎖されてしまったので2巻は出ていないようですね…。もったいない。なごんだなごみクラブ 遠藤淑子nyae今日の新刊ページでみかけて気になって1巻だけ読んでみたら、「これは好きなやつ」でした。以前、同じ作者の「魔王引退」もなんとなく読んで大当たりで、つまりこの作者の作風が自分に合ってるってことになりますかね。 最近だと西荻窪 三ツ星洋酒堂とか、普段はなかなかいく機会がないような場所に行ってみたいと思わせてくれる漫画って面白いですよね。この漫画も(こういうホストクラブがあるなら)行ってみたいと思えました。 魔王引退もそうですけど、絶妙にテンションが低空飛行で、かと思いきやふいに泣かせてくるところがニクい。安心してずっと読んでいられる。 眠れない夜のお供に意味がわかると怖い4コマ 湖西晶野愛ひとは皆一度は意味怖にハマる時期がある、とわたしは思っているんですがどうでしょう。 読み出すと気になって次々読んでしまう魅力が意味怖にはあります。 意味怖はわりと叙述トリック的な言葉や文章の言い回しがキーになるものが多いですが、これは絵にヒントを潜ませていたりと漫画ならではの意味怖になっています。 恐怖を味わいたいというより、ちょっとした謎解きのように楽しめます。 ご丁寧に解説付きなので謎を抱えたまま生きる心配もないです!親切!エッセイ風フィクション4コマ金髪女将綾小路ヘレン たかの宗美名無し昔、山形の銀山温泉に外国人女将がいたそうで、その方をモデルにしているのかな?と思いながら読みましたが、実は金髪社員白鳥ヒロシという作品に登場する綾小路ヘレンを主人公においたスピンオフ作品。 http://www.manga-1.com/?eid=5390 以前サトコとナダについて、「最後まで読んでフィクションだと知り寂しくなった」という感想をマンバで読みましたが、おんなじような気持ちになりました。ヘレンもダーリンも居ないんだ……。 かなり前の作品かと思ったら意外と2010年頃の作品のようで、ポニョとかデスノートという言葉が登場するのが印象的でした。 ぶんか社から出ている「主任がゆく!スペシャル」という、たかの宗美先生の作品名が雑誌名の雑誌で現在も「ヘレン」は連載されているそう。 https://www.bunkasha.co.jp/search/g2172.html いろいろ衝撃的でどこから突っ込めば良いのか……とにかくたかの先生がすごいってことだけはわかりました。本当に遠吠えしてるローカル女子の遠吠え 瀬戸口みづきたか「地元から一度も出ずに結婚して子供がいる同級生」に対する冷たい描写が多くてはじめはちょっとビックリしました。 主人公・りん子のもの言いは地元が全然好きじゃない自分にとっては小気味よくもあり、でもその言葉の裏には仕事も結婚も東京でなにも成せなかったことへの負い目があってまさにUターン者の遠吠え……!だから愛せる。 楽しい静岡ローカルネタに、アラサーなら誰でも感じるような地元とキャリアと結婚への葛藤みたいなのが随所に入っててクセになります。 東京での仕事に疲れ地元静岡にUターンしてきたクソ真面目主人公・りん子と、東京から左遷されてきたゆる〜い男・雲春。恋愛至上主義で可愛いだけで人生渡ってる桐島。元モデルの卵・水馬。元超絶ブラック企業勤務のハッチ…。 濃いキャラたちが織りなす人間関係が面白い…! ハッチの目に光が戻る日は来るのだろうか…。 りん子の実家がスナックだと知った雲春が、りん子に「実家が水商売で驚いた?」と聞かれて「そんなことよりイルカ(の味噌煮)!」って言うとこ好きです。 新妻の「新妻彩葉」さん新婚のいろはさん OYSTERさいろくOYSTER先生の4コマはいつもぶっ飛んでいて好きすぎるのだが、ぶっ飛んでなくても好きだった。 いや、正確にはいつもどおりのネジが外れてる感じの4コマなのだがいろはさんが可愛いしラブラブだし、正直妬ましい。 妬ましいぞ!始くん!(光の大社員っぽく)激レア設定(ノンフィクション)家族のリアルな愛惜まんがかぞく 大島永遠名無し父母姉妹全員が漫画家。 父・大島やすいち、母・川島れいこ、 長女(本作の作者)大島永遠、次女・三島弥生。 その長女が描く実録家族漫画。 