※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。異国で暮らす驚きや戸惑い、そして喜び…つれづれニューヨークライフ漫画をはじめ、絵画やアニメーション、エッセイなど幅広いジャンルで活動するアーティスト・近藤聡乃。2008年の秋に単身ニューヨークへわたり、初の海外一人暮らしをスタートさせました。エネルギッシュな大都市の中でもまれながらも、少しずつ自分の居場所を築いてきた6年間。アパートでの暮らし、恋人や友人たちとの会話、レストランやカフェのメニュー、道行く人々のファッション……書き留めておかなければ、いずれ忘れてしまうふとした日々のあれこれを、見開き2ページ、一話完結のスタイルで描きます。現在進行形のニューヨークがここに!たんたんと、だんだんと、これが私のニューヨーク
2巻刊行記念の自選原画展が渋谷で開催!
からあげ、てんぷら、とんかつ、そしてかりんとう。 男たちの人生には、いつもあげものがあった。 3人の男たちの人生の悲喜こもごもを、からあげ、てんぷら、とんかつといったあげものに絡めて描いたあげもの連作集です。すべての大人たちに捧ぐ、じわっと油の染みたハートウォーミングストーリー、できたてホヤホヤ、作者渾身の一作!
“マンガ家”長新太の全貌を明らかにする作品集がついに登場! ベスト・オブ・チョーさんのコミックス! 谷川俊太郎さん、糸井重里さん絶賛!! 「長さんはイノチをくすぐる、セカイをくすぐる」 ( 谷川俊太郎さん) 「きげんのいい時間を過ごしたいなら。 長新太さんがマンガを描くところに、猫のようにしゃがみこんで、ずっと手元を見ていたかった。その時間は、きっと、ずううっとたのしいんだろうなぁ」 (糸井重里さん) チョーさんのマンガをこれ一冊で! 唯一無二のナンセンス絵本作家・長新太のアナザーワーク、“マンガ家”長新太の魅力を1冊にギュッとつめこみました。 「話の特集」の連載から単行本未収録作品までを厳選した、ノーミソがとろける珠玉の作品集をどうぞご堪能ください。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「ちょっとさー、みんな『がんばらない』が、足りないんじゃない?」つかれたとき、ムカつくとき、かなしいとき、読めばほっこり癒してくれる救世主!――ミィちゃんのわかりみ深い名言をあなたの心の友に。インスタフォロワー6.7万人!待望のコミック化!!ミィちゃんを見習わなきゃ、ね。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。《今日も無事に生きて帰ってきたのね! あんた、やるわね!》帰ってきたミィちゃん、待望の最新刊。スピンオフ「スナックミィちゃん」も祝開店!! ----------------------みなさん最近はどうですか。がんばらないぞ、と意気込んでも日々は慌ただしく流れ毎日の「やらなきゃ」に追われて気がつけばがんばってる。いやむしろ、がんばりすぎてがんばってることにさえ気がつかない……さて、まずは深呼吸して、お茶でも淹れてひさしぶりにあの猫たちの世界をのぞいてみることにしましょうか。──「はじめに」より----------------------【もくじ】■はじめに■主な登場動物・猫相関図■chapter1……………………だいじょうぶ■chapter2……………………自分にやさしく■chapter3……………………なんでなの?■chapter4……………………いいんだよ■chapter5……………………生きててナンボ■これはまたべつのお話……スナックミィちゃん■おわりに
エッセイ漫画の良いところでもある。 近藤聡乃さんはイラストレーター・アーティストとしても有名である。 アニメーション作家もやってるというのを本作を読んでいて初めて知ったが、手描きで何千枚も描いているとサラッと言ってて「画家」の凄さを改めて知る。 と、書いてて気になったのでwikipediaを調べた。 世代近そうだなーと思っていたが同い年。 それで中学時代にガロを手に取っているということはちゃんとした漫画好きなんだなーと感心。 さらに恐らくストレートで多摩美に入っており、在学中に漫画家デビューしている。 才能と縁とに恵まれた人でもあるのだろうなーと、羨ましい気持ちにもなる。 我々の世代のキャラ番付、SSRとして今後も牽引していってほしい(ほんとに凄いなーと思っています) 脱線したけど、単行本は本作が一応最新で、本作連載中?にご結婚されてるようだ。 エッセイ、続けてほしいなぁ。