サード・ラインマンガの感想・レビュー74件猛き黄金の国 #推しを3行で推す猛き黄金の国 本宮ひろ志starstarstarstar_borderstar_borderマンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 久しぶりに読み返した見たが前半の方が好みかな。お~い!竜馬とかを読んでいるせいか比較的すんなり話が入ってきた。 ・特に好きなところは? お~い!竜馬側とは視点が違う幕末の話というところだな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 本宮ひろ志のマンガの勢いがあるようなないような感じだった。なんとなく読むのにはちょうどよかったな ジャンプ史上屈指のギャグ漫画魁!!男塾 宮下あきらstarstarstarstarstarマンガトリツカレ男男塾の授業はクソ面白い 直進行軍が特に良い民明書房 よ永遠に魁!!男塾 宮下あきら名無し学校である必要があるのか?と思うほど破天荒な荒くれ学生を集めた男塾。 当然学生は勉学などせずに、何故か次々と現れる謎の格闘集団と戦いを繰り広げる。 倒せば魅力的なキャラは仲間になり、次に更に強大な敵が現れるというバトル漫画の王道だった。 バトルにアクセントをつけたのは、新たな敵の格闘術の解説に引用される民明書房! 昔、1年上の不良に伝説を見ていた世代のオッサンなら誰でも知っているはず。 胡散臭い解説とアナグラム満載の当て字の流派名や起源をいかにも史実のように大真面目に記載しているのが最高だった。 ネットが無かった時代に盗用とか捏造とかを遥かに超えた偉大な架空書房よ永遠に!猛き黄金の国 高橋是清の感想 #推しを3行で推す猛き黄金の国 高橋是清 本宮ひろ志starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 連載中も読んでいたがkindle unlimitedになっていたので読んだ。雑誌で読むよりテンポがよいしわかりやすかったような気がする。改めて読むと高橋是清の人生のいい時と悪い時の差がでかいが本人が気にしないのがいいな 高橋是清のマンガだと魚戸おさむの「大畸人伝: 魚戸おさむ短編集」もあったな ・特に好きなところは? 是清とばあさんのエピソード。やっぱりこういうのベタだけどいい話を描ける本宮ひろ志はいい ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 高橋是清のことを知るにはちょうどいいのではないでしょうか 明治、大正、昭和、を駆け抜けた男猛き黄金の国 高橋是清 本宮ひろ志名無し二、二六事件まで、書いてほしいな。漢硬派銀次郎 本宮ひろ志名無し男は男らしく。女は女らしく。 現代とは逆行していますが、昔の日本はこうでした。 銀ちゃんみたいな硬派な漢は本当にいなくなった。 絶滅危惧種です。 学ランの着こなし、他校への殴り込み。 まだヤンキーという言葉がない時代の漢の生き様です。初代 犬漫画銀牙―流れ星 銀― 高橋よしひろ名無し当時は、犬が喋ってあまり人間が出ない漫画はとても新鮮だったのでしょうね。 今では、ゴキブリが喋って宇宙から攻めてきたり、動物の学園物漫画があるぐらいです。 時代は進化しました。人間の想像も進化していますね。 人間の漫画と同じように友情・正義・愛を通じて成長していく銀牙に心を奪われました。 犬飼いたいですね。できれば戦闘は少なめで 忍犬について語ろう銀牙―流れ星 銀― 高橋よしひろstarstarstarstarstarマンガトリツカレ男霧風:陣内が倒された時に、冷静さをなくし、マダラの攻撃を受け瀕死になるが、武器を使う案を出す 陣内:霧風とともに雷花剣でマダラに攻撃しがマダラの口に飛びこみ壮絶な戦死 早土:甲賀忍犬一匹と相打ち【永遠のテーマ】犬vs熊はここから始まった!!