もしかしたら世界中でもこの一家だけかもしれない 家族全員が漫画家の一家という漫画家家族(ややこしいな) という激レア設定。 しかもノンフィクション。 私は大島やすいち先生といえば「おやこ刑事」の先生、という イメージはありました。すみませんが他の先生の作品は 読んだことがありませんでした。 けれどあの大島先生の家族がそろって漫画家になっていて、 その実態を漫画化していると聞いて、凄く興味をもって読みました。 読む前の推測では、漫画家って忙しくて人気商売で とにかく大変だろうな、 その家族って、まさに修羅の家みたいな普通じゃない家族生活を 過ごしてきたりしたんだろうな、と思いながら読みました。 その推測はあたってもいたけれど、それ以上に予想外の世界でした。 確かに父が多忙で母子と普通のコミュニケーションが とれていなかったとか、 修羅なエピソードもありましたけれど、それよりも 母が仕事を手伝う娘(小五)に乳首の描き方を指定するとか、 予想外の修羅な家族エピソードに意識を成層圏まで飛ばされました。 それでいて、家族ができる前の大島先生と川島先生の 馴れ初めなんて、いかにも漫画家カップルの出会い成立の なにそれその面白展開、という話にちょっと萌えたり(笑)。 結局、普通の家族の話ではないんですよね。 確かに世界に一つあるかないかの 家族全員漫画家というレアケースの話。 なので、普通の家庭の話と比較してもしょうがない話で うわ、こんな家族でも成立するんだ、と驚くしかないのですが、 それでいて垣間見える家族愛が、 そんな状況でも存在し成立するということで より深いものなのかもと考えさせられました。 漫画を絆にして成立するという、 一般的ではない家族なのだけれども だからこそ、いい家族なのが判るというか。 それでもやっぱり特殊な例、あくまでも特殊な成功例だとは 思いますけれど。 普通は、大島永遠先生、グレちゃうと思いますね。 こういう家庭環境だったら。 そこでグレずにそれぞれ成功し家族も維持し、 漫画でもヒット作を生む、というのが 漫画家サラブレッドとしての才能なのかもしれません。 よくわからんけれど。 特殊でレアなケースで、参考にはしようがないのだけれども、 これも一つの良いファミリー実録漫画なんでしょうね。苦しみ隠した百合同居コメディ社畜さんと家出少女 タツノコッソあうしぃ@カワイイマンガ家出した女子高生(15)を庇護するのは、かつて彼女の家庭教師だった社畜女子。過重労働とストレスを酒でごまかす社畜は、しっかり者の女子高生に逆にお世話されてしまう。 仕事は恐ろしく大変そうだが、日々の様子は楽しげで、社畜が女子高生に救われているのが良い感じ。だが所々で女子高生の、恐らく家庭の事情から来る苦しみが仄めかされる。そしてそれに関する社畜女子の重いモチベーションが見えて来ると、楽しげな日常からも少しの胸苦しさを感じられる様になる。 次第に、いつ二人の関係は壊れてしまうのか?と不安が拭えなくなる。(2巻時点では)詳しい事が全く語られない為、それは余計に増幅される。 互いに補い合い、安心している二人の関係が壊れるなんて、見たくはない。でも現状を社会が許さない事は、作中の人物達も読者も分かっている……という感じで、読者は仄かな破局感を共有し続ける事になる。 早く安心できる結末を見たいけれども、一筋縄ではいかないんだろうなぁ……という困難さを、それぞれの(複雑な)友人達と共に見守ってゆきたい。 妖怪を現代に繋ぐ配達バディ物語!鳩子のあやかし郵便屋さん。 雪子あうしぃ@カワイイマンガ沢山の魑魅魍魎が現れる妖怪譚ですが、現代を生きる妖怪事情が、一つひとつ面白い。彼女達は困っていたりもするけれど、皆あっけらかんとしたたかで、可愛い絵の笑えるコメディになっています。 現代に適応した彼女達、欲しい物は通販で調達!なんとまぁ……。その注文品をお届けするのが、主人公の鳩子と猫又のここね。 鳩子は人ながらに妖と交流できる存在。時折危険があっても、力のあるここねが側で守る。鳩子の祖母から続く縁で、鳩子を強く想うここねと、無表情だがここねを信頼する鳩子の関係が温かで良い。 妖怪達も、人に「認識」されないと存在が危うく、認識してくれる鳩子はとても大事にされる。それ故、妖怪譚でありながら、何処までも優しく温かな作品になっているのです。 