仲が悪すぎる幼馴染が、俺が5年以上ハマっているFPSゲームのフレンドだった件について。
「私がシンタローより強くなったら、ずっといっしょにいてくれるのね」――大人気FPSゲームの世界ランク1位をキープする俺。プロゲーマー目指し全国大会へ出場しようと思ったら…。 相棒の世界ランク2位・2N(ツーエヌ)さんが幼馴染の奈月と判明!? ハラグロ巨乳配信者と青い瞳のガチホモイケメンも加わり、癖強すぎチームを結成…!!「小説家になろう」発、毒舌ツンデレ幼馴染との撃って撃たれてFPSラブコメ、またもや原作者自らコミカライズ!!
35歳の選択~異世界転生を選んだ場合~
平凡なサラリーマン前川大吉。34歳最後の夜も、いつもの年のように平凡に過ぎ35歳の朝を迎えるはずだった。しかし、ご先祖を名乗る老人が突然枕元に現れ、前川家の嫡男は35歳を迎えた時に、今後の人生をどのように生きていくか3つの選択肢から選べると告げる。1つ目は「このまま生きる( 超能力のおまけ付き) 」、2つ目は「小学生からやり直す( 記憶は引き継ぎ) 」、3つ目は「剣と魔法の異世界に若者として転生」。悩んだ末に大吉が選んだのは、剣と魔法の異世界で生きていくという道だった!オルギスノベルで人気のタイトル、ついにコミカライズ!!
レベル1の最強賢者~呪いで最下級魔法しか使えないけど、神の勘違いで無限の魔力を手に入れ最強に~【カラー版】
邪神の企みで「使えない勇者」として異世界に転生させられた少年・ハルト。彼はチート能力どころかステータス固定でレベル1から成長できない呪いを受けていた!しかし、ステータス固定の真の力がわかり、ハルトは最強の賢者になっていく!第七回ネット小説大賞受賞作の異世界転生ファンタジーがコミカライズ!
バートレット英雄譚~スローライフしたいのにできない弱小貴族奮闘記~【カラー版】
日本から異世界に転生した少年・ラムゼイ。貴族として生まれても三男のため家を継げない彼は、荒れ地を領地として与えられて実質的な追放を受けてしまう。ラムゼイは同じように家を継げない少年たちを集めて領地を開拓していく!*カラー版は、モノクロ版の本編と同じ収録内容です。重複購入にご注意ください。
異世界還りのおっさんは終末世界で無双する
――異世界に召喚されて3年。ユニーククラス「サムライ」として勇者パーティーに加わり、魔王を倒した柳木薊(ヤナギアザミ)38歳。ようやく日本に還ると、そこはゾンビで埋め尽くされた異世「怪」に…!?習得スキルがそのままと気づいたアザミは、街へ出て真相と生存者を捜すことに。ホームセンターから学校、市役所を経て警察署へ…。異世界スキルで無双即殺、ゾンビの海を斬り開くアザミを待ち受けるのは…!?
異世界で『賢者……の石』と呼ばれています
偶然に女神様に魂を選ばれ、異世界の発展を依頼された主人公に与えられたのは、異世界の事象に干渉・改変できる女神の加護と、現代世界のあらゆる知識。しかし転生後の姿はまさかの、自分で動けない小さな『石』だった!チート能力持ちの『石』は、どのようにして世界を変えていくのか――!?
稲荷様は平穏に暮らしたい
――女子高に入学したばかり、子狐をかばって交通事故に巻き込まれた「私」。目覚めるとそこは、戦国時代の三河国。おまけに、ケモ耳&もこもこ尻尾&巫女装束の幼女に生まれ変わってる…!?でもそのおかげで、村人に稲荷様と勘違いされ、お家を建ててもらいひと安心。お礼にと現代の知識を生かして暮らしに役立つ道具を教えたら、ますます崇められ…。ついには領主の「松平様」まで…!?「小説家になろう」発、戦国まったり転生ノベル。ほんわかコミカライズ!!