銀牙―流れ星 銀― 高橋よしひろstarstarstarstarstarマンガトリツカレ男日本全国の犬(漢)を集めて、熊に闘いを挑む努力/友情/勝利が揃った名作 日本だけではなく、世界中で大人気!!八犬士編銀牙―流れ星 銀― 高橋よしひろstarstarstarstarstarマンガトリツカレ男昔は赤かぶと編までが最高だ、八犬士編は幻だったと思ってたけど、クレイジーさはこっちの方が上でしょう マタギとの友情漫画銀牙―流れ星 銀― 高橋よしひろstarstarstarstarstarマンガトリツカレ男を書こうとしたけど、人気でなくて犬を喋らせたら人気出たって作者が言ってた。 銀への教育方法はスパルタ過ぎるからダメだったかな。 霊長類最強!?魁!!男塾 宮下あきら名無しバキの範馬勇次郎 レスリングの吉田沙保里 ドラゴンボールの孫悟空 日本の漫画にチート級の強さを誇るキャラがたくさんいた。 数々の歴史的キャラの肩を並べる強さを誇るのは 魁!!男塾の江田島平八 生身の肉体で大気圏を突入が可能な、ジオンや連邦も驚く肉体。 江田島があと10人いれば、太平洋戦争でアメリカは負けていたと大統領に言われたほどの戦闘能力。 強き男に憧れる諸君。 EDAJIMAから学べ。感じ取れ。そして追い抜け 明治維新の立役者猛き黄金の国 由利公正 本宮ひろ志名無しまた二宮金次郎が登場するとわ、思わなかった。 サラリーマンを描かせたら右に出る者はいないと思う…僕、いますよ。 本宮ひろ志名無し市役所の公園課という地味にも程があるような業務の主人公。 公園の橋が壊れて人命が脅かされたことで、その責任を100%自分のせいだと感じ記者会見に乱入する誠実さ…もしくは愚直さ…クソ真面目さ! 地味で真面目で…でもこんな人間が突き進んで意見を述べ行動に出る様は読んでてなんか心突き動かされます。 同じ大人としてかっこいい…! 真面目熱血サラリーマン漫画を描かせたら右に出る者いないなぁと思います。元祖スケベマンガまじかる☆タルるートくん 江川達也名無しスケベマンガの巨匠江川達也さんの作品です。 子供の頃、友達にバレるのが嫌で本棚の裏側に隠していた事を思い出しました。 回を追うごとにマンガのジャンルが変わっていき、日常の描くコメディの時もあれば、座剣邪寧蔵死闘編 のような格闘もあります。 共通している事はスケベなシーンが多いという事ですね。 男子諸君 刮目せよ!!最高クラスに近いくらいの面白さ競馬狂走伝 ありゃ馬こりゃ馬 土田世紀 田原成貴starstarstarstarstar_border酒チャビンわたしが贔屓にしているマンガ家である土田先生と、元スタージョッキーである田原さんのタッグによる競馬マンガです。駄作のできようがありません。 前半4巻くらいまで一話完結のギャグものなのですが(しかもさすが土田先生のギャグは面白い)、後半にいくに従って、かなりレースの奥深いところまで描いてくる本格競馬マンガに変身していきます。 さすが元超一流ジョッキーの原作(というか監修)が入っているだけあって、必殺技などのファンタジー路線ではなく、徹底してリアルなスポーツとしての競馬が描かれており、読み応えたっぷりです。 出場している全ジョッキーの位置どりや、その時々で考えていることなどが、すごく丁寧に描写されており、競馬が好きな方はまず間違いなくどハマりすることができると思いますし、昨今のソシャゲブームで競馬を見始めたよって方も、深く競馬を知ることができるきっかけとなることは間違いないと思います。 そういった意味で、完全に☆5でいいマンガなのですが、一点、ちょっと特に後半ジメッぽさが過度になりすぎてしまっていて、そこが個人的な好みに合わなかったので、一応4にしておきました。ジメッとした部分は土田先生の持ち味でもありますし、それが熱さや感動につながることが多いのですが、本作品の終盤は少しメメしく写ってしまいました。個人の感想ですが、悪くいうつもりは本当になかったです。すいません。 銀ちゃんが飼っていたのはたぶんこの犬種硬派銀次郎 本宮ひろ志なかもとしょうじでかすぎじゃね?