鳩子の存在の不思議さ、居候の鬼?の子の少しの不穏さも、とても優しいラストに収束するので、安心して読んでみて下さい。 (出てくる魑魅魍魎が、ほとんど女の子なんだよな……)〈超密着〉二人の同居はもう7年目…ふたりべや 雪子あうしぃ@カワイイマンガ同居物語には大抵、喧嘩が付き物。喧嘩しても仲直りして絆深まるのが物語の常ですが……いやいや、現実なら拗れて終わるでしょ?と思う訳です。 『ふたりべや』の二人は……そもそも喧嘩しませんねぇ、驚く程。 仲が良過ぎて、同居初日から一緒のベッドで寝てるし、頬寄せ、膝枕、手繋ぎ、何かと言うと体寄せ合ってくっ付いている……恋愛抜きでですよ?それを8巻、高校から大学四年まで7年間続けて、本人達も読んでる方も全く飽きない。 しっかり者の桜子は、食いしん坊で面倒くさがりのかすみに、あれこれ世話を焼く。彼女にとってはそれが愛情表現で、やりたい事。でもそれはかなり過剰。そんな桜子をかすみは、やりたい様にさせて置き、喜ぶことで受け止める(意外な程の思慮深さで)。 お互いのあるがままを受け入れ(時に引かれても)相手に素を見せて甘え、寛ぐ。そこには恋愛の甘々や情動ではなく、夫婦という絆でもない、ただ一緒に生活を楽しむだけの、決して壊れない究極の「仲良し」感がある。 周囲には女性同士の恋愛模様が、幾つか描かれる。それを見ても二人の様子は、何も変わらない。私としては、いつか壊れる恋愛よりも、こんな関係性が羨ましい。 物語とか要らない。二人の同級生になったつもりで、この関係性を何処までも眺めていたい。そんな風に思わせる作品です。 (8巻までの感想です)視点が切り替わった瞬間、全てがひっくり返る妻が口をきいてくれません 野原広子ポコニャン※ネタバレを含むクチコミです。 インド旅行記の超傑作ぢるぢる旅行記 ねこぢる狐優曇華ねこぢる先生はだいぶ前に夭折された漫画家さんですがその直前くらいに描かれていたと思うインド、チベット旅行記。 きつめの毒のある作風そのままに描かれている旅行記はこのまま映画化しても金獅子ですねってほどの傑作。全旅行漫画の中でも1、2を争う面白さ。読んでる間ずっと面白い。 続きが描かれなかったのが本当に残念ですが、ご冥福をお祈りします。 性格違う二人の同居、相性GOOD!なり×ゆきリビング 乃花タツあうしぃ@カワイイマンガ同じ職場の女性二人の同居を描いた本作。恋愛要素は無いですが、気の合う二人の気楽なパートナーシップが最高です! 性格は正反対の二人。突っ走り系の篠峰奏莉(かなり)が、生真面目な佐藤雪(ゆき)の部屋に引っ越して来る。 同居のきっかけが……酷い。(是非試し読みを) でも第一印象マイナスからのスタートは、却って腹を割って話せる関係に。最初からダメな所を晒した二人は、お互いをフォローし合いながら生活する。更に女性同士という事もあり、すぐにリラックス。喧嘩も無く、楽しそうで素敵! 職場で接点の無い二人が私生活だと仲良しで、でも少しずつ職場での様子が変化するのも楽しい。このオンオフ感は最近だと『部長と2LDK』なんかが近いかな? お互いの気遣いがバッチリ噛み合う2人を見ていると「ウマの合う」パートナーが欲しくなるし、自分と合う人ってどんな人かなぁ……と考えさせられる。そして同居に恋愛関係ねぇな!とも思いました。最後まで読みましたサトコとナダ 西森マリー ユペチカ 西森マリー狐優曇華※ネタバレを含むクチコミです。 ゆるくてゲスいはおもしろい派遣OLローテーション!! 藤真タケシ野愛結局のところゆるくてゲスいのがいちばん面白い。心からそう思っているし、なんなら自分もそういうひとでありたい。 ハル・カオリ・マキの派遣OL3人が仕事中暇な時間にどうでもいい話をするだけの漫画です。シフトの組み合わせ上、3人が揃うことはありません。 2人だからちょうどよく話が盛り上がったり盛り下がったり組み合わせの妙が楽しめます。 リアルなガールズトーク的なゲスさじゃなくてエグいけど雑な感じの下ネタが多くて好きです。マキちゃんすぐキン○マの話するし。 絶妙にディスりあったり噛み合わなかったりすることもあるし、超仲良しって感じじゃないところも好感が持てますね。適度な距離感保ちつつキン○マの話できる同僚って最高。