バートレット英雄譚~スローライフしたいのにできない弱小貴族奮闘記~
日本から異世界に転生した少年・ラムゼイ。貴族として生まれても三男のため家を継げない彼は、荒れ地を領地として与えられて実質的な追放を受けてしまう。ラムゼイは同じように家を継げない少年たちを集めて領地を開拓していく!
オルクセン王国史
「銃と魔法」の時代。「平和な」美しいエルフの国で白エルフからの虐殺にあったダークエルフ族氏族長、ディネルース。逃亡の果てに斃(たお)れそうになった彼女を助けたのは…「野蛮な」オーク族を筆頭に多数の魔種族を擁する連合国家オルクセンの王・グスタフ。復讐を果たした暁には「私は貴方に我が命を捧げよう」ーーディネルースの苛烈な決意にグスタフは…。ーーふたりの運命の出逢いが大きく歴史を動かしていく!
育成上手な冒険者、幼女を拾い、セカンドライフを育児に捧げる
【育成上手】の異名を持つベテラン冒険者のリチャード・シュタイナーは、自らの能力に限界を感じて引退。気まぐれに立ち寄った路地裏で、みすぼらしい幼女シエラと出会ったリチャードはシエラを自分の娘として育てることになる。不器用ながらも惜しみない愛情を注ぐ中、リチャードはシエラに類まれな冒険者としての才能が眠っていることに気が付く。自分がかなえられなかった夢にをシエラに託す――。心優しき親子の成長物語、開巻!
旋風のルスト
上流階級の令嬢エライアは、実父が強制に決めた婚姻から逃れるため一人旅立ち消息を絶った。時は流れ、職業傭兵の世界で孤軍奮闘している十七歳の少女ルストの姿があった。技自慢の男たちが腕を鳴らす戦場でルストは特殊技術“精術”と卓越した行動力と気高さで、新たな人生を切り開く。己の生きる道を探すため始まったルストの旅路の先には数々の試練が訪れる…!
魔剣技師バッカス
前世の記憶を持ってこの世界に生まれた何でも屋のバッカスは、魔剣造りを目指して魔術と魔導技術の世界へと足を踏み入れる。何でも屋としても腕利きのバッカスの魔術の腕前を見込まれてやたらと厄介事が舞い込んでくるけど気にしない。喰って呑んで魔剣を造って、時々舞い込む厄介事に手を貸して、ちょっぴり女難の相に悩まされるけども、今日もバッカスは日常を生きるのだ。
私のめんどくさい幽霊さん
生まれつき幽霊が見える体質の日花(にちか)は、ある日迷子になっていた幽霊・蛍明(けいめい)と出会う。彼には生前の記憶が無いようで、成仏しようにもできずに彷徨っていた。記憶を取り戻し成仏できるよう奮闘する日花だったが、どうやら一筋縄ではいかないようで――?幽霊が見える女子大生と記憶喪失の幽霊が織りなす切ない物語。
雷帝と呼ばれた最強冒険者、魔術学院に入学して一切の遠慮なく無双する
『雷帝』の異名を持つ最年少S級冒険者ヴァン。その正体であるノア・アクライトは師匠である魔女・シェーラの言いつけで魔術学院に入学する。侯爵令嬢のニーナと出会い、彼は最強冒険者の力を遺憾なく発揮して無双していく!
レベル1の最強賢者~呪いで最下級魔法しか使えないけど、神の勘違いで無限の魔力を手に入れ最強に~
邪神の企みで「使えない勇者」として異世界に転生させられた少年・ハルト。彼はチート能力どころかステータス固定でレベル1から成長できない呪いを受けていた!しかし、ステータス固定の真の力がわかり、ハルトは最強の賢者になっていく!第七回ネット小説大賞受賞作の異世界転生ファンタジーがコミカライズ!
千のスキルを持つ男 異世界で召喚獣はじめました!