って読んでいる時は思いましたもっと読みたかった!!!!天地を喰らう 本宮ひろ志starstarstarstarstar_border酒チャビン本宮ひろ志先生による三国志マンガです。中学生のときに三国志にハマりまして、当時三国志の情報なんてファミコンの三国志の情報(武力とかの数値)か、同商品のガイドブック、および横山先生の三国志しかなかったので、ものすごく三国志情報に飢えていました。 そんなとき、母親と行ったダイエーに入っていた本屋(フランスの本屋ばりになぜか新刊と古本を一緒に扱っている店でした)にて天地を喰らうの3巻を発見!!!! 正直、状態は良くなく、古本特有のオイニーも若干ツイキーでしたが、家に帰ってすぐに貪るように読みました!!!面白かった!!!!! その後、チャリで行ける距離にある(片道1時間半くらいの圏内は攻めてました)本屋という本屋を巡り天地を喰らうの他巻を探す日々!!!本屋自体の情報もタウンページくらいしかない中、よく頑張ってたよなぁ。。 結果、デラックス版で全巻揃っている本屋を発見し、おこづかいを前借りして即買いしました! お金を取りに行っている間に売れてしまうのでは、と気が気ではなかったですが、全くそんな心配は必要なかったです。 話は少しファンタジー入っていて、王道の三国志ストーリーではないのですが、それでも当時は三国志のキャラが登場しているだけで大興奮でした!!キャラの描写も、正直現在までの三国志マンガの中で一番じゃないですかね??皆魅力的に描かれてます! 残炎なのは、話が序盤中の序盤である董卓による長安遷都あたりで終了してしまったことです・・・続き見たかった・・・・ 後にRPGゲームとしてファミコンソフト化され、司馬懿を倒すところまでが収録されたので、それは本当に嬉しかったです。ゲームとしての完成度も高く、超名作だと思います。薪を背負う二宮金次郎猛き黄金の国 二宮金次郎 本宮ひろ志名無し猛き黄金の国二宮金次郎は長く続けて、欲しいな。 馬に乗る天才=武豊、ただの天才=田原成貴競馬狂走伝 ありゃ馬こりゃ馬 土田世紀 田原成貴ピサ朗※ネタバレを含むクチコミです。連載当初はコメディだったが中盤からは骨太な競馬浪漫に競馬狂走伝 ありゃ馬こりゃ馬 土田世紀 田原成貴名無し※ネタバレを含むクチコミです。よくわからないまま最後まで読んだ猛き黄金の国 柳生宗矩 本宮ひろ志starstarstarstar_borderstar_borderマンガトリツカレ男江戸柳生の柳生宗矩が主人公のマンガだが、回想シーンがいきなり始まったりするせいか主人公の姿がいまいち理解できない状態で読み続けてしまった。とみ新蔵の柳生兵庫助を読んでいたのでなんとなく前情報があったので読みきれたがこれがなかったらもっと理解できていなかったかもしれん 何十年たっても江川と言えば「江川卓」or「江川問題」実録たかされ 本宮ひろ志名無し※ネタバレを含むクチコミです。安馬の十蔵は実在の人物なのか?幕末紅連隊 本宮ひろ志starstarstarstar_borderstar_borderマンガトリツカレ男舞台は幕末で主人公の安馬の十蔵は以外の志士や渡世人などはいろんなところで見たことあるが安馬の十蔵は実在するのかが特に気になるところではある。 最終巻に短期集中連載され位単行本未収録だった「悪党」が掲載されているがよく理解できない状態で終わってしまった。<<1234>>
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 久しぶりに読み返した見たが前半の方が好みかな。お~い!竜馬とかを読んでいるせいか比較的すんなり話が入ってきた。 ・特に好きなところは? お~い!竜馬側とは視点が違う幕末の話というところだな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 本宮ひろ志のマンガの勢いがあるようなないような感じだった。なんとなく読むのにはちょうどよかったな