「○○の日」マンガでノヒマンガノヒマンガ ポンさいろくツイ4でやってたんですね、知らなかった。 ○○の日、○○デー、を4コマにまとめて紹介しているマンガ。 結構頑張ってたんだろうなという苦悩がところどころににじみ出ていてそれもまた一興。 ボブが好きでした()多民族国家マレーシアの日常マレーシアで子育てしてます~ぴのにっき~ 猫田ぴの字名無し面白かったです。いつか現地でナシレマッ食べてみたい。子供のおもちゃや知育教材になっている果物が南国のフルーツばかりで名前がわからないというエピソードがすごくマレーシアらしいなと思いました。 2010年から始めたブログをまとめたものだそうなので今より10年ほど前の事情のよう。娘さんがどれほど大きくなったのかも気になります。 猫と過ごす日々ペン太のこと 片倉真二猫あるく猫好きにも、これから猫を飼おうと思ってる人にもおすすめの一冊です。猫と暮らすのは最高に幸せということと、動物を飼うということはものすごく覚悟がいることなんだなと再認識させてもらえます。ハルとアキの同居生活、続編春と秋と奏ちゃんと。 むんこnyaeなるほど、あとがき読んで知りましたが元々同人誌として出していた作品なんですね。この作品のメインキャラ・奏ちゃんは商業誌では絶対に主役には置かないタイプなんだそう。 前作「春と秋について」の続編で、ハルとアキの同居生活に、あることがきっかけで不登校になり他人と関われなくなった少女が加わる1週間を描いてます。 傷ついて自分の殻に閉じこもった子どもに、常識を押し付けたり人格を否定するような大人がいなくてよかった。父親も思い切って他人に頼ったからいい結果につながった。奏ちゃんと直接関わることはなかったけど、須賀さんがかなりいい仕事してくれてます。 須賀さんの「いくらでも逃げていいって思いませんか!?ただそのことに自分で気付かなきゃ意味がないんです」という言葉が印象に残っている。猫あるある&猫飼いあるある拾い猫のモチャ にごたろさいろく猫飼いは悩まされる。こんなにめちゃくちゃされるのにこんなに可愛い。猫はそういう動物です。 飼い始めると家族として自由気ままに振る舞ってくれるのだが、色々と世話も焼ける。手間はかかりにくいかもしれないけど。 本作は構ってちゃん猫であるモチャとその家族が中心の4コマ漫画だけど(Twitterで著者のにごたろ先生が毎日更新されてる)先生の過去の飼い猫たちがモデルらしい。 三毛猫は可愛いよねぇ… モチャは♂なのですが(三毛猫の♂は激レア)幸せを呼ぶとか言われてるらしい。超貴重だとは聞きます。 作中は見てて和む猫の色々な様子が描かれているため猫好きは無心で最後まで読み切れると思われます。 いい同居マンガだな春と秋について むんこnyae対人恐怖症の版画家・ハルと、彼と芸大生時代に知り合ったけど今はサラリーマンをやっているアキの、ほのぼの、時々、ヒリヒリな同居物語。 恋愛関係では全くないものの、口は悪いけど心根は優しいアキに依存しているハルと、アーティストとして評価されるハルに複雑な感情を燻らせるアキ。相性がいいのか悪いのか、一緒にいるのが当たり前になっていて、いわゆる普通の生活とは違うけど、このふたりがバラバラになったら何かが崩壊する様な脆さもある。絶妙な距離感と関係性を保ちながら、結果的にこれがベストバランスなんだなと納得するかんじ。 続編が最近出たので、まず前作を読んでみたらものすごくいい同居マンガでした。ちぃちゃんのお料理でちぃちゃんママと酒飲みたいちぃちゃんのおしながき 大井昌和野愛児童の労働時間と環境に関して思うところはいろいろありますが、ちぃちゃんのお料理食べたいしお店行きたいです。 お酒飲めないお子様なのに酒飲みの気持ちがわかるのママ似だからなのか、ママをよく見て理解しているからか…なんにせよよくできた子です。 子どもに仕事させて自分は酒飲んでばっかりなんて聞くとちぃちゃんママやべえヤツって思うけど、ママが可愛くて豪快で魅力的なんだよなあ。 しっかりした子ども&酒豪ママの組み合わせっていいよね。 めんどくさい客とか嫌なヤツがほぼいなくて平和にワイワイ酒飲んでるだけなのがこの漫画のよいとこですね。お店行きたい!<<1011121314>>
※ネタバレを含むクチコミです。