現代社会に疲れていた公太は、リフレッシュ目的で向かった登山の最中、突如異世界に召喚されてしまう。しかも、『召喚獣』として。その世界で女騎士クララの従者として働くことにしたのだが、現実世界と行き来ができるため、次々と新しいスキルをゲットできるのだった。召喚獣になった中年サラリーマンが新天地を満喫する異世ファンタジー小説のコミカライズ作品です。
転生したラスボスは異世界を楽しみます
主人公シオンは自分がいつか破滅を迎えることを知っていた。なぜなら「シオン・グランバニア」とは、前世で大人気だったゲーム『幻想のアルカディア』に出てくる最強のラスボスなのだから……。転生からの十数年、破滅の未来に繋がるフラグはすべて叩き折った――ついに自由を手に入れたシオンは、大好きだったゲームの世界を楽しもうと気ままな旅にでる。しかし、最強の力を持ったラスボスが、一般人になれるはずはない。これは最強のラスボス(最強の魔術師)として“人生をやり直す”ひとりの男の旅路である!
レベリング・マーダー
『鬼束ヤマトは後藤田真一を殺したことでレベルが1上がりました』ある日ひょんなことから人を殺めてしまった会社員の鬼束ヤマト。相手の命を奪ったとき、頭の中で鳴り響いた効果音。そして、自身の強化と呪文の取得を知らせるアナウンス。――『殺人者』は一週間以内に誰かを殺さなければ自分が死ぬ。人を殺した時にレベルの上がる存在『殺人者』となった鬼束ヤマトは、人を殺してでも生き延びる覚悟を決めるのだった……。
身体を奪われたわたしと、魔導師のパパ
クイシュイン公爵家の長女であるベルラは、突然身体を別の魂に奪われてしまう。魂だけとなってさまようベルラに、魔導師のディオノレはある提案をする。それは人造の身体<ホムンクルス>をベルラの身体とすることで――!?
婚約を破棄された悪役令嬢は荒野に生きる。
侯爵令嬢のコンスタンツェ(コニー)は皇太子ウィルヘルムから、婚約破棄を言い渡された。どうもウィルヘルムに愛する人が出来たらしい。しかもその相手は最近現れた聖女だという。二年も実質皇太子妃として勤めてきたのに、あまりに非情な宣告に落ち込むコニー。だが突然前世の記憶が蘇り、自身がラブロマンス小説の当て馬”悪役令嬢”に転生したことを知る。「冗談じゃない。浮気する相手(悪役令嬢と改変オプション付き)なんかいらないわ。私は領主として生きるわ!」帝都から離れた辺境の領地で強かに生きていくコニーの物語!
なんかすごい話題になっている漫画なので、読んでみたらおもしろい! 人類の歴史を大きく変えたものの一つ、銃。 「銃・病原菌・鉄」を読んだ衝撃を思い出す、一字違い。 そして、その変化を表すかのように、オークがめちゃくちゃ文明化されているように見える。 ダークエルフの族長視点でも、戦った120年の印象と大きく異なるらしい。 120年(エルフからしたらほんの僅かな時間かもしれない)で、大きく変わったようだ。 それから、ダークエルフはエルフより下に扱われているとあるが、闇落ちしたとか、魔族よりの〜とかいう前提はないようだ。 きっかけは、あちら側が実行してきたジェノサイド。 小説家になろう原作の、あらすじには「異世界近代歴史絵巻」とあるので、展開がとても楽しみだ。 副題が、主人公側の視点から書かれていない点も、とても歴史っぽい。「オークの国は如何にしてエルフの国を焼き払うに至ったか」でよいのに。政治を感じる。 ちなみに、こちらの世界のWW2だは山砲はバラバラにしたものを数人で担いで、大変な思いをしながら運んだそうなのだけど、このオークたちならヒョイヒョイと運んでしまいそうだなと思った。 食べる量もすごいが、パワーもあるなら、やり方を変えたらそのものが恐ろしい平気となりそう。