マンバ1年以上前登録しました!こちらでお願いいたします。 https://manba.co.jp/boards/165212自由広場【目的の作品が見つからない方へ】作品の登録依頼はこちらへどうぞ1わかる
名無し1年以上前絵に力が漲っててバイオレンスなのがいい。 夏の激しい日差しと対照的に中身はダークで、そこに子供の頃の思い出やら心に秘めた願望とかが合わさっててエモい。エモ&バイオレンス。 読切じゃなくて3〜5巻くらいで読んでみたさある。あそぼやっぱ佐藤啓は最高だな2わかる
六文銭1年以上前『しょせん他人事ですから』が控えめにいっても最高だったので、同じ作家さん縛りをしたら、『19番目のカルテ 徳重晃の問診』もこの方だと知って驚く。 両方とも、現在進行系で、今私が好きな作品。 さぞ売れっ子作家さんなのだろうなぁと思ったら、なんとこんな作品があった。 え、打ち切りマンガ家だったんだと。 タイトルの「パパになる」という部分も、気になり読んでみましたが、同じ父親として、ものすごく勇気をもらえました。 特に上記作品にある、作者の現在の活躍をみると、男は家族を背負い父親になると強くなるのか、とうなります。 さて内容ですが、主人公(=著者)は漫画家として鳴かず飛ばずななか、子供ができてしまう。 生活のために、いったん漫画家を諦め大工になるも、全く使い物にならず罵られる日々。 漫画家としての道も、数少ないチャンスはあるが一向にモノにできない。 そんな生活を詳らかに描いた実録エッセイ作品。 上述しましたが、現在の漫画家としての活躍を知らなければ胸が苦しくなる展開ばかりなのですが、知っている私は、逆にここから復活できたことに本当に勇気づけられます。 人間、何があっても、何度でも這い上がれるんだと自信を与えてくれます。 実録エッセイなだけにリアリティはさることながら、 最終話のお子さんへの思いは純粋に涙しました。 そうそう、そうなんだよ。って私は、なりました。 子をもつ父親の人は共感できる&勇気づけられる内容だと思います。打ち切り漫画家(28歳)、パパになる。どんな状態でも父親になるという覚悟7わかる
かしこ1年以上前タイトルに「姉」が付いてる割には姉感のない主人公だよな〜と思いながら最初は読んでいた。年が離れていてタイプも正反対の妹はいるけどよくある「長女あるある」な話もないし…と思ったら、7巻でその謎が解けた。同時に、一見すると地味だけど仕事も出来るし美人だしかなりモテる主人公なのに愛されることを拒否しているのはそういう理由があったのかとも納得した。西炯子作品は大人になってから読むと更に面白い。「娚の一生」も読み返したくなった。姉の結婚姉っぽくない姉だな〜と思ってたけど…2わかる
nyae1年以上前・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 良い読切読んだなー!と最高の気分です。 ・特に好きなところは? 南くんが北さんの行動をいちいち怖がるところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! ちょっと怖そうな扉絵ですけど、コメディ強めです!メインキャラの二人の関係性がいい。個人的に森もり子作品にハズレがない。ぼくさつのやつ最高の撲殺マンガ #読切応援 #推しを3行で推す8わかる
名無し1年以上前なんとなしに読んでみました。 ちょっと変わった文通とその文通相手と疑わしき3人。 設定がすごく自分の半径5mくらいの出来事なのに面白いですね… 3人の女の子が変わっていて、しかもどれも普通の子でないのがいい 誰が文かどの女の子もいい3わかる