芋みたいな小惑星を宇宙船にする発想すごい
芋みたいな小惑星を宇宙船にする発想すごい
また開幕ゴルフで草生える
ほんとゴルフ好きだよな
火星移住計画があるとか、ないとか、話があるみたい。
ここまでよくわからない漫画は久しぶりだな
1話で分かるわけではない。
本宮ひろ志漫画は理解するんじゃなく感じるものなのさ(適当
温暖化が加速くすると地球はどうなるのかな。
今回も説明多いな・・・
急にロシアでの公衆の面前のスピーチ(演説?)やりだしたの謎すぎる
このままだと地球のみらいは、未曾有 日が来るかもしれない。
マンガの内容と思想のバランスが独特すぎ
俺は好きだけどね
あさり終わった、これてコ三ックス出るのかな。
ここからが面白そうなのに。
全く理解できずに終わった
なんだったんだ
単行本にならなそう
それか電子限定
単行本、発売日は5月17日だ。
打ち切りエンドになってしまったね。
本当にひどいと思った点は2点。
後発の最先端の移民ロケットに抜かれるというエピソードが途中にあったのに、最終回ではそれは無かったことに、しれっとなっていて、最終回では主人公の移民星団が一番乗りになってた。なんの説明もなく。
あと、もうひとつは、途中のいレギュラな星系に着率を試みていた、そのエピソードでの主人公の、顔のホクロと、最終話での主人公のホクロが同じって、、、何なのですかね? ホクロの位置は、遺伝しません!! 本宮ワールドだと遺伝するのかな?
次の連載は、何だろう。
次の連載は、人生色々だ。
これはSFではなく、未来を生きる人間達の生き様を克明に描いた物語である。ここには、2023年を生きる私たちに迫る未来が記されている――。本宮ひろ志が綴る巨弾新連載、開幕――!!